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残りわずかな受験生活!悔いの残らない判断と本番に向けてのセルフプロデュースを!

こんにちは、武田塾奈良西大寺校です!

本日は「センター試験の結果を受けて出願する大学をギリギリまで悩んでいる人」のお悩みを紹介します!

【センター試験の結果がボーダーに届いていない!】

全国の受験生の中には同じような悩みを持つ人もいるのではないでしょうか?

国公立志望の人、大多数の人が出願を済ませていると思いますが、出願後も悩んでいる人には、

せっかく決めた道なら後悔なく進んでもらえるように、下の動画を紹介します!

https://youtu.be/BAcBM3CS_D4

進学校である高校の中には国公立を目指すなら浪人は覚悟の上、という高校もあるようです。

目指すべき大学や、やりたいこと、就きたい仕事のためになら、一年間を勉強に費やすというのも一つの手段ですね。

または、国公立にこだわらないというのも自分の人生を豊かにするチャンスかもしれません。

私立は学生数も多く、刺激を受け人脈は広がりやすいですしね!

動画の高田先生のようなイメチェンはできなくとも、これから始まる入試本番に向けて身だしなみを整えておくのも大事ですね!

話は変わりますが、同志社大学合格を果たしているお笑い芸人のカズレーザーさんが、

ある番組で、「人を見た目で判断しないでほしい」という悩みに対して、

人を見た目で判断するのは自然なこと」、「持ってほしいイメージがあるなら、それにのっとった格好をすることが大事

だと言っていました。納得です。菊池寛という作家の「」という作品を、中学の道徳の教科書で呼んだ記憶があります。

かいつまんで内容をお伝えすると、普段すごい実力を発揮していた武士が鎧を変えたら、実力を発揮できなかった。

その鎧を借りた別の武士は素晴らしい戦果を挙げた。という話です。この作品から思うところはたくさんありますが、

受験生やこれから受験に向けて頑張る中高生には

「普段身につけているもの、服装、髪型等に気をつけておくと良いかもしれない」ということと、

自分の実力(中身)を生かすのも殺すのも自分の態度(外見や格好)次第である」ということです。

こうして書いていると、「頭髪や服装には注意」と言いたい記事だと思われてしまいそうですね。

(確かにそのあたりも注意してほしいですが。)

カズレーザーさんの発言や「形」と言う作品から、むしろ感じてほしいのは

自分の評価(イメージ)は自分で変える(つくる)ことができる」ということです!

その意味で、良いか悪いかは別として、

皆さんを形作る最も身近なものは〇〇高校の生徒であること、△△大学に合格したこと

といったものではないでしょうか。

人の評価ばかり気にしなくてもいいと思いますが、努力が報われ、正当に認められるということは、

ツラくて大変な受験勉強の、結構大事な救いだったりするかもしれません。

ライバルに飲まれないよう、塾生やこのブログをご覧頂いている受験生には、

試験会場では自信を持った姿でいてもらいたいですね!

みなさんの目指すイメージに向け毎日のイメトレも欠かさずに!

以上、動画を見て、久しぶりにパーマをかけたくなった校舎長の、長めのつぶやきでした\(^o^)/

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