こんにちは！
西鉄久留米駅から徒歩1分！
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です！
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます！
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生～受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています！！
共通テストの勉強法、間違っていませんか？
受験生の皆さんは今共通テストの勉強を頑張っていると思います。
しかしいつの間にか間違った勉強法に陥っているかもしれません。
そこで今回は、
共通テストの間違った勉強法TOP3
をご紹介します。
実際に共通テストで失敗してしまったという受験生は
毎年大量発生するので、今のうちに確認して
同じ過ちを繰り返さないようにしましょう。
共通テストの間違った勉強法TOP3
第3位 共通テスト専用の対策をしない
国公立大志望の人は基本的に共通テストを受けるのですが、
一次試験と二次試験では傾向が変わります。
レベル的には共通テストの方が易しいとしても、
傾向に応じた対策をしないと不利になります。
解き方を知らないと苦戦したり、
本番で思わぬ失点をしてしまったりすることがあります。
共通テスト対策の参考書は、英語なら森田先生の
『1ヵ月で攻略！大学入学共通テスト英語リーディング』
がおすすめです。
「去年の全統プレ共通テスト40点から1か月弱で80点まで上がった」
「5割しか取れなかったリーディングが8割取れた」
というコメントも実際に寄せられています。
このような共通テスト専用の対策本で演習して、
本番に適した勉強を進めることが重要です。
他にも『きめる！共通テスト』シリーズなど
自分に合った参考書で対策しましょう。
短期間で習得できる参考書が多いので、
共通テストまでの残り期間で十分仕上げられます。
第2位 たまたま正解した問題の復習をしない
マーク式なのでたまたま当たる問題も中にはありますよね。
解いている最中に
「分からないしとりあえずこれにしよう」
と選んだところ正解してしまい、
そのまま放置してしまうことがあります。
そして本番で似たような問題が出てきて悩んでしまう
なんてことになったら最悪です。
模試や予想問題はあくまでも練習にすぎません。
解いているときに不安な解答があれば△をつけるなどしておき、
苦手な部分を把握して改善していきましょう。
しかし、ここで「なるほどな」と思っても
実際はやらないという人が多いのです。
理解があいまいなところを明確にしていくことに
成長のポイントがあります。
必ず実行してください。
第1位 過去問・予想問題集を解きまくる
確かにたくさん解くことは大事です。
問題に慣れることで伸びる部分は間違いなくあります。
しかし、がむしゃらに解いているだけでは
頭打ちになってしまうのです。
問題に慣れたら時間配分などを学べますが、
この伸びしろには限界があります。
例えば知識が足りていない場合、
いくら問題を解いても得られる知識は限りがあります。
全ての知識を網羅するためには
何十年分もの問題を解かなければなりません。
まずは内容がまとまった参考書を活用して、
効率的に知識を入れることを意識しましょう。
点数を伸ばすには、がむしゃらに解くのではなく
解いた後の振り返りをきちんと行って、
抜けている知識を参考書で固め直す作業が必須です。
特に多いのが、古文の参考書はやらずに
過去問演習だけで勉強した気になっている人です。
古文単語帳・文法書は開きたくない、やりたくないからと
予想問題集ばかり解いて誤魔化していませんか？
古文単語や古典文法は覚えないと読解に影響するので、
きちんと向き合って11月中には終わらせましょう。
復習をしなかったり、基礎をおろそかにしたりして
解き進めるのはNGです。
もちろんたくさん解いて参考書にも都度戻れば
かなり点数が取れるようになります。
身に覚えがある人は今すぐ変えよう
第3位 共通テスト専用の対策をしない
第2位 たまたま正解した問題の復習をしない
第1位 過去問・予想問題集を解きまくる
これらはどれも受験生がやりがちな勉強法です。
今ならまだ軌道修正ができるので、当てはまっている人は
本番で取りたい点数を取れるように意識を変えましょう。
武田塾久留米校(0942-36-7736)では
共通テストの対策方法をお教えします。
気になる方は無料の受験相談にお越しください！
