こんにちは、長野駅から徒歩2分。長野市、須坂市、上田市、千曲市などで、唯一の”授業をしない”、自学自習型、完全1対1個別学習塾、逆転合格の武田塾長野駅前校です☆彡
高校1年生から入塾してくれました
長野市で一番の進学校から受験相談に来てくれました。
私立大学の理系学部で一番難しいところに行きたい、とのこと。
化学、数学、英語の勉強法や、塾生の事例を紹介しました。勉強意欲が高い生徒だったので教材の使い方やその後のこと、現代文も不安であれば勉強したほうがいいということ、なども伝えました。
後日、一緒に勉強したい、とのことで入塾してくれました。
数学の初教材は青チャート
数学を勉強する受験生なら知らない人はいない教材、青チャート。
受験まで1年以上あり、正しい使い方ができれば青チャートはオススメです。(高3生は時間がないので後で紹介する、基礎問題精講へ)
この生徒は学校で青チャートを使用しているので、塾でも一緒にやっていきたい、とのこと。
青チャートを定期テストの範囲にするそうです。(難しいですね・・・)
青チャートを丁寧にやり、解答添削もした
武田塾の仕組みは
宿題出し→確認テスト→採点、添削→解説、勉強法のレクチャーなどの特訓→宿題出し→・・・
を毎週行っていきます。
→https://www.takeda.tv/course/
この生徒は数学の基礎がありましたが、記述があいまいだったので、その部分を丁寧に指導しました。
慶応などの私立であっても、数学は記述で解答するところがほとんどですからね。
(※ちなみに、新センター試験では記述問題も出ます。→https://www.dnc.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00035624.pdf&n=02-02_%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%86%8A%E5%AD%90_%E6%95%B0%E5%AD%A6%E2%91%A0.pdf
高2の夏に青チャート1A2Bが終わった
高2の!夏に!青チャート1Aだけでなく!2Bも終わりました。(ただ終わらせたのではなく、確認テストをして80%以上正答しないと進ませなかった)
これはとてもすごいことです。
余談ですが、筆者は高2の夏に青チャートを始めて、高3の冬に終わりました。
武田塾のやり方だから、本当の意味で青チャートを完ぺきにできた
前述したように、武田塾のやり方は
宿題出し→確認テスト→採点、添削→解説、勉強法のレクチャーなどの特訓→宿題出し→・・・
を毎週行っていきます。
→https://www.takeda.tv/course/
ここの
確認テスト→採点、添削→特訓
がとても大事です。
アタリマエのことかもしれませんが、自分で採点すると甘くなりがちです。
そうではなくて、数学のできる講師に厳しく見てもらうことが必要です。
数学の勉強方法について
武田塾の標準ルートでは基礎問題精講を使用します。
高2 夏の高3向け記述模試で140 / 200 点
そして、入塾から1年後の第2回全統記述模試で
140 / 200 を取りました!
目標とする大学もB判定です!
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