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【受験間近!】試験日当日の大失敗10選とその対策!

こんにちは

戸塚駅徒歩5分の個別指導塾 

武田塾戸塚校です。

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早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾です。

今回のテーマは、

受験当日の大失敗!10選!です。

これから本格的な私立の入試ラッシュが始まりますが、

自分には起こらない

と思っているようなトラブルが、

当日やってくることもあります。

 

そこで今回は、受験生たちが

最高のパフォーマンスを本番で発揮できるように、

起こるであろう大失敗10個を解説していきます。

 

ここで事前に受験の大失敗を知っておくことで、

それに備えた心構えができると思います。

では早速、受験当日の大失敗を説明していきます。

① 電車の遅延

1つ目は

『電車の遅延』

 

まさにこの受験期は、

雪の影響で電車が遅延するなど、

色々な要因がありますが、

何かしらの要因で電車が遅延

してしまったり、

思っていたよりも

時間がかかってしまったりで、

本番というだけで緊張や不安がある中に

さらに余計な焦りを感じてしまいます。

 

このような焦りを感じずに、

最良のパフォーマンスをするためにも、

開場と同時に入場して、

ベストを尽くす

準備をしておくこと

を頭に置いておくことが大切です。

② 電車の乗り間違い

2つ目は、

『電車の乗り間違い』

電車の待ち時間に

参考書を読んでいたり、

緊張しすぎていたりすると、

うっかり乗り間違えてしまうことが

起こりがちです。

③ 駅から大学までで迷子

3つ目は、

『駅から大学までで迷子』

 

駅近の大学のほかに、

駅から離れた大学も多数あります。

 

受験会場の最寄り駅に到着をして、

受験生らしき人に着いていったら

その方は受験生ではなかった

というハプニングもあります。

 

これらの対策としては、

電車移動には特に集中し、

できる事なら

事前に下見をしておくこと

が、当日安心して確実に

目的地に辿り着くことに繋がります。

④ 腹痛

4つ目は、

『腹痛』

 

緊張やプレッシャーで体調の変化はありますよね。

また、受験期は寒いシーズンなので、

どうしても腹痛になってしまう人がいます。

 

受験会場のトイレに

行列ができたという話も

よく聞きます。

 

そのため、

腹痛の薬を用意したり、

事前にできる

腹痛対策をしておくこと

が、良好な健康状態で

受験することに繋がります。

⑤ 時計を忘れる

5つ目は、

『時計を忘れる』

 

会場の時計などは、

先生が外していることがよくあります。

 

普段時計を持ち歩かない人は特に、

時計を忘れがちなため、

事前にチェックをして

必ず時計を持っていく

ようにしましょう。

 

ここからは、受験当日の大失敗後半戦です!

⑥ 受験票を忘れる

6つ目、

『受験票を忘れる』。

 

当日、参考書や時計、昼食など、持ち物が多い中で、

特に忘れてはいけないものが受験票です。

 

しかし、強く意識していても、

つい家に忘れてきてしまう

なんてことがあると思います。

 

そんな時でもパニックになる必要はありません。

 

なぜなら、基本的に

受験票を忘れても大学側が

対応してくれるからです。

 

万が一受験票を忘れてしまっても、

慌てずに大学関係者に

忘れたことを伝えましょう。

 

だからと言って受験票を忘れて

良いわけではないので、

前日までに受験票が

鞄に入っていることを確認しましょう。

⑦ 緊張で頭が真っ白

7つ目は、

『緊張で頭が真っ白』

 

今までの努力を思い出すと、

絶対に失敗できない、

と思い、考えれば考えるほど

緊張が強まってなかなか

頭に内容が入ってこない

ことも起こりがちです。

 

焦ると普段できていた問題も

分からまくなってしまうかも。

 

本番になったら腹をくくり、

今までの自分を信じて

最高のパフォーマンスを

出そうとすることが大切です。

⑧ 傾向が変わってパニック

8つ目は、

傾向が変わってパニック』。

 

過去に自分が受験する大学の過去問を

何度も解き、

満を持して挑もうとしたとき、

本番で急に傾向が変わっている

ことがよく起こります。

 

最近は

共通テストを導入して間もない為、

大学受験も

大きく変わっている時期だからです。

 

でも、傾向が変わって焦っている人は自分ではなく、

その会場にいる全員です!

 

大事なことは、

傾向が変わっても問題を見て

冷静な判断をすることです。

 

傾向は変わるも当然ということを

頭に入れておくことも大切です。

⑨ 周りがうるさい

9個目は、

周りがうるさい』。

 

鼻をかんでいたり、

咳やくしゃみをしていたりする人以外にも、

思ったように解けなくて、

中には泣いてしまう人もいるみたいです。

 

それらに対して、

自ら注意しにいくことは難しく、

苛立ってしまうことも

自分の集中に差し支えてしまいます。

 

このような状況に陥った際は、

周りの環境を受け入れて、

自分の世界に集中すること

が大切です。

 

予め、周りはうるさいものだと

考えておいたり、

たまには飲食店やカフェなど、

人の話し声が聞こえるようなところで

勉強しておくことも対策の

一つになると思います。

⑩ 空腹でお腹が鳴る

10個目は、

『空腹でお腹が鳴る』です。

 

試験を解いていると、

一生懸命頭を使うため、

エネルギーを消費してお腹がすくものです。

 

静かな空間で、

お腹がグーっと鳴ってしまうと、

恥ずかしいことに加えて、

自分が周りに迷惑をかけて

しまっているのではないかなど、

余計なことが頭に浮かんでしまうため、

集中力に悪影響を及ぼすこともあります。

 

しかしそのような事を気にして

自分のパフォーマンスが

下がっていてはもったいないため、

とにかく

気にしない、

合格するために

試験に専念すること

が非常に大事です。

最後に

ここまで読んできたことを自分なりにイメージをして、

実践することで、当日のトラブルが起こっても、

焦らず臨機応変に対応できると思います!

最高のパフォーマンス、これまでの努力をすべて

発揮できるような本番にしていきましょう!!

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