こんにちは！武田塾和泉府中校です！
今日は18時頃から駅前でチラシを配っていたのですが
暗すぎて周りから見たら完全に怪しい人だったと思います！
受け取ってくださった方々ありがとうございました！
是非、武田塾和泉府中校へ受験相談に来てくださいね！
教室でお待ちしております。
ところで昨日の話で出てきた自習室ですが、こんな感じになっております。
勉強をするにはとてもよい環境だと思います。
僕が言うのも何ですが自習室の理想形ではないでしょうか。
みなさんに是非ご利用いただきたいです！
初めに入塾してくれた子は実質貸し切りですね！
ということで本題に参ります！
Q1.高校3年生＝受験生？
答えとしては「高校3年生≒受験生」といったところでしょうか。
高3生の中には大学に進学はしないよって人ももちろんいるので
全員が全員受験生というわけではないですね。
ただ、問題なのが大学へ進学はするがまだ受験勉強に対する覚悟が甘い人です。
大学へ進学するというのは自分のためにすることであって
誰かのためにすることではありません。
それにもかかわらず高校3年生の夏頃になっても
志望校へ進学するための勉強である受験勉強を出来ていない人がたくさん見受けられます。
僕はそういう人はまだ受験生になれていないと思っています。
正直、受験勉強というものは楽しいことではないことが多いです。
とても大変で自分で決めたことであっても実際に行うことは難しいです。
それでも受験勉強というのは最終的に自分のためにやっていることです。
大学に進学すると決めた以上どうしても避けられないことです。
武田塾はそれがわかっているからみなさんのサポートをするんです。
まだ受験生になりきれていないみなさん。
武田塾へ来て一緒に頑張りましょう。
Q2.受験生はいつから？
上述しましたが、受験生としての覚悟を持った時から受験生だと認められます。
ですが、本来受験生とはいつからなのでしょうか。
その答えは簡単です。
大学に進学すると決めたときから受験生です。
当然と言えば当然です。
大学に進学するから大学受験をする。
大学受験をするから受験生。
なので、高校1年生や高校2年生でも大学に進学すると決めている以上受験生なのです。
大学受験というのは出題されるものが決まっています。
最初から出る内容が決まっていて、その内容を勉強するのが受験勉強です。
初めから一定の量が決まっているのでもちろん受験勉強を始めるのが
早ければ早いほど受験勉強は楽になります。
高１，高２生のみなさんも大学に進学すると決めている人は本来であれば受験生なんです。
ですので、一刻も早く受験生としての覚悟を持って勉強に臨んでください。
始めるタイミングが遅くなればなるほど受験勉強は大変になってきます。
少しずつでもよいので受験勉強を始めましょう。
武田塾の教室で待っています。一緒に頑張りましょう！
EX.校舎長の個人的な話
今日あった話なんですが、なんと飛び込みで相談に来てくれた保護者様が居ました。
ただ、その方は中学受験を考えている方で
残念ながら和泉府中校では中学受験生は募集していなかったので、
入塾という話にはなりませんでした。
ですが、少しでも力になりたいと思い
教室に入っていただいて相談に乗るという形でお話させていただきました。
相談内容はこうでした。
中学受験をさせることになり塾を探しているが、
大手の塾に行かせることは少し悩んでいるということでした。
というのも、現時点で英語などの習い事をしているようで
その状態でも反発が大きく
大手の中学受験に入ってしまうともっと反発が大きくなってしまうことを懸念しているようでした。
実は僕は中学受験の経験があります。
ですが、当時はそんなに反発はしていなかったように思います。（親目線だとわかりませんがｗ）
ただ、今時の子は考え方というか大人びた子が多いので確かに難しいところだと思いました。
子供はどうしても親には反発することが多く、
受験ともなると親子がお互いに反発し合って
お互いに気持ちのいいものではないことも多いです。
ですので、保護者の方には塾に子供を預けていただいたのであれば
勉強のことに関しては塾に任せていただければよいと思います。
勉強しなさいと思ったときには塾に行くように促していただければと思います。
本日、相談に来ていただいた保護者様にこの話をすると
気持ちが楽になったと言っていただけました。
少しでも力になれていたらよいなと思います。
塾を利用する受験勉強というのは
ご家庭と塾との協力関係の上で成り立つものです。
塾側だけでなく、ご家庭だけでなく、それぞれが役割を分担して行う形が最も上手く行くように感じられます。
今回来塾された方は中学受験でのお話でしたが、高校受験・大学受験でも同じことが言えるのではないでしょうか。
これから和泉府中校に入塾される生徒の保護者様、何卒ご協力よろしくお願いいたします。
