ブログ

松阪高校・三重高校の学生必見!関関同立に合格する方法!

 

JR・近鉄松阪駅から徒歩2分

大学受験予備校・個別指導塾の

武田塾 松阪校小倉です!!

 

みなさん、関関同立に行きたいですか?

(関関同立ってなんですか?という質問は今回はスルーさせて頂いて)

 

 

誰でも簡単に目指せるわけではありません。

 

私の同級生でも松阪高校の文系で成績上位の子たちが

関関同立を受験したり、進学したりしていました。

 

なーんだ、賢くないと無理やんと思ったそこの君。

諦めるのはまだ早いぞ。

 

私立文系の受験科目は3科目

英語・国語(多くは現古)・社会です。

 

しかも最近の傾向では偏差値が55前後の学部もチラホラ。

子供の数が減って、難易度が下がっています。

 

そうなんです。皆さんが思うほど難しくないんです。

松阪高校や三重高校の学生は自分たちが思っている以上に優秀です。

 

「関関同立とかカズレーザーくらい頭良くないと入れんやろ笑」

なんて聞こえてきそうですが、それは今や昔の話かもしれませんよ。

 

君たちなら余裕、余裕。

 

 

では具体的にはどのように勉強すればいいのか。

今回はそこを解説していきたいと思います。

 

今回提示するのは作戦的な勉強法です。

 

 

 

 

この記事を読んで受験勉強に対する取り組み方が変われば

非常に嬉しく思います。

 

関関同立に合格する勉強方法

関関同立に合格する方法①英語を得意科目に仕上げよう!

 

関関同立に受かるにはまずは

 

英語を得意科目にする!

 

これが最重要課題になってきます。

 

腹が減っては戦は出来ぬ!

 

と言いますが、それと同じくらい

 

英語が出来ねば受験は出来ぬ!

 

です。しかし松阪の学生はこの英語を疎かにしがちです。

 

数学を重視する学校方針の影響もあるかと思いますが、

受験の最重要科目である、ということさえも認識していない

学生が数多くいます。

 

私の同級生なんてこんな恐ろしい発言をしていました。

 

「英語は捨てる!」

 

いや、それは捨てたらいかん。

恐怖発言です。

 

あの時、彼を止めてあげられなかった自分を恨みます。

 

ちなみにに英語を捨てるのがどれくらいヤバイかというと

グローブないけど野球するぜ!くらいやばいです。

 

しかしこんな松阪地区だからこそ使える技があります。

 

平均的に英語のレベルが低いので

少し英語を勉強すれば英語が得意な部類に含まれます。

 

いやいや、受験は松阪だけの戦いじゃないやん!

と聞こえてきそうですが、確かにその通り、

 

しかし!!!

 

自分は英語ができる方なんだという自信が

他の地区よりも低コストで得られるということになります。

 

関関同立合格に最も必要なものは

関関同立に合格できるという思い込みです。

 

そのためには自信が必要です。

その自信のためには

客観的に出来ているという成果が必要です。

 

これはなにも全国的である必要はありません。

自分が所属している集団内でできれば

自然とマインドが上位になります。

 

この出来ているというマインドが必要なのです。

 

その出来ている自信の獲得のために割と低コストで

英語が使えるというのは松阪地区限定の特権です。

 

松阪高校、三重高校必見!と銘打って

英語を得意科目に仕上げよう!

 

と言っているのは、このようなからくりがあるのです。

 

自分よりできないやつばっかり

下に見て英語出来るやつ気取り

 

やっちゃいなよ。気取り結構大事!

 

関関同立に受かる方法②文系を選ぼう!

 

これは禁じ手レベルの教授なのですが

まず!文系を選びましょう!

 

私立文系は

英語・国語・社会の3科目で受験できます。

 

この受験科目がミソです!

 

文系の科目は

勉強したらした分の成果が出ます!

 

例えば、数学では同じ勉強量をこなしても

単元によって理解の度合いが変わったりして

進路がマチマチになったり、点数にばらつきが出ます。

 

また、これには個人差があります。

数学が苦手な人はどれだけ数学をやっても成績が上がりません。

 

俗にいう数学のセンスってやつです。

 

また数学は、

どれだけ数学が得意な子も

どれだけ数学が好きな子も

どれだけ数学に時間費やした子も

 

 

たった一つの計算ミスで全滅します。

 

 

たった一つミスるだけで全てが狂うのです。

 

問題を解き始める一歩目がひらめかない。

けどテスト終わった瞬間ひらめいたなんてこともざらにあります。

 

数学は問題が繋がっているので

途中で計算ミスをしたり一歩目が分からなかったりすると

その後の全てに影響します。

 

つまり数学は社会に比べると

努力が水の泡になる可能性が高いのです。

 

社会はそんなことはありません。

 

まずひらめきや途中でのミスなんてものは存在しません。

問題の答えを知っているか知っていないかだけです。

 

これが時間を費やしたら費やした分の成果が出る理由なのです。

覚えているかどうかなので、長い時間触れたら触れた分覚えるということです。

 

またひらめきに関しても

1問2問は知ってるのに思い出せなかったという事もあるでしょうが

数学のようにそれが致命的なミスになるようなことはありません。

 

問題一つ一つが独立しているので、一つの問題が他の問題に影響を与えないのです。

 

つまり

社会が得意な子は常に得意ですし

社会が好きな子は好きなので常に好成績ですし

社会に時間を費やした子は費やした分点が取れるのです。

 

時間を費やした分点が取れるということは

時間を費やせばだれでも社会を得意科目にすることができます。

 

英語を得意科目にしよう!でも述べましたが

得意科目は自信に繋がります。

 

理不尽に全滅して萎えさせてくる数学よりも

勉強の成果が常に現れる社会を選択した方が

メンタル的にも良いというわけです。

 

もう一度いいますが

 

関関同立合格に必要なことは

関関同立に合格できると思い込むことです。

 

これだけは覚えてこの記事を閉じてください。

 

関関同立に合格する方法その③関関同立に合格できると思い込む!

 

 

 

もう一度言います。

 

関関同立合格に必要なことは

関関同立に合格できると思い込むことです。

 

関関同立に受かる子全員が思い込んでいます。

今関関同立に通っている子も思い込んでいました。

あなたも関関同立にいきたいのなら

今日から関関同立に合格できると思い込んでください。

 

 

関関同立に合格できると思い込みたい子は受験相談へ!

 

自分一人ではなかなか思い込めないんです。。。

 

って人はぜひ一度武田塾松阪校へお越しください!

 

この世で右に出るものはなかなかいないであろう

最強メンタルの持ち主

校舎長小倉が君を勇気づけます。

 

勇気づけるというか、僕と話せば関関同立に合格したと錯覚しますよ。

 

校舎にてお待ちしてます!

 

無料受験相談

 

 

 

 

 

 

 

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる