こんにちは
戸塚駅徒歩5分の個別指導塾
武田塾戸塚校です。
武田塾には戸塚区、港南区、泉区、南区、栄区をはじめ横浜市周辺の地域から沢山の受験生が通塾しています。
東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・東京都立大学・埼玉大学
東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾です。
休憩をどう取るかは
どう勉強するのかと同じくらい重要です!
ただ長い時間、勉強していても集中力が続いていないと、
頭に入ってこないですよね!?
勉強の質も担保することで、
自分の欲しい結果を得ることができます。
この質を休憩からのアプローチで上げていきます。
オススメの休憩法
「休憩の枠をあらかじめ決めておく」
例えば、、、
50分:勉強 10分:休憩
学校の時間割と似たペースです。
「自習室で勉強するぞ!」と
やる気に満ち溢れても、休憩なしで勉強すると、
疲れることがほとんどです。
中には休憩を必要としない方もいますが、ごく少数です。
休憩がなぜ大事なのか!
・どこかのタイミングで
逆に休憩を取りすぎてしまう。
・無理が高じて、作業効率が下がり、
座っているだけの状態になる。
メリハリをつけて勉強するのが一番です!
時間を自身で設定すると、
「残り20分勉強すれば休憩が来る!頑張ろう!」
と締め切り効果で勉強に集中しやすいです。
締め切り効果の実態
面白い研究結果があります!
同じ課題を複数人に与え、
1週間後に終わらせるグループと、
3週間後に終わらせるグループに分けた。
この際、グループ間の能力差は差がないです。
前者はその期間内に課題を終了できたが、
後者は3週目終盤ギリギリで課題を終了したという結果でした。
要は
3週間あったグループは締め切り日を意識せず、
メリハリのない日を過ごしたからでしょう。
今やるべきことに時間のリミットを設定し、
さらにはその時間内に目の前の課題を
どこまで終わらせる必要があるかも考えられると、
きっと勉強の質が変わってくるでしょう。
集中力を本当に発揮するのは入試本番!
入試本番では英語の試験だと
共通テスト:80分
国公立:120分
の試験時間があります。
勉強を習慣化させるタイミングであれば、
50分勉強と10分休憩のサイクルでもいいですが、
ゆくゆくは2時間数学を時続けるや
英語を読み続けても大丈夫な体力はつける必要あります!
2時間勉強と10分休憩が必要になるタイミングを
どこかで設けましょう!
皆さんの中で、試験中で
「なんか、もういいや、」と
思ったことないですか!?
きっと試験の中盤や終盤、
集中力が切れたと同時の感覚ですよね?
勉強慣れしていない人は体力がなく、
試験中の後半で諦めてしまう現象です。
なので、日頃の勉強は模試の試験時間と同じ、
もしくはそれに+10分増やして体力を増やす
ことも必要ですね!
武田塾「逆転合格」の秘密は?
最初から勉強が出来た子が受かっているわけではありません。
目標まで逆算したカリキュラムで
サボれない仕組みによって
合格を勝ち取っています‼
塾・予備校なのに授業しない‼
「えっ~!!」と思われるかもしれませんが…
武田塾は、授業をしません!!
まずは、『90秒で分かる武田塾』をご覧ください。
授業では偏差値は上がらない
勉強には
「わかる」
「やってみる」
「できる」
の三段階があります。
授業では「わかる」までしかやってくれません。
そのあとに、
自学自習で復習して「できる」状態にする事が重要です。
であれば、
「授業を聞いてしっかりと復習すれば、いいのでは…?」
という声も挙がってくると思います。
しかし、武田塾では逆転合格を目指しています。
みんなと同じペースでは、逆転合格はありえません。
もっと効果的で、効率の良い勉強を実践していく必要があります。
その為に
正しい勉強法
サボれない仕組み
を徹底しています‼
「やれば出来る」と思ってるけど
何もやっていない高校生・浪人生は
逆転合格の武田塾に任せて下さい‼
武田塾で受験相談したい方はこちら
武田塾のルートや勉強法を元に無料で受験相談をしています。
受験の悩み事や心配事はもちろん定期テスト対策の相談でもOKです。
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