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【要注意】頑張っているつもりなのに成績が伸びない受験生あるある

こんにちは!武田塾伊賀校です!

受験生のみなさんはいよいよ本格的に受験が動き始めますね!

そんな中、今回ご紹介するのは頑張っているように見えて実は勉強ができていない受験生の特徴をお伝えしていきます。

せっかく自分なりに頑張っているのに、時間だけが過ぎていってしまうなんてもったいなさすぎますよね。

ぜひ、自分はそうなってしまっていないか確認してみてくださいね。

 

 

 

勉強を頑張っている風な受験生あるある7選

その1

まずその特徴の一つ目は、受験知識はあるが、実力は追いついていないというような人です。

参考書や大学受験の情報には詳しくても、実力や実行力が伴っていない人は注意してください。

どれだけ知識を持っていても、その知識を持ったうえで実行することに意味があります。

自分の成果につながる行動に集中するようにしましょう。

一番大切なことは実行力です。

頑張っていきましょう!

 

その2

2つ目の特徴は参考書をたくさん持って満足してしまっていることです。

参考書を大量に購入して満足している人は危険です。

必要以上の参考書を購入しても、キチンとやらなかったら意味がないですよね。

参考書を厳選して、確実に活用し、効果的に勉強を進めていきましょう!

 

その3

3つ目の特徴は予備校に通っていることで満足している、です。

予備校や塾で受講してだけでは実力は伸びません。

重要なことは成績を伸ばすためにどうするかを考えることです。

自学自習で勉強をしている人が合格する傾向にあります。

近くの先生にどのようにして大学に合格したか、聞いてみましょう!

 

その4

4つ目の特徴は自習室にはいるけど何も身になることをできていない人です。

自習室にいても、寝ていたり、スマホをいじっていたりする時間って無駄ですよね。

せっかく自習室に来ているなら、成績を伸ばすための有意義な時間にしましょう。

 

その5

5つ目の特徴は課題を出して満足していることです。

学校の課題を受験勉強にカウントするのはオススメしません。

身にならない課題で勉強した気になると危険です。

学校課題は自分に適切な問題がないことが多い上に時間が奪われてしまうため、受験勉強とは切り分けて考えるようにしましょう。

 

その6

6つ目の特徴は従来比で頑張って満足することです。

従来の自分の勉強時間で比べるのではなく、ライバルと比べることが大切です。

現状維持で満足するのではなく、常に自分と戦って上を目指しましょう。

 

その7

7つ目の特徴は難関大志望と宣言して満足していることです。

目標を宣言したと同時に計画をたてて実行に移して改善することが重要です。

目標や理想を持つことは重要ですが、達成のために着実に実行していくことが必要です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もし当てはまってしまっていた、という人も大丈夫です!

このことに自分自身で気付くということが重要です。

このことに気付くと意識的に改善していくことができますよね。

今回発見した自分の弱点を克服しましょう。

 

 

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