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【関関同立入試問題】関西学院大学の英語を分析しました!

こんにちは!

逆転合格武田塾 千里中央校です🌻

 

今回は「関西学院大学の英語」についてです。

関西学院大学の英語に関する入試傾向や各設問ごとの対策をご紹介していきます。

関西学院大学を目指している方は勿論、設問ごとの対策について知っておきたい方はぜひ最後までご覧ください!

 

関西学院大学の英語

試験時間:90分 

全学部:マークのみor一部記述

学部個別:マーク・記述 

配点:200点満点

 試験時間は90分と一般的な試験時間です。しかし、後述しているように問題数が多いためスムーズに問題を解き進める必要があります。配点についても一般的な配点です。マーク形式の問題が主ですからそういった対策を組むようにし、記述問題も演習を通じて対策していきましょう。

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出題傾向

 関学の英語長文は長いものより、短く、濃い<質の高い>長文が多く出されます。

 出題される英文は論説文であり、コミュニケーション・言語学・教育学などの文系の内容が頻出しています。テーマによっては難しい印象を持ってしまう方もいるかもしれませんが、英文自体は適切な知識があれば問題なく読み進めることができるでしょう。

 テーマは限定されていないので、「テーマについての理解を事前に深めておく」という対策は控え読解問題としての対策を行うようにしましょう。なお、関学の英語長文の傾向として、文章におけるパラグラフの役割を把握することは1つの対策になるでしょう。文の流れを理解することで、次にくる文章を読み解き、スムーズに文章を理解することができます。

 もちろん、文法や英単語の語彙力を身に付けるようにもしましょう。文法問題等の知識を中心に用いる問題への対策だけでなく、読解力の強化にも繋がります。

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大問ごとの傾向について

 出題される大問ごとの傾向は以下の通りです。

1 長文

 空所補充(5問前後)、下線部の同意語句の選択(5問前後)、本文の内容一致問題(2問前後)、下線部和訳(記述)が1問

2 長文

 空所補充(3問前後)、下線部の同意語句選択(3問前後)、本文の内容一致問題(2題)、下線部和訳(記述)が1問

3 長文

 下線部の同意語句選択(8題前後)、本文の内容一致問題(3問前後)

4 文法

5 英作文

 整序英作文2問と和文英作(記述)1問

 ※全学部日程は、記述なしのため、整序英作文の出題が増える。

6 会話10問

 長めの会話文の空所を選択する問題。

 

おすすめの解き方

大問1-3長文問題

空所補充

 選択肢の先読みが必須です。文脈判断をする場合もありますが、基本的に前置詞を当てはめるような問題の場合、イディオムの問題だとわかります。その為、先に選択肢を見ることで当たりを付けるなどをすると早く解き進めることが可能です。

正誤・本文一致問題

 基本的には問題と本文の順番は一致している為、段落ごとに読み進め、内容を整理し、設問を解くことをおすすめします。また因果構文、否定構文、極端な答えなどに気を付けて丁寧に設問を読み、解答をしてください。なお、段落ごとに文章を読む際には前述したように文章をスムーズに理解することも念頭に置いておきましょう。

下線部一致問題<英文英答>

 選択肢の文が長い場合が多く、設問を読むにとどめることが最適です。また、解き方は本文一致問題と同様です。

 キーワードや強調構文などを注視し、作問の意図や文脈を理解して解き進めてください。

・大問4・5

文法問題

 第一に問題を見たときにどの単元を問われているのかをすぐに判断できるようすることが重要です。例を挙げると「助動詞の過去形がきたからこれは仮定法だ」などが挙げられます。文法知識が直接問われる問題ですから、文法系参考書などで知識を入れつつ、演習時に間違った問題は適宜復習を重ねて知識の定着と正しいアウトプットができるように対策をしましょう。

また日本語訳をするのではなく、まずは構文を振り、文法的な観点から問題を解き、確認で日本語訳をしましょう。

整序問題

 文法問題と同様、作問者の意図を理解し解きましょう。選択肢から構文をまず組み立て、それを間違いなく入れることができるかが重要です。

英作文

 長く難しいものなどはなく頻出構文が使われることが多いため、まずは時制などの基本的な確認を怠らずにしましょう。

会話文

 会話文の暗記は基本的に必要ではなく、まずは前後の文が通じるかどうかを注意して解きましょう。

 会話文には独特の表現を用いられることがありますが、関学の英語では文章表現ではなく、会話が自然に成り立っている選択肢を選べるかが問われます。文章をよく読み、前後の文章の意味が通る選択肢を選びましょう

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時間配分

 先にも述べたように90分という試験時間に対して問題量が多いといえます。ですから、文法知識などはスムーズに解けるようにしましょう。

 その上で時間配分は、長文3題に60分かけ、その他の文法問題や和文英作に25分、そして最後の見直しに5分が基本的な配分だと考えます。

 

まとめ

 関学の問題は比較的、立命館と似た構成になっており、長文にとても時間がかかります。そのためまずは文法問題や整序問題を早く終わらせてすぐに長文に取りかかることが重要となってきます。また長文の中にも時短できる問題もあるため解き方を早く身に付け、実践してください。

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参考サイト

https://www.prep.kec.ne.jp/blog/36122

https://manaviism.com/takatsuki/%E9%96%A2%E5%AD%A6%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81/

 

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