こんにちは!
西鉄久留米駅から徒歩1分!
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です!
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます!
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています!!
夏休み、(勉強で)充実していますか?
受験生の夏休みは忍耐の期間です。
もちろんあまり遊び過ぎないのもそうですが、
他にも注意すべきことがあります。
そこで今回は、
受験生が夏休みにやってはいけないことについて、
武田塾の先生たちの体験談と共にお話しします。
山火先生の夏の失敗
山火先生は高校2年生から2年間大手予備校に通っていて
先生の授業がすごく好きだったそうですが、
成績が伸びずに偏差値37で現役の時は全滅してしまい、
「勉強法を変えないといけない」と武田塾に入りました。
そして浪人生の夏、
「武田塾で基礎を固めたから大丈夫だ」と踏んで
大手予備校の『早稲田 現代文』の講習に
手を出したそうです。
しかし結局復習が追いつかず
全く意味がありませんでした。
夏は基礎を充実させなければならない時期です。
前期で勉強した内容は夏で基礎を作って
必要な分は足していきます。
志望校対策の夏期講習など
特殊なことをする必要はありません。
山火先生は夏期講習で足踏みした結果
2~3か月分を無駄にしました。
それまで武田塾の確認テストで9割を
下回ることはほぼなかったのに、
その時は40%になってしまったそうです。
さらに、大手予備校のある大きい都市には
遊びやすい環境がそろっており、
誘惑が多かったのも失敗でした。
生活リズムを崩し朝起きられなかったり、
大学生の友達から遊びの誘いがあったりと
夏は失敗する要因が多いです。
踏ん張って誘惑に打ち勝ちましょう。
高田先生の夏の失敗
受験生の夏は気合を入れて頑張った高田先生ですが、
高1~2年の夏に参考書コーナー巡りが好きすぎて、
毎日本屋に行き1日2~3時間滞在してしまったそうです。
中森塾長並みの熱量ですね。
武田塾のサイトを見てもらえたら
参考書についてそこまで考える必要はありません。
夏も平常心!
夏は誘惑の多い季節で
何か特別なことをしたくなりますが、
基礎の徹底を心掛けましょう。
特に高校3年生は2学期から
模試で土日も潰れてかなり忙しくなります。
夏のうちにやり切ることを計画して
復習と基礎の充実を図ってください。
武田塾久留米校(0942-36-7736)では
何をしたらいいか分からない受験生に
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