みなさんこんにちは!
武田塾金沢文庫校のTです。
まずは、センター試験お疲れ様でした!!
これで第一関門は通過しました。
あとは二次試験の勉強に集中するだけ!
と切り替えれれば良いのですが.....
正直なところ、センター試験の手応えや結果に気持ちが左右されない人なんていませんね。
誰もがセンターリサーチの結果をハラハラしながら待っていることだと思います。
そんなみなさんに出来るだけ気持ちを切り替えて二次試験の集中してもらうべく、今回は
「集中する、または集中を長続きさせるためのちょっとしたコツ」
についてお伝えします!
焦る気持ちや、無茶な勉強により集中力が続かない!という人は是非参考にしてみてください。
① ブドウ糖を摂取する
ブドウ糖は脳を正常に働かせるために必要なエネルギーです。
これが不足してしまうと脳がうまく働くことができず、思考能力の低下を引き起こします。集中力ややる気が出なくなってしまうのです。
そんなブドウ糖を効率的に摂取する方法.....
私のお勧めはラムネです!ラムネは90%がブドウ糖からできており、手軽にブドウ糖を取ることができます。
私は受験生時代いつもバックに入れておいて、集中力が落ちてきたなと感じたら食べるようにしていましたよ!
② 机の上には今やっているものだけを置く
皆さんの勉強机の上には何がおいてありますか?
プリントや参考書が散らばっていたりしませんか?
それでは自分がいま勉強しているもの以外の情報が頭に入ってきてしまい、目の前の問題に集中できません。スマホはもってのほかですよ!
私は、机の上には今やっている参考書とシャープペンシルと、消しゴムしか置いていませんでした。ほかの参考書はバックの中か、目に入らない場所に置いておくようにしましょう。
③ 新鮮な空気を取り込む
寒いこの季節、部屋の窓を閉め切りたくなってしまいますが、できるだけ頻繁に換気をして新鮮な空気を部屋の中に取り込むようにしましょう!
窓をずっと閉めたままにしてしまうと室内の二酸化炭素濃度が上がり、集中力の低下をもたらします。
自分の部屋ではなく自習室や図書館などの場所で勉強していて、換気しにくい場合は、5分ほど外を散歩するのが良いです!
私は受験生時代、一日一回ぐらい散歩して気分転換し、脳みそを起こしていました。
④ 短い間仮眠をとる
お昼ご飯を食べた後はどうしても眠くなってしまいますよね。
眠いまま勉強を続けていても、内容が頭に入ってこなかったり、ノートにまともな字が書けなくなってしまいます。
そんな時は、いっそのこと10分から20分ほどの仮眠をとることをお勧めします。
ただし眠りすぎてしまわないようにいろいろな対策をしておきましょう。
YouTubeで昼寝などと調べると、数分後にアラームで起こしてくれるという動画があります。
もしくは寝る前にカフェインを取る(カフェインは摂取後30分ほどで効果が表れます)のも、寝すぎることを防ぐのに役立つと思います!
いかがでしたでしょうか?
どれも簡単なことですが、集中力が低下したまま勉強するよりも、一度勉強をストップし集中力を取り戻してから勉強したほうが、勉強の効率は確実に高まります。
二次試験まで残り少ない期間を最大限の勉強効率で過ごし、志望校の合格をつかみ取りましょう!
頑張ってください!!
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