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模試を本番に活かそう!全統プレ共通テスト後の復習法

んにちは!

西鉄久留米駅から徒歩1分!

大学受験の予備校・塾・個別指導塾の

武田塾久留米校です。

 

武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」

「E判定からでも逆転可能な学力をつける」

学習塾です!

 

通塾生は、最難関の医学部医学科や

九州大学・早稲田大学・慶応大学・

東京理科大学を始め、福岡大学・

西南学院大学

 

明治大学・青山学院大学・立教大学・

中央大学・法政大学・関西大学といった

上位私大の逆転合格を目指して日々、

学習に励んでいます!

 

今現在、通っている生徒さんは

久留米地区を中心に、

みやま地区から通っている生徒さんも居ます。

 

中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで

一緒に、目標に向かって頑張っています!!

 

全統プレ共通テスト後の復習はどうする?

全統プレ共通テストを終えたみなさん、お疲れ様でした。

早速ですが、これを次に活かすためには

模試後の復習が重要です。

 

今回は全統プレ共通テスト後の復習について

実力面・受験テクニック面に分けて

解説します。

 

全統プレ共通テスト後の復習法

実力面に対して行う復習方法

自己採点当日か翌日には必ずしましょう。

落とした問題と取れた問題を

今まで勉強してきたことと比べ、

残り2か月のうちに取りたい問題

分析して洗い出します。

 

模試後は課題の洗い出し

その後具体的に何をするのかまで

見ない人が多いので必ずやってください。

 

模試の結果で見つかった課題に合わせて

12月と1月の予定を具体的に決めます。

1日ずつやみくもに勉強してしまうと

気づいたら時間が経っていて

思うように課題がクリアできません。

 

分野別・参考書復習・過去問などの

具体的な対策スケジュールを組みましょう。

 

受験テクニック面に対して行う復習方法

時間配分・見直し・マークミスなど

模試で経験したことを振り返りましょう。

 

受験会場で受ける共通テスト

普段の勉強机で解く過去問とは違うので、

時計を忘れる、

数学Ⅰ・Aなのに数学Ⅰを解いてしまう、

マークがずれる、

ケアレスミスをしてしまう、

見直し時間が取れない、

時間が足りなかったなど

本番にやってはいけないミスをしがちです。

 

本番形式の練習をする機会はなかなかないので

過去問を使って自分でやるしかありません。

今日の模試でやってしまった反省点

紙に書き出して、

それを意識しながら残り2か月弱の間で

本番のシミュレーションをしてください。

 

必ず復習しよう!

点数が悪いと落ち込む人もいますが、

ここで落ち込んでしまってはいけません。

 

まだまだ点数は上がります。

武田塾の生徒には全統プレで目標点を取ろう

言っていますが、

みんながみんな取れるわけではありません。

 

全統プレで点数が低くても上がった人もいます。

共通テストの難易度は高くないので

基礎をきちんとやればすぐ伸びます。

 

逆にプレで点数が良く調子に乗ってしまい

本番で急降下する人も多発します。

結果が良くてもたまたま解けて点数が良かった部分はないか、

本番で同じ実力が発揮できるか分析しましょう。

 

武田塾久留米校(0942-36-7736)では

直前期の正しい模試の活用法を指導しています。

気になる方は無料の受験相談にお越しください!

 

 

 

 

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