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【大学受験】集中力が続かない?!集中力を保たせる方法!

皆さんこんにちは、武田塾志木校の松尾です!

関東も梅雨入りを迎え、じめじめとした日が続いていますが

皆さん勉強は捗っていますか??

空がどんよりとしているとどうしてもやる気も集中力も続かなくなってしまいますよね。

今回は長時間集中力を続けるための工夫やテクニックやお伝えします!

 

長時間集中するTOP3

第3位 間食する

脳を動かすにはブドウ糖がカギとなってきます。

脳のエネルギー源はブドウ糖なので、これが不足すると

脳のパフォーマンスが落ちてしまいます。

ブドウ糖はラムネに多く含まれています。

また、ブラックチョコレートに含まれているカカオポリフェノールには

集中力・記憶力UPが期待できます。

休憩時間にはぜひラムネ、ブラックチョコレートを食べてみて下さい。

ここで注意して欲しいのが、普段のご飯についてです。

普段のご飯は満腹にならないよう、腹八分目を目安に、

食べ過ぎないようにしてください。

 

第2位 ゲーム性を取り入れる

同じ勉強や同じ科目であっても

ゲーム性を持たせることによって集中力は変わってきます。

ゲームって他のことに比べて、無限にできる感じがしますよね??

面白さがどこにあるのかがゲーム性に値するのですが、

勉強にゲーム性を持たせる上で一番重要なのは適度な難易度です。

難しすぎるものはやる気を削ぐことになり集中できませんし、

逆に簡単すぎるとつまらないので集中が続かなくなってしまいます。

ここで言う適度な難易度は、その参考書内の問題によって

正解・不正解がどちらもあるのが適度な難易度の参考書であると言えます。

また、ひたすら講義系の参考書を進めるのは、飽きてしまう上に、

勉強において重要な問題を解くことが出来ていないので

講義系参考書をずっと読み進める勉強法はやめましょう。

 

第1位 時間管理

人間の集中力は50分が限界と言われています。

また、その50分間の中でも約15分周期で

「超集中」と「集中力が弱まる」時間帯があります。

なので、タイマーなどを活用して50分を目安に

勉強時間を管理するのが集中力を保つうえで効果的だと言えます。

50分勉強して10分程度の休憩を取り、

その10分間で次の50分は何を行うのか明確にするようにすると

取り組みやすさも変わります。

 

自分でも試行錯誤してみよう

勉強に限らず、今までの人生において「集中したことが無い」

という人はいないでしょう。

その時は何故集中出来ていたのかを考えて勉強に持ち込むと

いつの間にか集中出来ていることが多いです。

また、やる気が出ない時は「10分間だけやる」という風に決めると

気付いた時には50分経過していた、なんてことも多々あります。

色々考える前にとりあえず始めてみましょう!

 

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