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過去問は制限時間内で解くべきか?

こんにちは!武田塾志木校の伊藤遼汰です!

夏も終わりだんだん寒くなってきましたね~

過去問を解き始める人もいると思います。

そこで今回は過去問を制限時間内に解くべきかということについて話していこうと思います!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓今回の参考動画↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

①まずは通常の制限時間で解いてみる

まずは通常の制限時間で自分の現状の実力を把握しましょう。

そうすると、だいたい時間が足りなくて解ききれないという事態が発生すると思います。

そこで、次に時間が無制限だったらどれくらい取れるのか実力をチェックします

②時間無制限で解いてみる

この時に点数が取れていれば、

設問ごとに解答時間を計算して全体の時間を短くしていきます。

制限時間内に解けるようになってきたら見直しなどをするために、

制限時間より5~10分短く解き終わるように練習しましょう!

では、どうやって時間を短縮するのか。

具体的には以下のようなやり方があります。

 

一、知識を定着させて迷う時間を減らす

一、求められていることを事前に把握する

一、過去問を数年分解いて傾向を把握する

 

まとめ

過去問は最初の1~2年分制限時間通りに解く!

設問ごとに分析して時間短縮の対策!

数年分を解いて傾向を把握してさらに短縮しよう!

今日は過去問を制限時間内に解くべきかということについて話していきましたが、

この時期は他にもいろいろな悩みが出てくると思います。

そんな時は気軽に相談に来てください!

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