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【大学紹介】関東学院大学を紹介します!【地元の大学】

こんにちは! 武田塾北久里浜中央校です!

今回は、地元で人気の関東学院大学について、その魅力や特徴について

お伝えしていきたいと思います!

 

【KGU】関東学院大学とは?

・関東学院大学の歴史

  関東学院大学は、1884年に、アルバート・アーノルド・ベネットによって創立された

横浜バプテスト神学校を源流とし、学校の統合や変遷を得て、1949年、学制改革により

関東学院大学となりました。

校訓の「人になれ 奉仕せよ」のもと、キリスト教の精神に基づき、

生涯にわたり教養を身につけ、人格を陶冶し、周囲の人々と力を合わせ、

人のため、社会のために貢献できるような人材の育成が目指されています。

 

スポーツの強豪校!

 関東学院大学と言えば、ラグビー!

多くの日本代表が輩出され、他の大学の

ラグビー部とも名勝負を繰り広げています。

 また、野球の強豪校でもあり、多くのプロを

輩出し、優勝経験もありあます。

 

奨学金制度も充実

 関東学院大学では、奨学金制度も充実しており、

成績優秀者にはスカラシップ制度があります。

また、総合型選抜および学校推薦型選抜等の合格者を対象に

入学時に給付型奨学金が支給される

チャレンジ・スカラシップもあります。

 

2023年には新キャンパスを設立!

 2023年4月から、新キャンパスの設置が予定されています。

神奈川県内の3つのキャンパスが再編されると同時に、

関内・関外地区に新キャンパスが開設されます。

 

・横浜関内キャンパス

 横浜関内キャンパスは、社会とつながるキャンパスとして

2023年に開設が予定されています。

夜まで稼働するキャンパスは、学生だけでなく企業・自治体・市民などに

開かれた教育プログラムを設置し、イノベーション拠点を目指します。

また、社会に開かれたキャンパスとして、

ホール、ギャラリー、ラウンジ、コワーキングスペース、ブックカフェなどが、

一般に開放されることも予定されています。

 

・横浜金沢八景キャンパス

 横浜金沢八景キャンパスは、平潟湾を目前に控えた海風薫るキャンパスとして、

キリスト教教育を象徴するチャペルや、

約140万冊の蔵書を誇る本キャンパスの知の拠点とも言える図書館を中心とした、

大学らしいキャンパス構築になっています。

情報教育が行われる「フォーサイト21」やITや語学上達のための

アシストセンター「エテルニテ」など、実験・実習・演習施設も充実しています。

横浜・八景島シーパラダイスや海の公園といった都会のリゾートがすぐそこにあり、

横浜ならではのキャンパスライフを送ることができます。

 

・横浜金沢文庫キャンパス

横浜金沢文庫キャンパスは、課外活動やスポーツの拠点として、

2,300人を収容できるスタンドとナイター設備を完備した本格的な野球場、

ラグビーグラウンド、陸上競技場などを持ち、

地域の文化施設として近隣住民にも親しまれています。

鎌倉にもほど近く、名跡旧所がたくさんあり、キャンパス周辺では、

常に歴史を感じることができます。

 

・湘南小田原キャンパス

 湘南小田原キャンパスは、国際交流都市小田原市との公私協力で建てられ、

2017年度より研究・研修拠点としての機能を備え、多数の実績をあげてきた、

材料・表面工学研究所を核とする「国際研究研修センター」を設置しています。

また、ホールやセミナー施設も充実しており、

本キャンパスで集中開講科目を受講することができます。

 

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