観音寺駅より徒歩５分。
日本初！授業をしない。武田塾。
観音寺校の秋澤です。
今回のテーマは
【高2じゃ遅い】高1から受験勉強始められれば
東大でも余裕で合格できる！
について解説します✨
現役生と話していて、高2から勉強をスタートすればOKと思っている生徒が多いことに気づきました。
でも、浪人して大学に合格した人たちは、高1からの勉強が大事だって言うのです。
そこで、この記事では「高1から頑張れば、東大も余裕！」というテーマでお話ししていきます。
はじめに・・・
武田塾の勉強法は・・・
市販の参考書を使って
徹底的に自学自習を行う！
です。
極論、武田塾に通わなくても
受験勉強はできます。
適切な参考書を適切な使い方、
タイミングでこなすことができれば
成績も上がりますし、
志望校にも近づくことはできますよ！
ですので、ブログや武田塾チャンネルを参考にしながら
勉強に取り組んでみてくださいね。
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☆自分ひとりじゃ不安・・・
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☆勉強の管理・サポートをしてほしい！
そんな方はぜひ一度、
武田塾の受験相談にきてみてください！
日々の勉強に対する悩みや進路についてなど、
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お気軽にご連絡くださいね！
【質問事項まとめ】 武田塾のことや大学の違いについて知ろう！
https://www.takeda.tv/kan-onji/blog/post-222127/
高1からの模試、大切です！
高1で模試を真面目に受けてみると、自分の強みや弱みが見えてきます。
早くからちょっとずつ成果を上げると、勉強のやる気が出るし、自信にもなります。
特に、英単語の覚え方や数学の基本を高1でマスターすれば、高い偏差値も夢じゃないんです。
だから、早めの勉強が受験の成功の秘訣なんです！
「でも、模試の対策ってどうやるの？」と思うかもしれませんね。
次の章で、簡単に説明しますね。
高一からできる模試対策【英語】
まず、英語においては、システム英単語の1から1200までと基礎文法の理解は不可欠です。
進学校の生徒はこれをマスターすることで、長文読解の能力を身につけることができます。
ただし、非進学校の生徒の場合、長い文章を読むことはなかなか難しいと感じることが多いです。
そこで、「英語長文ポラリス0」という教材がおすすめです。
この教材は、非進学校の生徒にとって特に役立つもので、色々なトピックの長い文章がたくさん載っています。
進学校の生徒でも、この教材を使うことで、長い文章を読む能力をさらに高めることができます。
さらに、基本的な英単語と文法を強化することで、長い文章を読む能力だけでなく、
リスニング（聞き取り）、スピーキング（話す）、ライティング（書く）の能力もアップすることができます。
高一からできる模試対策【数学】
次に、数学では基礎的な問題への理解が中心となります。
そのため、基礎問題精講やチャート式などを使用して、根本からの学習をおすすめします。
数学は、他の科目と異なり、後の内容が前の内容に大きく依存しています📚
この特性を理解して、基礎をしっかりと固めることは、高度な問題に取り組む上での必須条件となります。
一つの基礎的な内容が理解できていないだけで、後の進行に大きな支障をきたす可能性があるのです。
問題集の活用方法
・全体の概観を把握：まずは、内容を一通り眺めて、どのような項目が含まれているのかを確認します。
これにより、自分の弱点や取り組むべき箇所を明確にすることができます。
・一つ一つの項目を徹底的に理解：それぞれの項目に取り組む際には、単に答えを覚えるのではなく、
なぜその答えになるのか、その背後にある原理や理論をしっかりと理解することを心がけます。
・定期的な復習：数学の知識も、定期的に復習を行わないと忘れてしまうものです。
したがって、定期的に前に学習した内容を振り返り、知識の定着を図ります。
実践問題での応用
基礎を固めた後は、より高度な実践問題や過去問に挑戦してみましょう。
この時、基礎がしっかりと身についていれば、
問題の解法や考え方がすぐに頭に浮かび、効率的に解くことができるはずです。
高一からできる模試対策【国語】
国語の力を高めるには、日頃の読書がとても大切です。
特に、毎日の新聞を読む習慣は、最新のニュースや難しい言葉に親しむことができ、
語彙力を向上させるのに役立ちます。
新聞の記事は事実をストレートに伝える言葉で書かれており、
読解力を鍛えるためのトレーニングとしてもおすすめです。
また、古文や漢文の基本は国語の根幹をなす部分です。
高1の時期から、
古文や漢文の基本的な文法や単語を学ぶことにより、
上の学年や受験の際の対策が大変スムーズに進められます。
短い期間で力をつけたい際には、これらの方法を取り入れることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
受験準備のキーポイントとして、早期からのスタートが挙げられます。
早めに過去問を取り組むことで、学習のギャップを発見し、効率的に調整する時間を増やすことができます。
特に、難関大学を目指す生徒にとっては大きな強みとなるでしょう。
また、高1からの学習で使用する参考書は、高3の夏前までに完璧に理解しておくのが理想的です。
しっかり勉強を始めていれば、どこの高校からでも東大や京大に進学することが可能ですので
高1から頑張って勉強して2年後に行きたい大学へ合格できるように頑張りたいですね🌸
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