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【大学受験・仙台の予備校】どっちがベスト!?参考書選びのポイント

 
 
 
仙台駅前・仙台(宮城)で塾・予備校をお探しの皆さん、こんにちは!武田塾仙台駅前校日下です!
 
皆さんは武田塾が毎日公開しているYoutube動画「武田塾チャンネル」は見てますか?
 
たまに見てるよ!
え?そんなの知らない・・・(いないと信じたい笑)
 
という方はまずチャンネル登録してもらって、必要な情報は逃さずゲットしてくださいね!
 
というわけで武田塾仙台駅前校ではこの動画に上がっている話題を、武田塾仙台駅前校での実際の事例、筆者のアドバイスなどを付け加えてお話ししていこうと思います!
 
今回は、
「武田塾生の神戸大志望文系3年です。青チャを使用している状態で入塾したため青チャのまま進んできて、今は青チャが終わってキャンパスをやってます。しかしこの動画を見た感じ、キャンパスよりも1対1をやるべきではないかと感じたのですが、どちらがよろしいでしょうか」という質問に、武田塾教務部長の中森先生と武田塾教務の高田先生が答えてくれてます!
 
まだ見てない方はまず動画をご覧ください!

簡単に内容をまとめます!
 
質問:「高3、神戸大志望。vol.1314の動画を見て自分も『青チャ』の次は『1対1対応の演習』をやりたくなりました」
 
※青チャ:『チャート式 基礎からの数学』 通称青チャート
※キャンパス:『国公立標準問題集CanPass』
※1対1対応の演習:『大学への数学 1対1対応の演習』
 
 
 
中森先生 「動画vol.1314で紹介した『1対1対応の演習』は高校2年生に向けたものなので、今回の質問者とは学年が違う(残り時間が違う)のでおすすめ参考書は変わります!高3の夏から『1対1』は終わらない!」
 
高田先生 「『1対1』は終わらない・・・つまり結論としては『キャンパス』?2つの違いって?」
 
中森先生 「『キャンパス』は地方国公立の過去問集で、解き方のアウトプットがメインの役割。『1対1』はインプットの強化受験が近づいてる時期にインプットを強化するのはあまり効率的じゃない!
 
高田先生 「神戸大学なら『青チャート』の解き方のインプットで十分対応できると思います。」
 
中森先生 「この動画や他のネットの情報を参考にする場合、学年・志望校などなど『どういう状況の人向けか?』をよく考えてから参考にしましょう!
 
 
 
 

ワンポイントアドバイス

自分の状況にあった参考書選びが大事とのことでしたね。
今はネットで様々な情報が簡単に得られる時代です。たくさんの情報の中から自分に必要な情報を正しく選別していくことは、今後社会に出る上で求められる能力の1つかもしれませんね。
自分に合うものが分からない・・・そんな時はぜひ相談にきてみてください♪

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