こんにちは、武田塾奈良西大寺校です！
本日は、題して！
武田塾でも伸びない生徒はいるの？！武田塾のデメリットとは！
というテーマでお話していきます！
早速お答えしていきます！
武田塾で伸びない生徒はいるのか？！
います！ぶっちゃけいます。では、伸びない生徒はどういう生徒かというと、勉強をサボる生徒です。これに尽きます。
詳しくお話する前に武田塾の特徴についてご紹介します。武田塾では、教科ごとに担当の講師がついて特訓を行っていきます。そして、特訓の中で、「どのくらいの勉強をこなしてくれれば志望校に合格することができるのか」という判断基準を元に、1日ごとに宿題を出していきます。
そして、1週間ごとに宿題をやってきてくれた範囲の中から確認テストを行います。宿題がきちんと身についているかを確認します。つまり、確認テストでは宿題と同じ問題を解くため、宿題をきちんとやってくれていれば当然100点満点をとることができます。
つまり、ちゃんと武田塾が出した宿題をやってきてくれていれば100点満点でテストを突破し、志望校合格に必要な学力を身につけていくことが出来ます。
言い換えると、宿題をきちんとやってきていなければ確認テストを合格することはできません。そして、宿題をきちんとやってこない生徒は志望校合格に必要な学力を身につけることができないため、武田塾のやり方で伸びない生徒ということになります。まとめると、武田塾で伸びない生徒は宿題をきちんとやってこない生徒です。
武田塾のデメリット
少し視点を変えて武田塾のデメリットという視点でお話をしていきます。既にお話しましたが、武田塾の宿題というのは、生徒さんの志望校と現在の学力の差から逆算して、どれくらい勉強すればいいのかを1日単位で落とし込んだものになります。
そのため、これまでまったく勉強習慣が無く学力も高くなく、かつ志望校のレベルが高い場合は宿題量はとても多いです。そのため、宿題量が多いことがデメリットとして考えられます。武田塾は、これまで多くの逆転合格を勝ち取ってきましたが、逆転合格を勝ち取った生徒さんは多い宿題量もこなしてくれる根性ややる気を持ち合わせていた生徒さんです。
逆転合格を目指すやる気ある生徒さんをご紹介！
ここで、奈良西大寺校の生徒さんを一人ご紹介します！既卒のS.Tくんという生徒さんです。この生徒さんは、昨年関東の私大に合格しましたが、納得がいかずにより高みを目指して浪人を決意、旧帝大学の一つ名古屋大学を志望しています。大学でやりたいこと（情報系）がはっきりとしており、目標に向かって武田塾で日々勉強を頑張っています。目標と熱量をしっかりと持っている生徒さんなので、武田塾の宿題も量はかなり多いですがきちんとこなしてくれていますし、確認テストでも毎回確実に9割以上で突破してくれています！
このように、目標が高く逆転合格を勝ち取りたい生徒さんは武田塾の宿題が多くてもしっかりとこなしてきてくれますし、確実に学力を伸ばして言ってくれています。
この記事を読んでくれている生徒さんは今一度、本気で志望校合格を勝ち取りたいか自問してみてください！そして、逆転合格を勝ち取りたいと感じたそのときは武田塾に来てください！全力で応援します！
https://www.youtube.com/watch?v=jcrmEYPD_mw
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