こんにちは！池郎袋駅前徒歩4分！“逆転合格”の「武田塾池袋校」です！ ☞駅からのアクセス
池袋校塾生は、豊島区、練馬区、板橋区、文京区、北区などをはじめ、埼玉県などの近隣の県からも通塾しています。
武田塾池袋校には、東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学東京・埼玉大学
東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶応義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
日曜日の開校時間が変わりました！
3月1日の日曜日から、毎週日曜日の開校時間が以下の時間に変更となりました。
尚、日曜日以外の開校時間は通常通りですのでご安心下さい(^^)/
さて、この時期から徐々に私立大入試が始まってきますね！最近はコロナウイルスが危険視されている事もあり、皆さん体調の方は大丈夫ですか?コンビニでも薬局でもマスクの品切れが相次いでいますが、池袋校ではマスクの用意をしてありますので、必要であれば是非、対策としてお使い下さい。
（ちなみに私は先日姪っ子甥っ子と遊んだ際、二人のうちどちらかが急性胃腸炎にかかっていたらしく、見事にもらってしまい、コロナウイルス以前に死にかけました…笑）
また、そういった症状のものに気を付けるだけでなく、怪我などにも十分気を付けて下さいね。
知っていますか・・・?
それと皆さんは「受験燃え尽き症候群」という言葉を知っているでしょうか?
これは分かりやすくいうと「何かをすごく頑張った後の虚無感や脱力感」の事です。
国公立派はセンター試験が終わり、中間発表が開示された直後が最も注意すべき時期であるのに対し、私大派は2月に数日おきに試験、結果発表とスケジュールが相次いでいるため、この受験燃えつき症候群になりやすいのです(;´Д`A ```
また、第二志望以降の併願校を合格してしまうことにより第一志望への受験に対する意欲がなくなってしまう、第一志望校以外の大学の合否を確認した後で生じる燃え尽きもありますし、併願校が不合格だった場合にも起こりやすい、すべり止めを落ちたショックから自信がなくなってしまうことにより生じる燃え尽きなどもあります。
さらにこの時期は、地方から都心部の大学を受験しに宿泊できている受験生もいるでしょうから（この時期は方言などが聞こえてくることが珍しくありません）、受験のストレスに加え、環境的なストレスからくる燃え尽きもあることでしょう。。
気を付けてもらいたいのは、これは
受験の時だけに起こりうるだけでなく、
大学入学以降に起こる場合もあるという事です！！
大学に入学すると高校の時の決められた授業形態ではなく、必修授業を除いてある程度自分で何の授業をとるか、何に時間を使うかを自身で決めなければならず、自由な時間が多い反面上手く目標とするものが見つけられないなどといった要因からくる燃え尽きもあるのです。
やる気が出ない、気持ちが乗らないといった時はどんな人もありますが、燃え尽き症候群になると大学に入学した後も授業や講義に出たくない、興味が持てない、行動したくないなどの様々な影響が出できてしまいます。
大学生活の4年間は人生の中で最も自由で、そして最も記憶に残る楽しい時だと思います。受験燃え尽き症候群にならない為にはあまり切り詰めすぎず、もし危ないなと思ったら休養や気分転換をするなどして適度なリフレッシュをして下さいね(^^)/
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武田塾池袋校では、毎日、
無料の受験相談をおこなっております！
・今から早稲田に受かるために何をやればいい？
・オススメの参考書を教えてください！
・独学をうまく進める方法を知りたい！
などなど、受験にまつわるお悩みに個別にアドバイスさせていただきます！
予約制となっておりますので、お気軽にお問合せください(^^)/
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武田塾生の1日
