皆さんこんにちは！
武田塾岸和田校です！
偏差値を下げたい！
受験に落ちたい！
という皆さんのために
偏差値を下げる方法をお伝えします。
今日もどうぞご覧ください！
偏差値を下げたいあなたに！
ここからは、あなたが偏差値を下げて
受験に落ちることができるように
偏差値を下げることのできる勉強法を
お伝えしていきますね！
行き当たりばったりで勉強しよう！
勉強を始めるにあたってまず最初に
「さて、今日はなにをやろうかな？」
と、考えるところからスタートします。
いつ、なにをするかは考えず
今日はこれがやりたいな、と考えたものを
気の向くままに進めてみましょう。
「今日何をやろうかな？」に時間をかけて
なかなか勉強が始まらないというのも
偏差値を落とすポイントですね。
インプットに徹しよう！
授業をたくさん受けたり
映像をたくさん見たりして
知識のインプットに徹しましょう！
授業を受けて「わかった！」と思っている
その時間は最高に気持ちいいですよね。
インプットした知識は演習で
実際に手を動かすことで定着しますが
手を動かすのは面倒なので楽してしまいましょう。
学校の定期テストだけに全力になろう！
学校の定期テストは
毎回範囲がわかっているし
場合によっては教科書や問題集から
そのまま出題してくれるので
対策がとてもしやすいです！
なかでも、英語の長文や
国語に関しては、教科書が題材として
出題されることが多いので、教科書内容と
その訳を丸暗記してしまえば
簡単に点をとることができます！
こんなに簡単に対策ができるので
学校のテスト前にしか勉強をしないというのも
偏差値を下げるポイントですね！
誘惑のあるところで勉強しよう！
誘惑のあるところで勉強すれば
いろいろなことを考えてしまい
勉強へ集中できないため
偏差値を下げる勉強に近づけます。
特に、自分の部屋にスマホやゲームを
持ち込んで勉強するのがいいですね。
保護者の方からは、部屋にいるので
勉強をしているように見えないこともない
というのも大きなポイントです。
部屋にテレビがあるとなお
偏差値を下げやすくなりますね！
友達と話しながら勉強しよう！
カフェや商業施設などの
オープンスペースで友達と教えあいながら
和気あいあいと楽しく勉強しましょう。
集中するときは集中、たまにわからない問題が
あるときだけ聞く、というやり方だと
成績が上がってしまう可能性があるので
たわいもない話をしながら片手間に
勉強するのが偏差値を下げるポイントです。
特に、商業施設で勉強すれば
周りに遊ぶところや見るところが
たくさんあるのでより偏差値を下げることに
つながりやすくなりますね。
部活を引退してから受験勉強を始めよう！
部活をしている間は、受験勉強を始めると
部活に集中できなくなります。
なので部活を引退するまでは
一切受験勉強をしないでおきましょう。
受験勉強は、早く始めれば始めるほど
周りと差をつけやすく、合格する可能性も
高くなるという、フライングが
許される3年間の勝負です。
であれば、偏差値を下げて
受験に落ちたい人は、ギリギリまで
勉強から目をそむけ、3年の夏ごろから
受験勉強を始めるのがいいでしょう。
入試傾向を調べない
模試の判定で受験校を判断し
細かな傾向を過去問で見たり
大学別に合わせた対策をせずにいたら
大学に落ちる可能性が上がります。
かくいう筆者も、私立受験で
ふだんA判定が出ているから大丈夫だろうと
過去問を見ずに受験に臨んだら普通に落ちました。
受験を意識せずに勉強すると
実力が伴っていても普通に落ちるので
受験に落ちたい人はおすすめです！
さいごに
ここまで、いくつか
・偏差値を下げたい人
・受験に落ちたい人
に向けて、「こうすればいいよ！」と
特徴ややり方をお話していました。
が、もちろんのこと、皆さんの中で
偏差値を下げたい人、受験に落ちたい人は
1人もいないと思います。
もちろんご理解いただけていると思いますが
私としても皆さんを受験で落とすために
この記事を書いているのではなく
むしろ反面教師的に「これはダメだよ！」
と警鐘を鳴らす意味合いで執筆しております。
当てはまるかも！？と思ったあなた。
いま、行動を変えるチャンスです。
過去は変えられませんが、未来は変えられます。
そして受験は未来の頑張りで、成功へと近づきます。
自分を変え、環境を変え、
合格に向けて頑張っていきましょう。
