え、愛知大学って難化したの?たまにはまじめな2018年度定員の話でも。

太田川校・

こんにちは!武田塾太田川校の平林です。さて愛知県の私立入試前期試験の合格発表がほぼ出揃いました。今回は真面目に、愛知大学の分析をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。真面目なので、ちょっと退屈かもしれません。ただ、本気で愛知大学を狙いたい人、また、しっかりと抑えたい人には少々お得になるかも知れません。後期、また来年の受験生に向けて書いてまいります。この定員増減から愛知大学入試対策の方針を考えていきましょう。

この記事では大学が求めている人物像がわかると思います。

 

忙しい人のためのまとめ

★定員数は変化なし

★センター試験大事

★国公立志望の学力高い人ほしい

 

全体の定員数はほぼ変化なしだが学部再編の影響あり

まずは、大枠を知っておかなければなりません。これを踏まえた上で、志望者の傾向などを分析していきたいと思います。

結論から云うと、愛知大学の2018年度の定員数は前年とほとんど変化がありませんでした。

データは下記に示しますので、ご参考になさってください。

なお、▲はマイナスを示しています。

まず、注目したいのは全体の定員数です。2017年度が1,208名、 2018年度が1,211名でほとんど変化がありません。また法学部経済学部経営学部現代中国などはほとんど定員変化はありませんでした。法学部で前期からセンタープラスへの振替はあったものの全体としては変化がほぼありませんでした。

また国際コミュニケーション学部においては、学科の名称変更が行われましたが、定員の変更は行われず、学部としては昨年度と変わらない定員数となりました。

文学部においても社会学以外ではM方式からの定員数振替が行われましたが全体としては変化はありません。

大きな変化が見られたのは地域政策学部です。食農環境コースの新設により、他コースからの大幅な振替が行われました。その振替にも大きな特徴があり、M方式、また前期試験からの定員振替でした。また例外もありました。地域文化コースでは、M方式、前期試験のみならず、他コースでは敬遠されたセンタープラス、ならびにセンター利用入試からの削減がされました。その結果、地域文化コースはもっとも定員の少ないコースとなりました。

 

センター試験は軽視できず、同時進行での学習が必要となる

2017年度の入試の傾向として、社会科学系(法学、経済、経営、商学)などは志望者の大幅な増加がありました。大学側の本心であれば、定員を拡大し、学生を取り込みたいと考えているのではないでしょうか。しかしながら、大規模な大学、特に収容定員8,000人を超える大学は、いろいろな大人の事情により、定員を増やせない状況です。そのため、今が目いっぱいの定員なのだと思います。今後も変更はないと思われます。あるとすれば学部学科新設というカードを使うでしょう。

一方、昨今人気に陰りの見えてきた文学部においては、すべり止めの様相が強くなってきました。M方式だけを狙ってくる生徒よりも、国公立併願でセンターの対策をしてきた生徒のほうが学力も高く、入学後の成長も期待できる可能性があります。そのために、文学部のM方式を削減してセンター試験5教科利用入試(国公立志望者の受験方法)に振り替えたものと推察できます。

また、地域政策学部は立地上、ささしまのキャンパスよりも人が集めにくくなっているのかもしれません。その為、積極的な学部再編が見られました。人文系ではなく、社会にどう使うのかという応用系のコースの開設はその一端かもしれません。人気のある社会科学系ではなく、すこし流行り物感のある地域政策学部でのプチ改革といった印象をうけました。比較的人気のない社会学の定員を露骨に削りながらも、なくすわけではないというところになんだかいろいろ感じるものがありました。

昨年の2017年入試、ある中堅大学では、前期、中期で人を取りすぎて、後期試験で人をとることができず、優秀な人材の生徒を泣く泣く不合格にしたと聞きました。多くの大学で同じような現象がおきました。本年度は前期絞るのでしょうか、それともこの方針を続行するのでしょうか。ただ一点言えるのは、できるだけ早期に優秀な学生を囲い込んでおきたいというのは大学の本懐でしょう。今回はそのため、センター試験の併用、利用が手厚くなったイメージです。

全体としてはそれほど、定員の変化は見られなかったものの、内実はちょっぴりセンター重視となった印象です。受験においては従来より早めに準備をして、センタープラス、できればセンター利用などで合格を狙っていくと確実に抑えられるでしょう。そのためには、8月には名城大学、愛知学院の過去問で合格点を取れるようなスケジューリングが必要です。と、これは今回の話には関係なかったですね。

次回は志願者数の話ができたらいいなと考えています。

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