【受験生必見!】過去問はどのタイミングで使えばいいの!?
みなさん、こんにちは!
学力・偏差値を上げる‶正しい勉強方法を教える″予備校・個別指導塾の
武田塾長久手校です\(^o^)/
受験生は、赤本や青本といった過去問を取り組もうとしているでのはないでしょうか。
今回は塾生から多く寄せられた【過去問】に関するご質問を紹介します!!!
【受験生必見!!!】 過去問の使い方
過去問を使うタイミング
過去問を使うタイミングは大きく4つあります。
4つのタイミングで、目的も異なってきます。
その目的も意識して、過去問を使いましょう。
①受験勉強の開始時
受験勉強を始めたタイミングで過去問をやり、情報収集をします。
どういった形式の問題が出題され、どういった傾向の問題が出題されやすいのか。
形式や傾向といった情報を収集するために、受験勉強開始時に過去問を使いましょう。
②ある程度実力がついたとき
受験勉強を開始して、ある程度実力がついたタイミングで過去問を使います。
これは、どの程度、自分の実力がついたかをチェックするという目的があります。
また、もっとハイレベルな参考書に進むのか、
それとも今のレベルの参考書をよりやりこむべきなのかの判断材料にもなります。
③過去問に挑む力がついたとき
過去問に挑む力がついたときに、過去問を使います。
このタイミングで過去問を解くのは、合格点をとることが目的ではありません。
志望校対策で何をやるか決めるために、
過去問に挑む力がついたタイミングで過去問を解くのです。
④志望校対策を終えた後
最後に、志望校対策を終えたのちに
本当に合格点が取れるのかを確認するために過去問を使います。
この時点で、何年分も過去問をやっていくことになりますが、
過去問で点数が伸びたり、点数がとれたとしても
本番で受かる可能性があがるとは言えません。
本番で合格の可能性をあげるために、過去問をやりこむ必要性があります。
本番に挑む際に大丈夫か、などを考えて、過去問を使い倒しましょう!!!
余談:過去問ノートを作ろう!!
過去問をやる際には、ノートを使うことをおすすめします。
左側に問題を解きます。
右側には、分析を書きこみます。
傾向、問題のタイプ、何がわかれば解けたのかなど書き込んでいきます。
分析をすることで、何の対策が必要なのかが明確になっていきます。
本番に向けて、分析を元に対策をすることが可能となりますよね。
ただただ解きっぱなしや解答解説を眺めて終わりだと
非常にもったいないので、過去問ノートを作成してどんどん書き込んでいきましょう!!
武田塾長久手校は大手予備校や集団授業の塾のように、
授業を提供する塾ではありません!
学力を上げる正しい勉強法を教える塾です!!
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