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参考書内の実例から勉強法を教える!『スクランブル英文法・語法』編

んにちは!

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大学受験の予備校・塾・個別指導塾の

武田塾久留米校です。

 

武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」

「E判定からでも逆転可能な学力をつける」

学習塾です!

 

通塾生は、最難関の医学部医学科や

九州大学・早稲田大学・慶応大学・

東京理科大学を始め、福岡大学・

西南学院大学

 

明治大学・青山学院大学・立教大学・

中央大学・法政大学・関西大学といった

上位私大の逆転合格を目指して日々、

学習に励んでいます!

 

今現在、通っている生徒さんは

久留米地区を中心に、

みやま地区から通っている生徒さんも居ます。

 

中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで

一緒に、目標に向かって頑張っています!!

 

参考書の正しい使い方、教えます!

参考書で独学していると、

果たして本当に正しいやり方で勉強できているのか

心配になりますよね。

そこで、新企画として

実例を用いて参考書を上手く使えるように

アドバイスをしていきます。

参考書の構成・注目箇所・ノートの書き方・できるといいやり方

詳しく解説していきます。

 

今回は『スクランブル英文法・語法』を例に

『Next Stage 英文法・語法問題』

『英文法・語法 Vintage』

『UPGRADE 英文法・語法問題』

『全解説頻出英文法・語法問題1000』

など、網羅系英文法問題集の使い方を説明します。

 

『スクランブル英文法・語法』の使い方

参考書をやる以上は

全問正解できるようにならないと

意味がないので、

全問正解できるようなやり方を解説していきます。

 

1ページに5問ずつあるとしたら

5問を自力で解き答え合わせをします。

その際、理由付きで正解できたものは○、

理由が間違っていたら正解でも×にしてください。

 

そして×のついた問題の解説をしっかり読んで

理解したら、必ずもう一度解き直しましょう。

読んで終わりではなく解き直しまできちんとやります。

 

間違えた問題が当たるまで解き直したら

1ページの問題クリアです。

次のページからも同じ手順を繰り返して進めます。

 

例えば1日2章分進める場合、

2章分を終えたら最初の方は忘れているので、

1日の復習として今日やった1回目に間違えた問題や

理由が答えられなかった問題を

もう1度復習してみてください。

 

今日やった範囲が全問正解できる状態になったら

今日の勉強は終わりです。

 

武田塾では4日2日ペースで

1日目 1~2章

2日目 3~4章

3日目 5~6章

4日目 7~8章

 

5日目 1~8章の復習

6日目 1~8章の復習

 

と進み、5・6日目も必ず解き直しをしていくと、

最終的に文法の問題集が全問正解できるノートになります。

 

しかし全問正解で終わってはいけないのが

文法問題集の難しさです。

 

実際の問題集を開いてみると、

左ページが問題・訳

右ページが解説

そしてページにもよりますがPower Up!という

問題と関連した合わせて覚えると良い説明があります。

 

大体の網羅系英文法問題集はこのような作りです。

『Next Stage』では整理やまとめの項目があります。

 

文法の参考書において

「根拠を説明できるようにしましょう!」と言われたら、

皆さん右ページの解説を読むと思います。

それは構いません。

 

右ページを見ておけば問題は解けますが、

それを使える理由は問題文の中にありますよね。

武田塾でも高等質問をする箇所です。

 

Theme24 助動詞を用いた慣用表現②

78.Travelers ( ) their reservations early

if they want to fly during the holiday seasons.

 ①had better to make

 ②had to make better

 ③had better make

 ④had better made

 

例えばこの問題はhad betterの正しい使い方を聞いていますが、

この選択肢だとhad betterしか覚えていないのではいけません。

had better+動詞の原型ということが

分かっていればこの問題は解けます。

 

選択肢か問題文の中に、

覚えるべきポイントとともに

どれか判断できる根拠が存在するのです。

 

問題ごとに覚えるべきポイント

そのポイントからどうやって問題が出てくるかという

2つのことを説明できるようになっていないと、

「この問題しか解けない」になってしまいます。

 

Power Up!21

notの位置に注意

had better doの中にnotを入れるとしたら?

 

などで関連した内容を覚えられます。

Power Up!の項目に関しては1周目にできなくてもよいです。

(『Next Stage』なら「整理」

『Vintage』なら「整理して覚える」に当たる部分)

 

特に語法のページで

例えば動名詞しか取らないもの

to不定詞しか取らないものをまとめて覚えると思います。

 

それを1周目に一気に覚えるのは大変です。

1周目に覚えようとしすぎると

全然進まないという問題が出てきます。

 

問題番号がある問題を全問正解できることが最優先です。

それで一通り必要な知識は揃うので、

1周目が終わった後に応用パターンとして

Power Up!もセットで覚えていきましょう。

 

英単語で1語1訳を先に覚え

その後に派生語・他の意味を覚えるのと一緒で、

同じような使い方をするものを

まとめて覚えると覚えやすいです。

 

答えの数字だけ覚えてはダメで、

問題と関係する部分も覚えなくてはならず、

答えとなる根拠の部分や判断した理由も

セットで説明できるようにする……と

結構奥が深いのです。

 

このような参考書は会話・語彙・発音・アクセントなど

色々な問題が載っていますが、

基本的には文法・語法さえ終わっていれば

大学受験は戦えます。

 

入試問題・模試などをやってみて

この要素がつらいと思ったら追加しましょう。

どの単元を追加しても1週間あれば

文法・語法以外は走り切れます。

 

また、この参考書に入る前に

『肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本』

『大岩のいちばんはじめの英文法』

などをやっておいて文法をある程度理解しておきましょう。

 

解説を読んでもわからない、言葉が難しいときには

『総合英語 Evergreen』

『ロイヤル英文法』

『肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本』

など解説が詳しい参考書を見てください。

 

誰かに聞くのもよいです。

あくまでもこれは問題集なので

これだけで解決しようとはしないでください。

 

先ほどのhad betterの問題は

覚えているかを試す問題でしたが、

理解しているかどうかを丸裸にする問題もあります。

例えば23,26のwhenを使う問題は

時・条件節を表す副詞節中の時制について聞いています。

 

副詞節なら未来のことでも現在形、

名詞節なら未来のことは未来形になりますよね。

この両極端な問題が23と26で出題されています。

 

その答えを考える際に

○○が名詞節だから、××が副詞節だから

問題文から根拠を探し出すことで

未来形を使う・使わないの判断ができるのです。

それを問題で覚えてしまわずプロセスを理解することが大事です。

「この問題しか分からない」という人は

これを関連付けられないのです。

 

答えを覚えるだけではダメ!

『スクランブル英文法・語法』のような

網羅系英文法問題集は、

使い方を間違えると問題番号で

答えを覚えてしまうだけになります。

正しいやり方で全問正解できるように

きちんと解き直しをしましょう!

 

武田塾久留米校(0942-36-7736)では

科目ごと、参考書ごとに最適な学習方法を

お伝えしています。

気になる方はぜひご連絡ください!

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