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【大学受験・仙台の予備校】『やっておきたい英語長文700』と『1000』の違いは?

 
 
 
仙台駅前・仙台(宮城)で塾・予備校をお探しの皆さん、こんにちは!武田塾仙台駅前校日下です!
 
皆さんは武田塾が毎日公開しているYoutube動画「武田塾チャンネル」は見てますか?
 
たまに見てるよ!
え?そんなの知らない・・・(いないと信じたい笑)
 
という方はまずチャンネル登録してもらって、必要な情報は逃さずゲットしてくださいね!
 
というわけで武田塾仙台駅前校ではこの動画に上がっている話題を、武田塾仙台駅前校での実際の事例、筆者のアドバイスなどを付け加えてお話ししていこうと思います!
 
今回は、
「『やっておきたい長文』の700と1000は、700のほうが難しいのか?1000はそんなに難しくなくて、単に文章量が多いだけ?使ったことある人、どんな感じか教えてください。」
という質問に、武田塾教務の高田先生と武田塾御茶ノ水本校校舎長の太田先生が答えてくれてます!
 
まだ見てない方はまず動画をご覧ください!

 

簡単に内容をまとめます!

 
質問:『やっておきたい英語長文1000』と『700』の違いって文章量だけ?難易度は上がらないのか?
 
 
★『やっておきたい英語長文』シリーズ・・・英語長文の参考書。300、500、700、1000の4種類がある!
 
 
太田先生  「そうですね、合ってます(笑)『700』の方が構文・単語が難しかったりもしますが、『1000』には『1000』の難しさがあるので今回はそれを話していきます!」
 
 
高田先生  『1000』は超長文対策の教材なんですが・・・超長文の難しさは話の内容を忘れてゴチャゴチャになってしまうところ!僕は段落ごとにメモを取ることを意識していました。」
 
 
太田先生  「ただ、超長文はレベル(難易度)が抑え目なことが多いので必要以上の警戒感は不要かなと。」
 
 
高田先生  「『500』と『700』との違いは基本的に「長さ」。長さ対策としてちょっとした工夫は必要!」
 
 
 
 

ワンポイントアドバイス

動画中で受験生の憧れ(?)の参考書とも言われるくらいの『やっておきたい』シリーズ。今回はMARCHや難関大レベルの『700』についての質問でした!どんどん興味をもってその先のレベルに進んでいっているのは素晴らしいですね!
これから長文対策を始めようとする人向けに、『300』もありますよ。英語長文対策におすすめの参考書の1つです。

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