【大学受験】公募推薦入試後の過ごし方について！！

こんにちは、武田塾岸和田校です！

今回は公募推薦入試後について綴っていきたいと思います。

そろそろほとんどの公募推薦入試が終わった頃ですが、合格だった人、不合格だった人様々だと思います。

しかしいずれの場合もこれからしていかなければならないことはたくさんあります。

それぞれの場合をいかにまとめました。

合格し、進学が決まった人

ひとまず、合格おめでとうございます！

落ちる人の多い中、合格できたのは本当にすごいと思います！

しかし、春まで時間があるといって勉強を全くしなくなるのは必ずある問題に悩まされてしまいます。

それは、学力で一般入試生についていけなくなってしまうということです！

当たり前のことですが、一般入試を合格し入学した人の方が長い時間勉強して入学するからです。

しかし、公募入試で入学した人たちにはこれからたくさん時間があります！

ですからこのような問題に直面しないためにも、最低一日一時間でも勉強時間を作るようにしましょう！

試験に落ちてしまった人、一般入試を控えている人たちは何といってもすぐさま一般入試に気持ちを切り替えることです！

この場合の人が最もやってはいけない行動はショックや、満足感で何もすることなく日々をすごしてしまうことです。

不合格だった人は倍率から考えても、公募推薦入試の合格率は平均約30％なのではただのボーナスステージだと考えてください。

合格した人は今の現状に満足せず、残りの時間しっかりと自分が決めている第一志望の勉強に向けて勉強してください。

どの人にも言えることがあります。

どの人も大学受験をする理由として大学に行ってやりたいことがある人、ただ大学に入ることことを目的としている人のさまざまだと思います。

やりたいことがはっきりとしている人は良いのですが、大学に入ることを目標としている人は大学に入ってからの努力ができない傾向にあるそうです。

そこで大きく差をつけられないためにも勉強するという習慣はのこしておきたいことです。

特にこれからの時代、英語ができて当然ですし、大学に入ってからの英語のレベルは高校の時に学んできた英語よりもさらに高いものになるので、将来のためにも早く免疫をつけましょう。

ぜひこの記事を参考にしてみてください！

勉強の悩みや相談がある人は是非、武田塾岸和田校にお越し下さい！

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