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【武田塾長野駅前校式メソッド】全力で内職の仕方を考える

みなさんこんにちは!

駅から徒歩2分!

ワープを使えば2秒!!

武田塾長野駅校です!

 

突然ですが、こんな悩み持ってませんか?

 

頑張って勉強しているのに成績が上がらない・・・

 

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帰った後も勉強を頑張っているし、

予備校でも勉強を頑張っているの

ライバルに追いつけない

 

 

 

 

そんなあなたはもしかしたら

 

学校の時間で差をつけられているかもしれません・・・

 

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突然ですが

自分が学校に拘束されている時間はどれぐらいか

考えたことはありますか?

 

 

例えばY高校であれば

1限が8:35から清掃の16:05まで学校にいることになります。

 

これに登下校などの時間を含めると

およそ8時間ほど拘束されていることになります。

 

 

この時間ってすごく多くないですか?

 

その後、家に帰ってから同じ時間勉強しようとすると、

どれだけ頑張っても

深夜の12:00時は過ぎてしまいます…。

 

 

できるヤツは授業を最大限活用している!

 

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ライバルができる理由…

それは、

時間を効率的に利用していることです

 

では具体的にどうすればいいのでしょうか?

 

テクニックは『内職』である!

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はい、内職です。

内職を最大限活用しましょう。

 

なぜ内職が

時間を効率的使うのに必要かわかりますか?

 

それは

授業があなただけに最適化されたものでない

からです。

 

では最適化されていない理由について、

 

1つめに、

授業では他にも生徒がいるからです。

色んな生徒のレベルに合わせて授業をしなければいけないので

当然、自分に完璧にフィットしたものじゃなくなります。

 

 

2つめに、

授業は文部科学省の定める指導要領の目的を

達成するために行われているからです。

受験と指導要領の差異の大きさは

科目にもよりますけどね。

 

でも内職って良くなくない?

全然悪くないです。

どんどんしましょう。

 

確かに一生懸命授業をしている先生に失礼ではあります。

道徳的には正しくないです。

 

しかしながら、

授業はあなたのためのものであって、

あなた自身が授業を活用することが最重要なはずです。

 

なので内職したことで

生徒にとって授業の質が上がるのであれば

先生も満足でしょう。

授業を自分の成長の糧として

最大限利用するために

『内職』をするべきなのです。

 

少なくとも私たち武田塾の講師は

生徒に武田塾の特訓(指導時間)を

道具のように利用してほしいと思っています。

 

内職におけるポイント

それではお待たせしました。

武田塾長野駅前校講師がお勧めする

『内職』する上でのポイントを紹介していきましょう!

 

席替えのときから勝負は始まっている!

次のうち

一番内職に向かないのはどの席だと思いますか?

 

①一番左前の席

②ど真ん中の席

③一番左後ろの席

 

 

答えは②番です。

 

理由は2つあります。

1つめは、先生は基本的に真ん中に視点を置きがちだからです。

視点の中心である故に、目に入りやすいのです。

 

2つめは、先生にあてられる確率が高いことと

授業のどのタイミングであてられるか読めないからです。

中央付近は教師視点で微妙に手元が見にくく、

内職を防ぐために当てられやすいです。

当時の私の恩師が言っていました(笑)

 

最も内職をごまかせるツールは『ノート』である!

内職をするときはノートをメインに据えた学習をしましょう。

 

机の上に別の参考書等があれば一発でバレますが、

ノートはほとんどバレません。

またバレたときの言い訳もしやすいです。

 

ノートを用いた勉強として、

今ある知識を図を用いて体系化する勉強

ササっとノートに書き写せる問題を解く勉強

オススメします。

 

前者であれば、

日本史や世界史のフローチャートを考えてみること、

後者であれば、

数学の証明や自由英作文など

がありますね。

 

授業を予想しろ!

あらかじめ授業でやることを予想し、

あてられるタイミングと発言内容も予想しておきましょう。

 

授業でやっていることとエッセンスを掴んでおけば

突然先生にあてられても誤魔化しやすいし、

内職をしているドキドキがかなり減ります。

 

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あてられるタイミングについて

先ほどの席の例でいれば角の席は最強です。

前でも大丈夫です。

 

あてられるタイミングが読みやすいので、安心して内職できます。

 

 

あてられたときの解答で最強なのは

「わかりません」

です。

 

さらに応用系も活用しましょう。

「~かなと思ったんですけど、わかりません」や

「質問の意味が少し分からなったので、わかりません」

などです。

 

しかしながら、

外に発言するという行為は学習を深める上で効果的なので

できれば「わかりません」は使わない方が良いかもしれません。

「わかりません」でたらい回しにされる先生も不憫ですしね。

 

 

聞いているアピールをしよう!

ここ大事だなってところで頷いたり

先生がボケたら愛想笑いしてあげましょう。

 

内職が判明するのは

先生が自分のことを注視してきたときです。

そして注視される原因は

不信感です。

 

 

こいつ話を聞いてるのか

 

ただしやりすぎに注意です。

必要以上に目立つと

当てられやすくなったり、かえってわざとらしくなります。

 

聞いているアピールの逆の方法として

 

度胸がある人には

完全無視という方法もあります。

 

しかしあまりオススメしません。

 

先生によっては

何度も説教をされてかえって時間がなくなったり

露骨に嫌がらせをされたりする可能性があるからです。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

 

勉強は自分のためのものです。

貪欲に

学ぶ環境を整えていきましょう!

 

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