こんにちは!
西鉄久留米駅から徒歩1分!
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です!
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます!
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています!!
共通テスト本番を想定していますか?
共通テストまで残すところ
あと1週間ほどとなりました。
最後に出来る限り詰め込むことも大事ですが、
予期せぬトラブルで
大幅に減点することのないように
本番でやることをしっかり練習しておきましょう。
本番に向けての準備
①本番よりも短い時間で解く
本番では、いくら気を付けていても
・丁寧に解いて時間をいつも以上に使う
・マークをずらして塗ってしまう
・問題冊子は正解に〇をつけていても
マークする場所を間違える
・間違えて数Ⅰを解いてしまう
などのことが起こり得ます。
制限時間いっぱいかけて解くと
そのような事態が起きても
軌道修正できなくなるのです。
そうならないために、
本番よりも短い時間で解いて
本番でやる作業を行ったり
見直したりする時間を
確保しましょう。
②マークシートを実際に塗る
いつも問題冊子に〇をつけて終わりの人や
シャーペンでマークしている人は、
実際にマークシートに
マーク用の鉛筆で効率よく塗る練習を
しましょう。
本番は鉛筆を使うので練習から使って
慣らしておいた方が良いです。
また、鉛筆は筆箱の中で折れてしまうこともあります。
鉛筆削りも忘れずに準備しておきましょう。
③問題冊子にメモを取る練習
メモや途中式などを
問題冊子の狭い余白に書き込む練習をしましょう。
普段問題冊子ではなく
ノートや裏紙を使って解いている人もいると思いますが、
本番にそんなスペースはありません。
字を大きく書きがちな人は特に
慣れていないと余白の使い方を間違えることがあります。
メモや途中式は分かりやすく書かなければ
ミスの原因にもなります。
また、自己採点をするために
自分の解答を書き残しておくことも
忘れないようにしましょう。
問題を後から解き直したいなら
コピーを取り、
冊子に書き込む練習をしてください。
④問題を飛ばしたときのルールを決める
すぐに解けなかったり解かないと決めた問題は
設問にチェックを入れて飛ばし忘れを防止しましょう。
マークを一つ空け忘れてそれ以降の解答が
すべてずれてしまうこともあります。
特に英語と国語は
大問の設問が見開きで完結せず
一番最後の問題だけ1ページ後ろに
掲載されていることが多いので
見逃しがちです。
ミスの影響を最小限にしよう!
本番では意識していても
ミスは起こりやすいものです。
『予想問題パック』シリーズなどで
時間を計って本番のつもりでやってください。
本番はミスが起こるものと思って
焦らず対処できるようにしておきましょう!
武田塾久留米校(0942-36-7736)では
科目ごとに詳細な勉強方法をお伝えしています。
気になる方は無料の受験相談にお越しください!