こんにちは！
西鉄久留米駅から徒歩3分！
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です！
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます！
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生～受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています！！
自分の限界を決めていませんか？
みなさんは、自分の限界を決めつけてしまって
「○○大学は自分には無理」などと思ってはいませんか?
高1・2生の方は特にそれでは勿体ないです。
今回は武田塾教務の高田先生の後悔とともに
自分の限界を決めないでほしいということを
お話しします。
本当の志望校は？
高田先生は京都大学に合格しましたが、
「なぜ東京大学を目指さなかったのか？」
と質問されることがよくあるそうです。
高田先生は高2の夏に京都大学を目指し始めました。
もともとは地元の淡路島で狙える
神戸大学を志望していましたが、
武田塾の動画で参考書ルートを知って
可能性を感じたそうです。
学校で普通に勉強していたら神戸大学に行くのですが、
独学で参考書を進めていけば行きたい大学を設定して
「これを仕上げたら受かるんだ」と
価値観が変わったそうです。
そこで林塾長に無料受験相談を申し込んで
当時理系でしたが文転したらもっといい大学に行ける
と勧められて京都大学を目指しました。
しかし、その時「自分は東大なんて無理だ」と
限界を自分で決めてしまい、
東京大学を選択肢から外したそうです。
二次試験の科目も、
東京大学は日本史・世界史・地理から2科目いりますが、
京都大学は当時現代社会のみでも受験可能と、
科目の負担が全く違いました。
しかし高田先生としては、高2の夏に
現代社会一科目から日本史ひとつ増やすのは
確かに変わりますが無理しても良い範囲だったので、
今思うと社会1科目分の差はあっても
目指しておけばよかったと後悔しているそうです。
高校生のみなさんも、自分の中で
今の自分の実力や能力で
「このぐらいが限界」と志望校を決めていると思います。
同じく教務の山火先生は一番最初は一橋大学を
志望していて、そこから限界を感じて
どんどん志望校を下げていったそうです。
しかし、山火先生は数学が苦手だったので
選択肢から外したそうですが、
今思うと理系でも良かったと後悔しているそうです。
「自分の能力的にこのぐらいが妥当かな…」
と志望校を決めている高校生は多いですが、
それではすごく勿体ないです。
高3で受験までの残り時間が短いので
戦略的に「この大学に行こう」とするのなら分かりますが、
高1～2でまだまだ時間があるのに
チャレンジしないのは勿体ないです。
数学が苦手でも今から頑張って理系を目指すのもいいし、
私立3教科に絞らなくても
東大・京大・一橋・国公立に行きたいなら
たくさんの科目を今から頑張ればよいのです。
武田塾の勉強法のすごいところは
限界がないというところです。
今のレベルから志望校ルートを一歩ずつ進めて
完璧に仕上げれば、
どこの大学でも目指せます。
むしろ目指さないと損です。
もしみなさんが偏差値80あるならば
どこの大学でも自由に入れるチケットを持っているならば
あなたはどこの大学に行きますか？
特に高1～2のみなさんは
自分の本当の志望校を選んで
そこを目指して頑張ってほしいです。
偏差値65あれば東大を目指すという人も多いと思います。
ただ今は偏差値50だから目指さないのであって、
最後のゴールには階段を上っていけば
絶対いつかたどり着くので、
今の自分には東大は難しくても
一歩一歩上げていけば可能ということを
覚えておいてください。
大人になって「あの時目指しておけばよかった…」と
後悔するので、チャレンジして損はありません。
どうしても無理な時は受験が近くなってから
科目数を減らしたり志望校を変えたりと
いくらでもできます。
高1～2の間は自分の理想の大学を設定して
そこに向かって全力で頑張れば
学力的にも人間的にも成長します。
自分の限界を決めるな！
みなさんには行きたい大学を諦めてほしくありません。
自分の限界を決めずに志望校を選び、
理想の大学を設定して勉強を始めましょう！
武田塾久留米校(0942-80-0110)では
過去に受講した生徒の皆さんの偏差値が
どの程度上がったのかというデータを基に
受験相談を行っています。
気になる方は無料の受験相談にお越しください！
