「武田塾って他と何が違うの？？」受験相談でよくある質問とは？

こんにちは。

武田塾川越校の倉島です。

 

3月もあっという間に終わりを迎えようとしています。3月は多くの受験生の方が受験相談に来てくれて、いろいろな話をしてきました。

 

今回から多くの受験生が抱えている共通の悩みを取り上げてみたいと思います。

まず第一弾

「武田塾はどういう塾なのか」

 

武田塾のシステムに対しての質問が、受験相談では圧倒的に多いと思います。

「授業をしない」という言葉を目にした方は多いと思いますが、この言葉の意味が受験相談に来る前ではあまり伝わっていないのかなと感じています。

 

「授業をしない」とは、「個別指導塾」ということではありません。

厳密にいうと、「生徒さんの自学自習を管理・計画する塾」です。

 

 

生徒さんは特訓の前に必ずその週勉強したもののテストを受けます。

このテスト結果を踏まえて、次の１週間の勉強計画を講師といっしょに作っていきます。

 

自学自習→確認テスト→特訓（振り返り・課題を発見・計画）→自学自習

 

このようなサイクルで武田塾の生徒さんは勉強しています。

もちろん確認テストで合格点（川越校では90％以上）を下回ったときは、次には進みません。

※実際の単語テストはこんな感じです。

点数だけじゃなく、時間も記入することで一瞬で出てくるのかもチェックしています。

 

 

 

「生徒さん本人がやりきるまで勉強する」ことを一番こだわっています。

 

いままでやりきれなかった自分を変えたいと思っている人は、一度受験相談に来てみてください。