【筑波大学 に合格するための方法】 合格体験記から読み解く!

名前:吉永真理

高校名:私立普連土学園高等学校

合格年:2016年

出身校舎:武田塾田町校

入塾時期:高校3年生の11月

合格大学・学部

筑波大学(生命環境学部群生物学類) 明治大学(電気電子生命工学部)立教大学(生命理学部)

こんにちは!武田塾妙典校です!

入試本番が近いですが、有意義な勉強ができているでしょうか?

ただ、闇雲に勉強しても、効果は上がりません。

成功者の方法から、正しい勉強法を学び取りましょう!

 

・・・今回は、筑波大学です。

今回見る合格者は、筑波大学生命環境学部群生物学類ですね。理系です。

↓は、合格者のプロフィールなどですね。ちょっと読んでみてください!

【プロフィール】

東京都品川区在住、私立普連土学園高等学校卒(吹奏楽部所属)
高校3年生から受験勉強を始め、1年間の猛勉強で現役合格を目指す

【出身高校の偏差値と得意科目、苦手科目】

出身高校の偏差値は60。

《得意科目》:物理

高校の物理の先生の教え方が解りやすくて良かったために、高校2年のころからコツコツと問題集を解いたり、自分で勉強していた。

《苦手科目》:数学

複雑すぎて、理解できないことが多く、解法を読んでも解らないことがあった。自分一人での勉強に限界を感じていた。
そんなときに出合った武田塾の数学のルートは、基礎的なところからスタートするから理解しやすかった。
試験直前に取り組んだルートの参考書は、さすがに難しかったから、武田塾で講師の先生に聞いて教えて貰っていた。それでようやく理解できた。
全体的に数学は苦手だが、しいていうなら特に数ⅡBが難しいと感じた。

【合格した大学の受験科目】

センター試験は、英語、数学ⅠA、数ⅡB、国語(古文・漢文、現代文)、物理、化学、倫政
二次試験は、英語、数学、物理、化学

【勉強時間】

高校の授業や部活もあるので、平日は一日2時間程度、休日は9時間程度勉強した。ただしこのような受験のための勉強時間も高校3年になってからで、受験直前期には毎日9~10時間くらい勉強していた。

【受験生活のパターン】

高校3年になってすぐに東進ハイスクールに通い始めた。と言っても、コマで授業をとることもあったが、あまり東進で授業をとっていない。主には東進の自習室で、18:00~20:00は自習していた。ほぼ自習室利用のための予備校通いだった。

高校時代の私

・・・吹奏楽部に時間を費やしていたせいでもないが、高校3年になるまでは、勉強したという記憶は余りない。勉強には、せいぜい中間・期末試験のときぐらいしか真面目に取り組まなかった。
大学受験を考え出したのも高校3年になってから・・・。
それでもなんとか、高校3年になった4月からは本格的な勉強を始め、現役合格することができた。

武田塾との出合い

高校3年の11月になったころ、当時は東進ハイスクールの講座も取っていたのだが、数学や英語の演習問題量が足りないと感じていた。
ちょうどそんなときに母が、「ここ、いいんじゃない?」と教えてくれたのが武田塾だった。・・・

武田塾で指導してもらったのは数学と英語だけだったが、この2科目については確実に前進することになる。英語の単語や文法を計画的に、継続的に取り組むこととなり、武田塾のおかげで毎日確実に覚えることが習慣になった
以前はあいまいなままに放っておいたことも、武田塾の確認テストでどんどん減らしていくことができるようになっていった

成績はどう変わった

高校2年のときの偏差値は58 → 受験直前期の偏差値は60くらい。
高校2年のときの模試では、筑波大学についてはC判定。受験直前の最後の模試ではB判定だった。
武田塾に入りたてのころのセンター試験の英語は140点台だったが、最後は160点台になり、点数も安定した
さらに筑波大学の数学の二次試験問題では、最初は何をやればよいのかわからず、ペンがまったく動かない状況だった。それがすぐに解法の方針が立てられるようになり、5割程度の点数が取れるようになった。

 

以上です。

・・・他にも、元記事には書いてあるのですが、今回のテーマと外れるものは入れませんでした。

ポイントとなる部分を赤字にしました。

おそらく、吉永さんは、ある程度の基礎が出来ていたのだと思います。

その上で、武田塾の門を叩いたのでしょう。

一通り勉強したけど、なかなか成績が上がらない生徒の特徴としては、吉永さんも指摘していますが、「演習量が足りない」ということが多いですね。

授業を受けただけだと、「わかったつもり」になってしまうんですね。

「わかったつもり」といった曖昧な知識でも、暗記系の科目だったり、マーク式だとなんとか正解することができることも多いのですが、筑波大学のような国立大学の場合は記述式試験なので、そういったごまかしがききません。

きちんと過程をしっかりと書く必要があります。そのためには、その解法となる理由を理解しておかなければなりません。

「どうやって解くか?」というところは、結構おざなりというか、あいまいなまま勉強をしている生徒が多いですね。

そこで、武田塾では、主にアウトプットをしっかりとできるようにフォローしていっています。

吉永さんも、そういう部分でのフォローがしっかりとあったから、「毎日確実に覚えることが習慣になった」とか、「あいまいなままに放っておいたことも、武田塾の確認テストでどんどん減らしていくことができるようになっていった」、「解法の方針が立てられるようになり」といった成果を出すことができたのだと思います。

100個のあいまいな知識より、1個の確実な知識のほうが武器になります!

それまでの、勉強である程度の知識が入っていたからこそ、短期間でそれらの知識を確実なものとすることができたのだと思います。

あと、理系ならではの特徴としては、「解法の方針が立てられるようになり」というところもポイントです。

数学や物理の演習は、結構時間がかかります。これをどうにか短時間で終わらせることはできないか?!

みんなが持つ悩みだと思います。

最終的には、解答にいたるまでの過程を全部書かなければいけません。

が、それを一回目から全部暗記しようとしてもなかなかうまくはいきませんし、すぐに忘れてしまいがちです。

そこで、まずは導入部分や指針を覚えてしまいましょう。そして、まずはそれが思い出せるかを何度も繰り返しテストするのです。

また、その導入だったり指針は、書く必要はありません。

それができるにようになってから、実際に書いて計算していきましょう。

問題の難易度をレベル別にやることも重要ですが、同じ問題でも、段階的にできるようにしていくことによって、かえって近道をすることができます。

【まとめ】

筑波大学に現役合格した吉本さんの体験から学べること

① 演習によって、あいまいな知識を確実なものとする

② 数学などの、一気に習得できないものは、段階的に習得していく

 

参考にしてください!

好きな参考書

① 物理のエッセンス
勉強を最初にやり始めたときに使っていたテキストで、問題と解説が半分ずつになっていて、使いやすい。一度やり始めると意外と面白くて、はまる参考書だ。

② 岡野の化学をはじめからていねいに 
化学の無機が苦手だったが、この参考書で学んだお蔭でできるようになった。

③ "毎年出る"頻出英語長文
これを一冊やり切ったあと、長文をすらすら読めるようになったと実感できた。簡単すぎず、難しすぎず、絶妙なバランスのレベルだった。