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授業は受けるものではなくてするもの!人に説明して理解度UP!

んにちは!

西鉄久留米駅から徒歩1分!

大学受験の予備校・塾・個別指導塾の

武田塾久留米校です。

 

武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」

「E判定からでも逆転可能な学力をつける」

学習塾です!

 

通塾生は、最難関の医学部医学科や

九州大学・早稲田大学・慶応大学・

東京理科大学を始め、福岡大学・

西南学院大学

 

明治大学・青山学院大学・立教大学・

中央大学・法政大学・関西大学といった

上位私大の逆転合格を目指して日々、

学習に励んでいます!

 

今現在、通っている生徒さんは

久留米地区を中心に、

みやま地区から通っている生徒さんも居ます。

 

中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで

一緒に、目標に向かって頑張っています!!

 

授業は受けるものじゃない?

受験生にとって授業はただ聞いているだけでは

あまり意味がありませんが、

授業をする側に回ると覚醒します。

 

授業は受けるものではなくてするものなのです。

これは一体どういうことなのか、

詳しく説明していきます。

 

授業する側に立つと……。

武田塾では、

解答根拠は読んで理解するのではなく

誰かに説明できるくらいに仕上げる

ように指導しています。

 

選択肢を選んだ理由どうやって解いたのか

プロセスを説明できるようにするのです。

 

御茶ノ水本校校舎長の清水先生は

大学1年生からバイトとして某塾で

日本史・英文法・解釈・長文

授業をしていました。

 

塾講師として教える立場になった時

高校時代の自分の学力で教えるには不安があり、

1コマの授業を行うために

授業時間の2倍以上かけて予習をしていました。

 

そうやって授業のために勉強していたら、

解く側の視点に立った時に

英文法がとてもよく分かったそうです。

 

解説しないといけない立場で

説明できるようにするのと、

受験生として参考書をある程度

説明できるくらいで理解を止めているのでは

完成度に差が出ます。

参考書で解いた問題を自分の言葉で

解説できるくらいの完成度を目指しましょう。

 

武田塾では生徒が自習室に来ているときに

分からない箇所は全部質問してもらい、

毎週特訓の日には

悩み・質問・疑問がゼロの状態にします。

 

個別指導の1時間では先生が生徒に

「この問題はどうやって解いたの?」

「なんでこっちの答えにしたの?」

 

というような質問をして、

生徒が授業をするように

説明できるかをチェックすることで

生徒の理解度が分かります。

 

授業ができるくらいまで理解しよう!

教える視点に立てば理解度がかなり上がるのは

全受験生共通のことです。

東京学芸大学出身の清水先生は

授業で教える立場になって旧帝大レベルまで

成績がUPした実感があるそうです。

 

1問1問確実に解説できていたら

完成度として申し分ないです。

そのくらいを目指して取り組んでいきましょう!

 

武田塾久留米校(0942-36-7736)では

成績を上げるための学習法を

あなたに徹底指導します。

気になる方は無料の受験相談にお越しください!

 

 

 

 

 

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