こんにちは！
柏の予備校・個別指導塾『武田塾』です！
今回は、大学に合格した柏校のY君を紹介します！
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慶應義塾大学 経済学部 合格
青山学院大学 国際政治経済学部 合格
法政大学 経営学部 合格
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武田塾に入る前の成績は？
【当時の成績：英語220/320、数学150/300、国語250/300位（学年順位）：英語67/200、数ⅠA31/100、数ⅡB25/100、国語87/200（高2の11月東進全国統一テスト）】
2年の終わりまでは宿題を一応こなしてはいたが、本気ではやっていませんでした。
単語は達成率が高い一方、熟語・文法は身についている感じがありませんでした。数学も同じで、一応やるにはやっていたが一日目を終えて、2日目に入るまでの間隔が広すぎて全く身についている感覚が無かったです。
武田塾に入ったキッカケは？
「予備校に行っている人は読まないでください」を読んで、林塾長の考えに共感した父が入塾を勧めてきました。
・高校入試も独学だったこと
・人が一方的に話していることを聞くのが苦痛だったから
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
入塾当初～2月中旬頃は方針を理解していませんでした。（方針：大事なのは定着であること）
↓
2年の終わり頃から武田塾の方針に正しく従ったら、普通に成績が伸びました。
2年の終わりころからの勉強法：ターゲット、速熟、パワーステージ、ハイパートレーニング英作文、基礎・標準問題精講（数学）をひたすら何度もやる
担当の先生はどうでしたか？
勉強法に自信がない春・夏頃に相談に乗っていただき、ありがとうござました。本当に助かりました！！
好きな参考書ランキングベスト３！今回は特別にベスト４！！
第１位『過去問（赤本）』
とりあえず一度出た問題を完璧にして、その解答のプロセスを使い、演繹的に考えること。本番の問題も意外と解けるようになっていました。
要するに、過去問は実践問題集というよりは、２週目、３週目は参考書として扱うべき！
第２位『英作文ハイパートレーニング 和文英訳編』
これを３,４周して、過去問の形式に合わせて演習を繰り返していくだけで英作は問題ないと思います。夏休みから始めて、毎日３０分程度時間を取れば３,４周は可能。
第３位『基礎問題精講数学ⅠA・ⅡB』
高田先生が言うように、これを完璧にすればセンター７,８割は余裕でいけます。
第４位『現代文読解力の開発講座』
一週目は意味が分からなすぎて捨てたくなるけれど、２週目、３週目をこなすにつれて霜先生に惹かれていくことに気づくきます。読むときの頭の使い方を教えてくれる一冊です。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
スマートに受かりましょう。入試当日までの時間は受験生皆平等だが、いかにその時間を有効活用できるかに頭を使いましょう。
早期の過去問演習で明らかになった頻出分野、苦手分野、そして得意分野を正確に把握することが自分の立ち位置、これからの方針を正確に把握することに繋がります。
肩の力を抜いて、冷静に、そして賢く、志望校に挑んでいってください。応援しています！
正直が一番だと子供たちに教える前に、正直な世界を築く必要があると思う。 ₋バーナード・ショー
武田塾柏校では、
毎日、無料受験相談を行っております
勉強の仕方、大学受験に向けた参考書の選び方・使い方、モチベーションの上げ方、など
受験にまつわるあらゆるご相談に対応させて頂いております。
塾生でなくても、無料で行っておりますので、
お気軽にご相談ください。
ともに学びましょう！
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