鳥取駅南口より徒歩10秒！
モスバーガーさんの上の階にある
大学受験予備校・個別指導塾の
「武田塾鳥取校」です！
共通テストまで100日を切り、だんだんと受験が近づいてきましたね！
そこで今回は受験校の決め方についてご紹介します！
受験校の決め方
そもそも出願しないと受験できない！
これは当たり前の話なのですが、
大学は出願しないと受験できません。
そしてどれだけ学力が高くても受験しなければ合格することはありません。
国公立大学ならば、共通テストの点数が分かった後に出願するので、
あまり気にする必要はありません。
今回は私立大学の決め方についての記事を書きます。
まずは安全校をしっかりと決めることから考えよう
先ほども述べたように、受験しなければ合格することはあり得ません。
ですので、まずは確実に合格がとれるところをしっかりとおさえておきましょう。
近年の傾向では、私立大学の入試はどんどん厳しくなっています。
受験生の多くは、
『僕の第一志望は関関同立だから、産近甲龍を滑り止めにしよう』と考えると思います！
しかし、それでは甘いです！！
関関同立と産近甲龍の間に、そこまでの差はありません。
極端な話、関関同立に受かって、産近甲龍に落ちる受験生も毎年多くいます。
偏差値ランキングでワンランク下の大学では滑り止めにはならないのです。
もし関関同立を志望する方であれば、
・摂南大学
・追手門学院大学
・神戸学院大学
・桃山学院大学
・大阪経済大学
・関西外国語大学
あたりの大学を滑り止めとして設定しましょう。
安全校は『ほぼ確実に受かる大学』の中から選びましょう。
次に実力相応校・挑戦校を決める
安全校が決まれば、あとは自分の志望校を中心に出願先を決めていきます。
私立大学には、一つの学部でもいくつかの日程があります。
〇学部個別入試
〇全学部入試 などなど
自分の志望する大学・学部が複数の日程を設定している場合はなるべく多く受験しましょう。
なぜ、多くの日程を受験した方が良いのか？
受験は一発勝負！問題相性で合否が左右される。
入試ではすべての知識が問われるわけではありません。
皆さんが一生懸命勉強して蓄えた知識のほんの1割ほどしか実際の試験では使わないでしょう。
数学でも、大問は4～5問ほどです。
問題数が少ないほど、結果は安定しません。
たまたま苦手な分野が出題された場合はどうでしょうか？
なかなか厳しい結果になってしまいますよね。
ですので、
しっかりと受験する回数を確保して後悔しないような受験スケジュールを立てましょう。
まとめ
受験は理不尽な側面もあります。
勉強しても、しっかりと対策できていない問題が出ることもあります。
そういったリスクを減らすためにも、
〇受験数の確保
〇安全校の確保
この２点がとても大切です！
もし、
『〇〇大学に行きたいけど、成績が伸びない・・・』
とか
『〇〇大学と〇〇大学で迷ってる』
とか
『勉強方法が分からない』
という方は、武田塾鳥取校に是非、お越しください！
武田塾鳥取校では無料受験相談を行っております！
志望校合格に向けた効率的な勉強方法をお伝えさせて頂きます！
お申込みをご希望の方は、下のお申込みフォームよりお申込みください！
無料受験相談のご予約やお問い合わせについては
〒680-0835 鳥取県鳥取市東品治町115 山根ビル 2F/3F
TEL: 0857-21-1117 (月～土 13:00～21:30)
または
問い合わせフォームよりご入力ください！
無料受験相談や入塾についての問い合せフォームは↓
無料受験相談で悩みを解決し、志望校合格を目指そう！！
武田塾鳥取校では無料受験相談を行っています。
「勉強のやり方がわからない、、」
「どの参考書を使えばいいのかわからない、、」
「授業を受けても意味ない気がする、、」
受験に関するあらゆる悩みに、無料で個別アドバイスをさせていただきます。
無料受験相談のお問い合わせは↓からお願いいたします。
★武田塾の個別指導とは★
