こんにちは！
西鉄久留米駅から徒歩1分！
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です！
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます！
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生～受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています！！
高校2年生のうちから受験勉強！？
受験勉強のスタートは
常識的に考えると高校3年生の春ですが、
実はそれでは遅すぎます。
難関大志望の人は高校2年生の秋には
受験勉強をスタートする覚悟が必要です。
そこで今回は、
高校2年生秋・難関大学受験の新常識を
ご紹介します。
今から受験勉強を始める理由は？
難関大学に合格するうえで絶対にやってほしいのが
過去問演習による志望校の出題傾向のチェックです。
これは早ければ早いほどよく、
遅くとも高校3年生の10月までには入ってください。
高3の4月に受験勉強をスタートしたら、
4~9月の6か月間しか参考書ルートの勉強ができません。
10月からは過去問演習などで
最終調整に多くの時間を費やします。
今高2の秋に受験勉強をスタートすれば、
1年間を基礎固めに費やし、
志望校の過去問に入る前までの準備期間に
充てられます。
これが合格するために絶対必要なことです。
今始めれば、高3の春から始めた場合と比べて
実質的に参考書で実力をUPさせる期間が2倍になります。
絶対にその方が受かりやすいですよね。
さらに、高2のうちにどこまで終わらせるか
中期目標を決めるのが大事です。
英語なら日東駒専・共通テスト・産近甲龍の
教科書レベルの長文を読めるようになりましょう。
単語・文法・熟語・解釈の精読まで仕上げて
基本的な長文演習ができるところまで
高3になる前にやってほしいです。
今「英語の長文を読め」と言われても、
読めない人や分からない単語が多い人は
いると思います。
しかし、武田塾のやり方なら
1か月で長文に必要な英単語を覚え、
英文法も同じ期間で完璧にできます。
英語の基礎固めを早くやっておくと
高2のうちに長文が読めるようになります。
高3からはより難しい文章の演習だけ
やればいいのです。
難関単語・英作文・記述などの対策が
他の受験生より一歩先を行けます。
最低限英語のみ、
国公立志望は英語・数学の勉強を始めてください。
理科・社会は置いておいて大丈夫です。
英語は受験の合否を分ける最重要科目なので、
基礎を高2中に固めきって
高3になってから分野ごとの対策、
入試の演習、理科や社会の勉強をやりましょう。
この高2の2学期に受験勉強をスタートして
英語・数学の基礎を徹底的に固めることが
絶対必要です。
周りも意識が変わってきている！
高校1～2年生のうちから
受験勉強を開始する人は増えており、
武田塾の無料受験相談に来て入塾する高1～2生も
近年急増しています。
一昔前なら「意識高いね！」という感じでしたが、
今や「まあそんなもんだよね」という感覚に
変わりつつあります。
逆に今から始めないと不利になるのです。
早慶・難関国公立を目指している人は
高2の秋には始めていないと遅いです。
部活が終わった春から始めて受かるケースもありますが、
そちらに自分を当てはめない方が良いです。
早めに始めるほど受かる大学はランクUPします。
今の受験生が危機感を感じているように、
入試は毎年複雑化してきています。
共通テストの導入が数年前にされ、
今の高校1年生は新課程が始まりました。
さらに旧帝国大学・早慶・MARCHの入試は
複雑化しています。
準備はギリギリにしていたら間に合いません。
今この瞬間からスタートするのがおすすめです。
「すぐに受験勉強を始めるんだ」という気持ちをもって
まずは一歩足を踏み入れてください。
ここで間違ってはいけないのが勉強法です。
正しい勉強法で進めないと
勉強時間が無駄になってしまいます。
そこで武田塾の無料受験相談を活用してください。
武田塾の先生は勉強法のプロです。
「このやり方だと伸びないよ！」
「このやり方にすれば成績上がるよ！」
「今○○君に必要な勉強はこれ！」
などすべてアドバイスします。
勉強法を正しく学んで進めることで
受験の結果が大きく変わります。
今やって！！！
高校2年生の人は今すぐ受験勉強を始めてください。
「今すぐ」というのは「明日から」ではありません。
今この瞬間です。
何をすればいいか分からない人は
ぜひ無料受験相談にお越しください。
