【合格体験記】英語の伸びで学校の先生もビックリ!想いの強さで周りを変えて総合偏差値17Up!

太田川校・

こんにちは!武田塾太田川校です。

さて今回は半田東高校からの合格体験記です。まさかの第一志望3学部合格です。

T.K.君は受験科目を変更したことを私たちに告げず、私達からカミナリを落とされたという珍しい経験を持った生徒で、私の10年に及ぶ予備校人生の中でもかなり印象に残っている生徒です。今ではいい思い出ですが。

当初は毎週のテストも何かが合格し、何かが不合格という停滞気味の進捗でした。後から入った生徒に抜かれていってものほほんとしていました。志望校や、やりたいことは決まっておらず、「とりあえず南山大学」と目標を掲げていました。

しかし、彼は変わりました。そこからがすごかった。東京農業大学のオープンキャンパスに行き、自分が本当にやりたいことを見つけます。彼はマネタイズ(想いをお金に変えること)をしにくい食料業界の経済化に問題意識を持ち、食料自給率などを含めた日本の食糧問題について国際経済学的な観点から課題解決をしたいと志しました。(彼の心に火をつけていただいた東京農業大学のオープンキャンパスの責任者の方には感謝してもしきれません。)彼は経営、経済学という志望先から軸足を農業に変えて、農業と経済学を学べる大学を選び始めました。そこから彼の快進撃は始まります。

結果としては一番難しいと言われるセンター利用で第一志望合格です。

T.K.さん合格、おめでとう🌸


紹介します!

 

【氏名】  T.K.さん 

【出身校】 愛知県立半田東高校

【合格校】
東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 センター利用方式 合

東京農業大学 国際食料情報学部 国際食農科学学科 合
東京農業大学 同学部 バイオビジネス学科 合
龍谷大学 農学部 学科 方式 合
東洋大学 農学部 学科 方式 合

武田塾に入る前の成績は?

入塾時期:高校2年生の夏
入塾時の成績:総合偏差値42
コメント:英語が壊滅的でしたが、急にすごい上がりました!(偏差値10up)学校の先生が「なんでそんなに上がったの?」とびっくりしていました。

武田塾にはいったきっかけは?

受験では、英語と数学はどこを受けても必要だと思っていたので、英語、数学を強化しようとしていました。その際、親から勧められて武田塾を知り、入塾しました。

※入試で数学は使っていません。途中で志望校と併願校の傾向に合わせ現代社会に科目変更しています。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?

一番変わったのは英語長文ですね。一日に最低一題というスピード感に驚かされました。とはいえ、いきなり英語長文に取り組むのではなく、単語、文法、英文解釈をまず固めました。基礎がしっかり固まってから、英語長文を毎日1題以上解いて、読解力を鍛えました。

(担当の)先生はどうでしたか?

ただ、勉強法や志望校の話をするだけでなく、模試の結果やできてない項目などを、一つ一つ分析解析してくれました。 どこを重点的に取り組んだらいいかなど的確なアドバイスをしてくれました。真剣に向き合ってくれました。

武田塾での思い出を教えてください! 

受験に向け本格的に勉強し始めた夏から、 ほぼ毎日のように15時から夜遅くまで自習室で勉強しました。模試があるごとに判定が上がっていく楽しさを味わえ模試が楽しみでした。それを自分のことのように一緒に喜んでくださる先生を見て、 更に頑張ろうという気持ちが芽生えてがんばれました。

好きな参考書BEST3

No.1  現代社会集中講座
コメント:現代社会を基礎から分かりやすく書いてあり、センター試験対策はもちろん、一般入試(ある大学は少ないけど)までに対応できる参考書。勉強の初めから、入試当日の最後まで使えた。

No.2 システム英単語
コメント:よく出る単語をまとめてあり、その単語が使われる例文(コロケーション)も書いてあるので、とても覚えやすい。実際良く出た。

No.3 Next Stage 4th Edition

コメント:文法を一から始めることができ、これ一冊で文法の問題集は十分だった。文法だけでなく、よく出る会話文なども載っているので便利。まさにALL in ONE、これがなきゃ始まらないし、終われない。

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!

いま、大学に「行きたい」ではなく、「行かなければならない」と思っている人は絶対いると思います。私もそうだったのでよくわかります。たしかに、自分の行きたい大学が決まるまでは、「やらなきゃいけないからやる」とほぼほぼ強制的な感じで勉強しなければいけないと思います。しかし、そこで足踏みをしていてはいつまでたってもやらされる勉強のままです。そうではなくて、実際にオープンキャンパスなどに足を運んで、自分の人生を自分で決めてみてください。動かなければ何も変わりません。そこで本当に行きたい大学が見つかると、その志望校にいくために自主的に勉強するようになってきて、成績も上がっていきます。いつも心に留めておいてほしいのは、自分の人生の主人公は自分だということです。まずは自分の行きたい大学を見つけることを優先させるといいと思います。そして行きたい大学が決まったら先生に相談して、その大学についてのさらなる情報と、そこにいくためのアドバイスや自分に足りないところを先生に教えてもらうと自分だけでやるよりも効率のいい勉強ができると思います。頑張りましょう、応援しています。


まずは頑張ってくれた本人に最大限の賛辞を贈りたいです。本当によく頑張りました。偏差値2.5が半年分の勉強量と言われる中、よく頑張ってひっくり返してくれました。現代文は推定値で偏差値65、英語も52、現社も61まで上がり、総合値では推定値で偏差値59まで上がりました。総合偏差値で17UPです。(推定値の算出方法は、平均点と標準偏差を基に標準分布と仮定して分布を求めるという手法を用いています。公民が上がりやすいといえどこれは奇跡的な伸び率だと感じています。)

学校教育というのは時に「自分の人生の主人公は自分である」という主体性を奪ってしまうこともあります。愛知県内では、未だ『○○大形式』といって、『国公立大学への進学人数』で学校長の評価が決まるという仕組みがあるという噂があります。そしてある方から、そのジレンマで悩んでいるんだよ、その数は多いよ、とお聞きしました。ともすれば、彼も成績的には地方国公立への進学をすすめられていたでしょう。高校生にはキャッチーな学部は響くでしょう。そのためトラディッショナルな学部や大学に大切な生徒を任せるというのも一理あります。

そんな中、無理な国公立進学を勧めず、その子の幸せに向き合っていただけた半田東高校の担任の先生、また進路指導の先生、そして決済を下ろした学校長の先生の懐の深さには感謝してもしきれません。この内の一つでも歯車が噛み合っていなければ、彼が偏差値を17UPして合格するということはありえませんでした。これは武田塾だけでなく、学校の先生方の成し遂げた逆転合格だと感じています。

今回は偏差値を17上げての逆転合格ですが、その影では多くの方の支えがありました。そして、学校でも、その生徒にあった進路を真剣に考えていただき今回の逆転合格がありました。

いつも結果が出るわけではありません。しかし、彼の真剣な志が私達のみならず、周りの人の心を動かしたのは一つの事実なのではないでしょうか。陽明学の徒である吉田松陰の「至誠而不動者 未之有也(至誠にして動かざる者は 未だ之れ有らざるなり)」、つまり 本当に思い続けた想いをもって尽くせば、心が動かなかった人は今までかつてひとりもいない、という言葉を思い出させずにはおられません。

武田塾は尖った塾です。誤解されがちですが、しかし、周りに反対されてもそれでも、自分の人生の主人公は主人公だと思い、頑張ってくれる生徒を応援したいという気持ちに偽りはありません。これからも僭越ながらに同志の方々とその生徒にあった幸せを探し続けていきたいものです。

武田塾太田川校では、

  • 時間が足りない😰
  • 復習ってどうやるの🤔
  • 各教科のバランスが分からない😅
  • 志望校で迷っている😣

という方の相談に無料でのっています。

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