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【要注意】受験生は夏休みの間に過去問を確認しよう!

皆さんこんにちは!武田塾伊賀校(0595-24-7434)です!

高校3年生の皆さん、皆さんはもう志望校の過去問に目を通していますか?

ほとんどの人がまだ過去問を開いていないのではないでしょうか?

 

実は過去問を夏の間に見ているかいないかで、合格の可能性が大きく変わってくるんです!

今回はそんな志望校の過去問を夏の間に見ておいた方が良い理由と過去問を見るタイミングについて紹介していきます

 

この記事を読んで、

少しでも話しを聞きたい!

と思った方は、

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なぜ過去問を夏までに見ておくべきなのか

①受験勉強の計画が大きく変わる

大学によって試験の特色は大きく異なります

 

例えば、英語だけでも

英作文の配点が大幅に高い大学もあれば、英作文がない大学もあります

英作文は一朝一夕で習得できるものではないですよね

そのため、英作文の配点が大きい大学であれば早いうちからの対策が必要になってきます

 

このように、志望大学の過去問を見て分析し傾向を知ることで

志望校に合格するための計画がたてられます

裏を返せば、問を見ておかないと他の受験生に後れを取ってしまいかねないということが言えますよね

 

②効率よく勉強できる

過去問を見ておくことで、

覚えなければいけない部分と覚えなくても良い部分の線引きをすることができます

 

例えば、語彙が問題に選択肢として書かれている場合、

語彙の漢字を書けるように覚える必要はありませんよね

そのため、

漢字を覚える手間が省けることで他の勉強に時間を使ったり、

その教科を極めたりと

効率の良い勉強をすることができます

 

つまり、過去問を見て出題傾向と課題を知ることで

楽に無駄のない勉強をすることができるんです!

 

過去問の優先順位

「そうは言っても過去問をするタイミングが分からない!」

という方に、過去問を含めた受験勉強の流れを大まかに紹介していきます

 

1.参考書で実力をつける

2.過去問で志望校の傾向を知り対策をする

3.受験本番で成果を発揮する

 

志望校が高ければ高いほど、過去問を開くことの抵抗感は強いですよね

しかし、過去問を最初の内から、ましてや夏の間から解ける必要なんてありません!

最初に解けていて合格点をたたきだしているのであれば、志望校を上げるべきです

 

最初から高得点を出すことを目的とするのではなく、志望校の傾向を知ることを第一に考えましょう

 

しかし、解けないことを覚悟していても

全く解けないとなるとショックですしモチベーションが下がってしまいますよね

そこで、参考書の出番です!

参考書で実力をある程度つけておくことで、解ける問題も少なからず出てくるはずです

それにより、自分が合格する像が少しでも明確になり、やる気や自信につながります

そういった面でもやはり、

志望校の過去問は夏の間に分析しておくようにするのがオススメです!

 

まとめ

今回は過去問を夏の間に見ておくべき理由と過去問を見るたタイミングについて紹介しました

この記事を見て、

まだ過去問を見ていなかった方は今すぐ見て対策し

志望校合格への第一歩を踏み出しましょう!

 

過去問を見ても分析の仕方がいまいちわからないという人や

受験に対して不安が少しでもある人は

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