ブログ

【大学受験・仙台の予備校】4日2日ペース1周だけじゃ足りない!鬼復習せよ!

 
 
 
仙台駅前・仙台(宮城)で塾・予備校をお探しの皆さん、こんにちは!武田塾仙台駅前校日下です!
 
皆さんは武田塾が毎日公開しているYoutube動画「武田塾チャンネル」は見てますか?
 
たまに見てるよ!
え?そんなの知らない・・・(いないと信じたい笑)
 
という方はまずチャンネル登録してもらって、必要な情報は逃さずゲットしてくださいね!
 
というわけで武田塾仙台駅前校ではこの動画に上がっている話題を、武田塾仙台駅前校での実際の事例、筆者のアドバイスなどを付け加えてお話ししていこうと思います!
 
今回は、
「武田塾の勉強法(4日2日ペース)だと3回の復習だけになってしまいますが、もっと復習したいので総復習の日を設けたいのです。どのくらいの間隔をあけて取り組めば良いですか?」
という質問に、武田塾教務の高田先生と武田塾教務の山火先生が答えてくれてます!
 
まだ見てない方はまず動画をご覧ください!

 

簡単に内容をまとめます!

 
質問:「武田塾の勉強法(4日2日ペース)だと3回の復習だけになってしまいますが、もっと復習したいので総復習の日を設けたいのです。どのくらいの間隔をあけて取り組めば良いですか?」
 
 
 
 
高田先生  「4日進んで2日復習した後は、2周目3周目をやりましょう!!繰り返して1冊が完璧になる!」
 
山火先生  「武田塾は1回しかやらないと思っている人もいるかもしれないけど、自分の場合は英文法の問題集は10周弱はやっています。」
 
高田先生  「武田塾は、軸となる参考書(インプット系)と演習用の参考書(アウトプット系)があって、鬼ほど回してほしいのはインプット系参考書!忘れたら終わりなので繰り返しが必要。(アウトプット系はそこまで繰り返さなくてもよいけど)」
 
山火先生  「5、6周はみんなやってるから、何周もやるのは大前提で取り組もう!どれくらい間隔を空ければいいかというと、周目は1周目が終わってすぐに、3周目以降は、落ちてきた・忘れてきた頃に!」
 
 
 
 

ワンポイントアドバイス

1冊の参考書を完璧にするためには何周も繰り返すのが基本です!「人は忘れる生き物」とよくいいますが、記憶は繰り返さないとなかなか定着しないし、時間が立つと想像以上に忘れてしまうもの。ここを理解して、何周もすることと・一度覚えたからと言って安心せずにたまに確認するようにしましょう。実際やってみると驚くほど忘れてるもので、『ドラ○もんの暗記パンが』あればいいのに・・・と妄想したりもしますが、この世には無いので(笑)、コツコツやって行きましょう!

-------------------------------------------
 
 
無料の受験相談お申し込みはこちらから☟
電話受付:☎022-355-9662(受付時間:13時~22時)
メールでの問い合わせはこちらから↓
 

友だち追加

 

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる