初めまして！！
武田塾佐野校です！！
本日は、英語の成績を上げるために必要なノウハウを伝授致します。
英語の成績を上げるには？
英語長文こそ、英語の醍醐味
春から新受験生になる皆さんに質問です！
英語の偏差値を上げるために必要な力とはなんでしょうか？
答えは、長文読解を完璧に解けるようになることです。
なぜなら、長文読解が一番配点が高いからです。
大学入学共通テストでも文法・アクセントの問題がなくなって、長文読解の問題の配点が高くなりました。
長文読解と聞くと難しいと思う人もいるかもしれません。
英語長文を得意になるには？
では、英語長文を自分の武器にするにはどうすればいいでしょうか？
その答えは、至ってシンプルです。
英語は外国語です。
たいていの日本人が普段使用していない言語となっています。
そこで、まずは言葉そのもののの意味を知らないといけません。
次に、言葉のルール自体を学習してを習得しないといけません。
言葉の意味と言葉のルールを自分のものにしないといけないのです。
つまり、英語の偏差値を上げるためには英単語と英文法が必要なんです！！
単語と文法から勉強していくことが英語長文を読めるようになっていくための1歩となっているのです。
英語における最強の勉強法
参考書学習のすすめ
単語と文法を勉強するといってもどのように勉強すればいいかなどはなかなか自分ではわからないですよね。
そこで、悩める受験生の為に武田塾の勉強方法を伝授します！
それは、参考書を1冊1冊完璧にしていくという勉強法です。
まずは、英単語帳から完璧にしていきましょう。
英単語の覚え方
例えば、システム英単語なら1-1200の範囲を完璧にしてみましょう。
とは言っても、単語自体なかなか簡単には覚えられないですよね。
そこで、英単語を覚えるうえで意識してほしいことを伝えます。
1語1訳で覚える
まずは、1語1訳で英単語を覚えて見てください。
なぜ、1語1訳で覚える必要があるのかというと1度に2個や3個の意味を覚えようとすると
大変になるので、まずは1語につき1訳を覚えて見てください。
10個ずつ分けて覚える
武田塾では、1日平均100個の英単語を塾生に覚えてもらっています。そこで、例えば1日100個の英単語を覚えるとします。
1度に100個の英単語を覚えるのはかなり大変で労力を使います。
なので、武田塾では、10個ずつ分けて覚えるようにと指導しています。
なぜ分けて覚えるかというと、分けて覚えることによって1個ずつ丁寧に覚えることが出来るからです。
復習の時間を必ずとる
勉強において一番大事なのは復習です。
どうしてかというと、人間は簡単に物事を忘れてしまう生き物です。
例えば、1週間前に食べた夕飯を覚えている人はあまりいないと思います。
ましてや、1か月前に食べた夕飯を覚えている人はほとんどいないと思います。
なので、復習の時間をしっかりとるのが大事です。
そこで、武田塾では1日の終わりにその日やった宿題の復習を徹底させています。
そして1週間あるうちの2日間は復習だけをやるようにとさらに徹底させています。
今回の記事のまとめ
・英語長文こそ入試合格における鍵となる
・英語長文をできるようになるためには単語と文法が不可欠
・参考書学習を極めて英語を得意科目にしよう
・まずは、英単語を正しい勉強法で覚えよう
無料受験相談に行ってみよう！
武田塾では「無料受験相談」というものをおこなっており、
武田塾の説明はもちろん、勉強の悩み相談や、志望校までにやるべきことなどを細かくお伝えします。
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