武田塾金沢有松校です!
これからいよいよ、受験生にとっての勝負の季節がやってきました。
武田塾は、今年勝負の高3受験生は部活を引退してから夏までが大事になってきます。
それは、夏までに基礎を仕上げることが大事になってくるからです。
それは、国立大を目指すにせよ、早慶マーチを目指すにせよ、センターレベルの基本をどれだけ抑えることが出来るかで勝負が決まるからです。
センターの基本レベルができていない状態で、どれだけ国立大の2次レベルの記述に取り組んでも、また、早慶の問題に取り組んでもまず、出来るような状態になりません。
にもかかわらず、そのことに取り組んでいる受験生は多いのではないでしょうか。
時間が無制限にあれば、別ですが、
受験生にとって時間は、何より大切です。
この時間に、何に取り組むかによって、成績を変えていかなければいけないのが、受験生です。
武田塾は、まずは、絶対に主要科目のセンターレベルをミスなく、8割を目指すことをこの時期に取り組むための下地を作る事、
基礎を仕上げる事に取り組んでもらいます。
受験生の皆さんも経験していると思いますが、センター試験は記述試験と違って問題の量が多いのが特徴です。
時間をかけずに、ミスを減らして、正解を導いていくには、反復しかありません。
この反復で繰り返す事こそが、ミスを減らし、正解率を高めていく最も効果的なやり方です。
が、これは、ハイレベルな問題を解くわけではありませんが、結構慣れるまでは、骨が折れる勉強ではあります。
でも、この方法に取り組んでいる生徒は、確実に下地を作ることはできます。
武田塾は、出来ない問題やハイレベルの問題を最初から取り組んでも、時間をいたずらに費やすだけで、費やした時間程、成績が伸びていかない生徒が多いのではないかと考えています。
それよりも、忘れてしまっている所や向けている所や、意識的に避けている科目や単元に取り組んだ方が、これらは一度習ったところですから、意外と、出来るようになっていきます。
国立金沢大学であれ、国立富山大学であれ、昨年もそうでしたが、今年も激戦が予想されます。
センターの点数も当然上がっていくことも予想できます。
しかし、地方の国立大学は、ほぼセンター試験の結果で決まるといっても過言ではないほど、センター試験が重要になります。
これは、医学部を目指す場合も、そうです。
このセンターは、受験でいうところの基本レベルです。
だからといって、このセンター試験を侮ってはいけません。
何故なら、センター試験は問題量が多く、時間内にミスなく問題を解くという事が大変難しい試験だからです。
だからこそ、基礎の反復を繰り返す事が、大事になってきます。
そのことを実践している武田塾金沢有松校だからこそ、逆転合格を生んでいます!!
金沢有松校は、浪人生より圧倒的に現役生が多い塾ですので、手厚く対応することが出来ます。
金大附属の生徒であっても、泉丘の生徒であっても、二水、錦丘、金沢高校の生徒であっても、共通項はあります。
センターレベルの基礎や基本が正直言って、出来ていない生徒が多いです。
その状態から、模試での成績を上げ、志望校へ向かっていくには、やり方があります。
それを、この夏期講習で取り組みたいという受験生であれば全力でサポートさせていただきます。
受験生にとってこの夏は、もう絶対に取り戻すことが出来ない季節です。
この時期に勉強をしない受験生はいないと思います。
テーマは、この時期にどんな勉強に取り組むかが今後を左右するうえでとてつもなく大事になってきます。
武田塾は、この時期にセンターの抜けている基礎や基本は一人ひとり違うと考えているので、一人ひとりに適した課題に取り組むことがこの時期は絶対に必要な勉強であると考えています。
仮に、6月に行われた進研センター模試で納得いく点数が取れなかった受験生は、基礎や基本に戻って勉強に取り組むことをお勧めします。
武田塾金沢有松校の受験相談は、本日より、毎週土日開催します。
受験相談は、本人と親御様とご一緒にお越し頂いております。
その際、直近の模試の結果をご持参いただけると、より、中身の濃いご相談ができますので宜しくお願い致します。
受験相談は、この時期大変多くなる時期ですので、
お問い合わせは金沢有松校HPからが便利です。
電話の場合は、076-259-5561であれば、平日15:00~21:30
土日であれば、13:00~21:30であればお受けいたしております。
勝負は、この夏です!!
志望校に何が何でも頑張りぬく受験生であれば今の実力は気にしていません。
心よりお待ちいたしております。