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受かる人と落ちる人の最大の違い!?自責思考と他責思考とは?

んにちは!

西鉄久留米駅から徒歩1分!

大学受験の予備校・塾・個別指導塾の

武田塾久留米校です。

 

武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」

「E判定からでも逆転可能な学力をつける」

学習塾です!

 

通塾生は、最難関の医学部医学科や

九州大学・早稲田大学・慶応大学・

東京理科大学を始め、福岡大学・

西南学院大学

 

明治大学・青山学院大学・立教大学・

中央大学・法政大学・関西大学といった

上位私大の逆転合格を目指して日々、

学習に励んでいます!

 

今現在、通っている生徒さんは

久留米地区を中心に、

みやま地区から通っている生徒さんも居ます。

 

中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで

一緒に、目標に向かって頑張っています!!

 

受かるヒット落ちる人の差は?

みなさんは、受かる人と落ちる人の違い

何だと思いますか?

 

答えは無数にあると思いますが、

今回はその中でも最大であろう

自責思考他責思考の差について

お話しします。

 

自責思考と他責思考

まず自責とは

「よくないことが起こった時に自分の責任だと

受け止めて考えること」

 

他責とは

「自分とは別のものである環境や他人の責任として

考えること」です。

受かるのはもちろん自責思考の人です。

 

例えば「偏差値30の高校に通っているんですけど

早稲田に受かりますか?」と言う人は

間違いなく他責思考の人間です。

 

武田塾は受かるために必要な勉強量が決まっています。

その参考書を仕上げれば受かるだけの力がつく

やることがすべて明確になっています。

 

偏差値30の高校に通っていようが、

周りに早稲田を目指す人が少なかろうが、

親が高学歴ではなかろうが、

貧富・都会・田舎も関係なく、

 

武田塾の勉強法や参考書ルートは

やることさえやれば受かります。

何かを人のせいにしていたらそもそも始まりません。

 

「これをやれば受かるんだ!」と信じて

それをしっかりやり切ることが合格のポイントです。

 

周りのせいや環境のせいにしたほうが楽なのは確かです。

しかし他責思考の人は目の前のことから

逃げてしまいがちで、その状態で

1年間続けても結果には繋がりません。

 

また、受験勉強において

思うように成績が伸びなかったり

模試の結果がよくなかったり

 

何か良くないことがあった時に

受験生がどう思うかで合否が変わってきます。

 

模試の結果が良くなかった場合、

結果を分析して足りない部分を補う計画を立てて

次回の模試に繋げるのが自責思考の人です。

 

自分の苦手と向き合って克服し、

自分をさらに成長させようとしています。

これなら絶対伸びますよね。

 

しかし、他責思考の人は

「今回の問題は難しい」「平均点が低いから」

問題のせいにしがちです。

 

「前日寝ていなかったから集中できなかった」

「参考書が悪かった」

「学校の先生の教え方が悪かった」

という言い訳も多いです。

 

模試が終わるとネット上にはそういう人がいっぱいいます。

人のせいにして結局自分の課題を見つけられず、

成長する機会を逃してしまっているのが他責思考の人です。

 

確かに参考書の向き不向きはありますが、

武田塾の参考書ルートであれば

自分のレベルにあった参考書を使えます。

 

「これは問題量が少ない」

「レベルが合わない」

「解説が不親切」

 

などそこのせいだけにしてしまうと

力がつきません。

 

「自分が成長するために必要なものは何か」を

受験勉強の1年間に考える癖をつけましょう。

これは社会に出てからも間違いなく活きます。

 

自分の課題と向き合おう!

受かる人は自責思考の人です。

受験勉強を通して

自分の何がダメだったのかしっかり考えて

乗り越えられる自責思考の人間になりましょう!

 

武田塾久留米校(0942-36-7736)では

あなたが合格するまでの

綿密なプランをお伝えしています。

気になる方は無料の受験相談にお越しください!

 

 

 

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