こんにちは!
東京メトロ西葛西駅から徒歩2分、駅近✨自学自習管理塾の武田塾西葛西校です。
春から受験勉強を始めている人はこの時期になると、
前の参考書の内容を忘れていないか心配になるのではないでしょうか。
今回は、一回完璧にした参考書の復習方法をお伝えしていきます✨
武田塾の確認テストを活用!
一ヵ月後に、やった範囲の確認テストを行い、
出来ていないところをやり直すのが良いのではないかと思います。
また、長文などの演習問題を解いた時に、
不安になったらその度に気付いて復習をするのも良い方法です。
その不安に気付いた時点で、
戻らなければいけないというサインだからです。
半年後にも確認テスト
90~95%の正答率であれば、
苦手な範囲だけを勉強して次の参考書に進むのが良いでしょう。
不安で全く先に進めなくなってしまうといけないので、
確認テストで自信を付けて、次に進んでいきましょう。
模試や過去問もサインをくれる
例えば、文法問題で落とした箇所が「Next Stage」に載っていたなら、
「Next Stage」に戻りなさいというサインが出ていますね。
そのサインに、きちんと気付くという事が大切です。
復習が出来ているのに初見問題が解けない場合
この場合は、参考書の復習よりも、
初見問題がどうやって解けるかを意識して勉強を進めると良いでしょう。
また、なんとなく解けてしまって深い理解をしていないんじゃないか、
などを疑いましょう。
本当に理解しているか疑わしい部分は、
人に説明出来るレベルになったらクリアだと判断するのが良いですね。
まとめ
参考書を1冊終えたら、復習のタイミングは、
一ヵ月後に確認テストで完璧か確認しよう!
模試や過去問で、「復習しろ」のサインが出たら、
復習して確認する!
武田塾の無料相談では、皆さんに合わせた勉強方法をアドバイスしています。
成績が上がる勉強のやり方を、無料で全てお伝えしています。
参考書の復習のタイミングが分からない場合も是非、無料受験相談にお越しください!
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