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【新高3生】受験生という自覚を持って部活も勉強も取り組もう!

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大学受験予備校・個別指導塾の

武田塾 松阪校です!!

 

2024年も4月に入ったと思ったらその4月も

2週間が過ぎ、半分が終わろうとしています。

時が過ぎるのが年々早くなっている気がしますし

これが歳か、、、と若者たちに囲まれていると

日々痛感し悲しくなることがしばしばあります。

そんな年配者から今回は新高3生に向けてのメッセージをお届けします。

新高3生のみんなへ!

受験生です!受験生の自覚をもって日々取り組んでください!

正直4月というのは受験生として多くの学生が自覚が薄いです。

それは松阪地区特有の雰囲気かもしれませんが部活終わるまでは平気だろう

というような考えが蔓延しています。

部活が終わってからが受験生とでも言わんばかりに

みんなが一致団結して部活終わるまで受験の雰囲気を出さない

と言っても過言ではないくらい部活が終わるまで受験勉強に熱が入りません。

なのでせめてこの記事では言わせてください。

もう、君たちは受験生です。2024年4月を迎えた時点で

新高校3年生は受験生です。この自覚を持ってください。

もう一度言います、新高校3年生は受験生なのです。

ただこの記事で言いたいのは勉強しろ!生活の全てを賭けろ!

というわけではありません。

部活を適当にやれ!というわけでもありません。

部活は3年間の集大成!!!すべてをかけて取り組んでください!!!

これは受験生の自覚をもって!というメッセージよりも

私は熱い思いを持っているメッセージです。

(熱い思い過ぎて赤文字です)

しかし、ここでも受験生の自覚だけは忘れないでください。

つまり、自分は受験生なんだという思いで部活をするということです。

受験生という自覚があるからこそ打ち込める部活動ですし

部活を真剣に取り組まなければ勉強三昧の日々が待ち受けている上に

その勉強三昧の日々で後悔が生じるということもあります。

後悔が生じないようにするためには受験生という自覚をもって

誇りと魂をかけて部活動と日々の勉強に取り組む必要があるのです!

受験生の4月、5月というのは勉強においては非常に重要です。

また部活生にとっても4月、5月というのは非常に重要です。

どちらの属性でもある学生は本当に毎日が多忙だと思います。

正直なこと言って、人生で一番過酷だと思います。

しかしここでどう過ごすがが今後の人生を左右すると言っても過言ではありません。

また部活生の話ばかりになりましたが部活をしていない学生は

もちろん時間的に優位であるはずですからここがチャンスだと思って

部活生の部活動と同じ熱量で勉強に励んでほしいと思います。

本当に高校生はすごいです。

君たちの輝きに勝るものはありません。

高3という人生で最も重要な期間を大事に大事にお過ごしくださいね。

 

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