【武田塾×慶應義塾大学SFC研究所】2019年度・共同研究企画「ひきこもり学習支援プログラム」の研究結果報告

武田塾を運営・統括する株式会社A.verは、ひきこもり・不登校の若者の自学自習を通じた新しい独学モデルを検証する、学習研究プログラムを行っています。

研究プロブラムの詳細は特設サイトをご覧ください。

https://takeda-hikikomori.com/

慶應義塾大学SFC研究所と共同研究について

2018年度から慶應義塾大学SFC研究所と共同研究をはじめ、初年度はその基礎調査として、個別指導におけるコミュニケーションの効果に注目し、在宅での継続的な自学自習に必要なコツ(パターン)の抽出を試みました。

2019年度の「ひきこもりのための創造的独学モデル研究」では、研究協力者としてひきこもり・不登校の若者にプログラムに参加していただき、2018年度の基礎調査で抽出したパターンをもとに作成した独学をサポートする「勉強フォーム」を提供し、実践検証を行いました。

研究体制:慶應義塾大学SFC研究所(ゆるいコミュニケーション・ラボ)との共同研究
研究代表者:上席所員(常勤)加藤文俊(環境情報学部 教授)
研究メンバー:若新雄純(政策・メディア研究科 特任准教授)、木村紀彦(上席所員)

 

2019年度の研究結果について

以下の動画にて研究結果の報告を行っております。

https://takeda-hikikomori.com/

また、研究結果に対してのご質問やお問い合わせを以下のフォームで受け付けております。
いただいたお問い合わせには、後日何らかの方法で回答させていただきます。

https://forms.gle/FHXEmdQ7Kd4Tzbtz8

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