必見！武田塾の良さ2選！

武田塾向ヶ丘遊園校です。
小田急線向ヶ丘遊園駅徒歩2分、登戸駅徒歩8分です。

３浪医大生の私は受験の世界に迷い込み、数々の予備校・塾を経験してきました。１・２浪目は監獄と名高い北○州予備校。３浪目は四谷学院。そんな経歴を持つ、私が思う武田塾のオススメポイントを現役講師の目線で２つのポイントに絞って解説させていただきます。（ほんとは２ポイントだけではなくもっとあります。）

 

１：段階を踏んだ指導が徹底されている。

　晴れて浪人が決定し、晴れやかな気持ちで北○州予備校に入学した私は医学部志望でした。そんな私がクラス分けのテストを受けると、理系７クラスある中の最も下のクラスになりました。１浪目の私は大学受験に関して基本の「き」の字も知らないような馬鹿でした。解と係数の関係すらうろ覚えな私でしたが、配布されたテキストを開くと、受験問題をベースとしたテキストでした。授業ではその問題の解説が行われるのですが、先生方の授業は定理や公式をなぜこの場面で使うのかばかりです。しかし、バカすぎる私は定理や公式がなぜ成り立っているのかさえ知りませんから、授業を聞いても、ちんぷんかんぷんという状況でした。結局簡単な参考書を買って１から自分で勉強することになったのですが、実戦経験の授業が身になっていると感じるようになったのは、ある程度参考書をこなし基礎が頭に入っててからの3浪目でした。

　このように、大手塾、予備校は基礎の知識は当たり前のように入っていることが前提で授業が進行しますので、基礎ができていない学生には二度手間になってしまいます。実際私も、2年間は完全に予備校の養分となっていました。大手予備校は「もともとできるやつ」しか伸びないのです。「もともとできるやつ」が当たり前のように受かって、基礎が高校でできていない奴は予備校から多大な金と時間を巻き上げられるだけの存在となります。

　その反面、我が武田塾（３浪目の四谷○院もそうだと感じましたが）はルートを辿って、基礎の基礎を解説してくれている参考書からスタートします。正しい順序で勉強を行っていきますのでルートに従いさえすれば成績は上昇していきます。

バカとブスこそ武田塾に行け

とはまさにこのことです。自分のレベルに合った指導を行えるのはまさにこの塾の最も良い点ですので

低偏差値からの逆転合格を目指す君こそ武田塾に来るべき存在だと言えます。

２：日々の勉強のノルマが明確である

　いざ受験を決意して、勉強を始めてみてもゴールが分かりづらく自分が何をすればよいか分からない受験生も多いでしょう。私も受験生時代は「ゴールからの逆算」を考えて、過去問を解き、どの参考書をすればいいのか考え、いつまでに終わらせるのか１週間おきにノートに記していました。それを基に毎日のノルマを立てて、それをこなしていくという勉強方法でした。難関大学に合格するぞという意気込みがあっても、どうプロデュースしていくのかは自分次第です。まずその段階で大きく道を踏み外してしまっている受験生も少なくないと思います。

　そんな中、武田塾のルートシステムはどうでしょう。受験業界のプロ中のプロが、早慶・東大・地方国公立とどの参考書をすればいいのか？いつまでに終わらせれば良いのか？明確にしてくれています。あとは脳死でこのルートに従えば

成績はうなぎのぼりといったシステムなのです。武田塾以外の塾・予備校で難関大学に合格するには「自己プロデュース力」「授業についていけるような基礎力」「受験に対する決意とやる気」など必要な資質は様々ですが

武田塾で難関大に合格するのに必要な資質は

「やる気と覚悟」

だけで充分なのです。

日々のノルマとゴールからの逆算がすでにルートとしてあるのですから、それに脳死でしたがっていく

やる気と覚悟だけさえあれば必ず成績は伸びると言えます。成績の上昇が生徒自身の自己プロデュース力に左右されない

という点で武田塾は圧倒的に優れていると言えます。

まとめ

いかがだったでしょうか

以上が私が考える武田塾の大手予備校・塾と比較した良さです。

武田塾はシステム的に「やる気」さえあれば必ず成績は伸びます。

これを読んでいるあなたの

熱い志望校への「思い」。それだけで十分です。

武田塾で第一志望に合格する生徒が一人でも増えることを祈っております。