今からでもまだ間に合う⁉武蔵小山校講師の受験生時代のホントの話

武蔵小山校・

こんにちは!武田塾武蔵小山校講師の大石です。

ついに春が過ぎ、梅雨がやってきましたね!

暑いのか、寒いのか、日々変化している気温に服装を合わせるのが難しい。

そんな難しい時期ですよね。

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先日友人と遊んだ際、私だけ半袖のシャツを着ており、「季節感可笑しくない?」とからかわれました(笑)。

春に戻るか、早く夏が来てほしいものです。

さて、受験生の皆さんは日々「変化」ではなく「進化」できていますでしょうか。

まもなく受験生最大の山場となる夏休みがやってきます。

「勉強しなきゃ。でも何をすればよいのか全然分からない。」

そんな人もたくさんいるのではないでしょうか。

私も高校3年生の6月ごろは部活動もあり、夏休みに向けて何をすればよいのか分からずにいた記憶があります。

ということで今回は、そんな皆さんに

「私が夏休みの受験勉強で意識したこと」を伝授したいと思います!

私は部活動の引退が8月末だったので、「なかなか勉強時間がとれなさそう」という人も是非読んでいってください!

しかしも、これが正解!というではありません。

勉強は人それぞれ違います。

あくまでも参考程度に、よろしくお願いします!

 

2018年6月の私

まず当時の私について具体的に話していくことで、イメージが付きやすくなると思うので書いていこうと思います。

偏差値:英語→55 国語→50 世界史→45(まだ全範囲終わっていないため)

部活動:サッカー部。週6回活動。土日は丸1日潰れることもあり。

勉強時間:平日約2時間。休日約4時間。 勉強内容:むやみに演習問題。

彼女:ナシ。

ざっとこんな感じです。

部活動の後は疲れで寝てしまい、親と私の怒号が飛び交う日々。

現在通っている大学とは、偏差値も勉強習慣も程遠い位置にいました。

予備校の職員からも、

「受験する学校の視野をもう少し広げてみたらどうかな。」

と言われるほどでした。

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どうでしょうか皆さん。「自分の方が全然マシじゃん!」と思いましたよね?

そうなんです、皆さんの方がよっぽど勉強しているのです。

自分にもっと自信を持ってください。

同じくらいだ、という方もいるでしょう。

そんな人も焦らなくて大丈夫です。

この6月~8月の過ごし方によって、私は劇的なビフォーアフターを遂げました。

9月が始まるまでは、「とにかく基礎!基礎!基礎!」

さあ、根性論のような見出しが出てきました。

これを書いている私は今、松岡修造さんになっている気分です。

そんなことはさておき、劇的ビフォーアフターを遂げた私が大切にしたこと、それは

「基礎を徹底的に詰め込む」ことです。

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「なんて当たり前なことを」、そう思ったそこのあなた、そうです。

当たり前のことです。

しかしこの当たり前ができない人が多いのです。

先述したように、6月の私は早く実践的な力を身に付けたいと思い、演習問題ばかりを解いていました。

しかし一向に学力が伸びない。

そんなときに気付いたことがありました。

「知識があれば解ける問題ばかり間違えてない?」ということです。

漢字や古文単語、英単語の意味や文法の知識といった、覚えていれば解ける、回答を見たら思い出すといったことが多い。

つまり基礎知識が圧倒的に不足していたのです。

そのため演習問題を解いても、基礎的な部分で間違え、実践的な力が全くつきませんでした。

どうして私は基礎を固めずに演習問題ばかりをやっていたのか。

振り返って原因を考えると、2つの原因がありました。

1つ目は、「先を急ぎすぎていた」ということです。

「受験本番では簡単な基礎知識の問題は出されない。だから、早く演習問題に取り組まないと合格に近づけない」という考えが私の中にありました。

しかし基礎がない中で演習をした時の学習の効率は、非常に低いです。

例えば、英語の長文問題で知らない英単語が多いと、正確に長文を読むことや問題を解くことはできませんよね。

焦りすぎると、このような負のスパイラルに陥ってしまうことがあります。

2つ目は、「周りの人を見過ぎていた」ということです。

高校3年生の6月では多くの友人が部活動を引退しており、演習の勉強を行っていました。

そんな友人を見て、「後れを取っている。まずい。」と常日頃思うようになりました。

自分の立ち位置を見失い、背伸びをしてしまいました。

しかし周りは周り、自分は自分です。

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冒頭の導入でも書きましたが受験勉強とは人それぞれです。

私は、持久走と同じようなものだと思っています。

そうです、体育でやると悲鳴が上がる、アレです。

体力(=基礎)に自信がない人がスタートと同時に

クラスで1番早い人の走るペース(=演習)に合わせても、

後半辛くなり自分のペースで走るよりもタイムが落ちてしまいます。

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自分の現在の立ち位置・実力を認識すること、そして自分のやるべきことを貫ける精神力。

この2点が必要だと早いうちに気付くことが出来たことが、私の成績アップに繋がりました。

ビフォーアフターの内容

ここまで長々と読んでいただきありがとうございます。

「持久走だのかっこつけたこと言っておいて、大した成績上昇じゃなかったら時間返せ!」

そう思っていますよね。

お待たせいたしました。

 

 

基礎を6月~8月の間に詰めこみ、

 

 

9月末に受けた模試の結果はこちらです!

 

 

 

偏差値:

国語→63

英語→68 

世界史→70

(彼女:ナシ

 

ウソのような成績上昇をしました。

これ、実話です。

この模試以降、3教科とも偏差値60を切ることはありませんでした

この経験から、私の生徒にも

「夏休みはとにかく基礎をやれ!応用は9月以降で良い!」と言い、

とにかく基礎知識の暗記を徹底させています。

その結果、6月で偏差値50弱だった生徒が60強まで伸ばし、

見事慶応義塾大学現役合格を果たしています

夏休みに基礎を徹底的に固めることは間違っていない、そう思わせてくれました。

まだまだ6月も中盤なので今から基礎の学習を始めればもっと余裕も生まれることでしょう。

拙い文章ながら、読んでいただきありがとうございました。

「基礎って何から始めたらいいの?」と思ったあなたは、一度武田塾に来てみてください!

少し先ですが、皆さんが自分のペースで、充実した夏休みを過ごせることを願っております。

頑張って!!!