一宮近郊にお住まいの受験生のみなさん！
青いビルが目印！武田塾一宮校です。
参考書を自分で勉強していると、こんな疑問にぶち当たることってありませんか？
やった内容ホントに身についてるの？
受験生にとっては切実な悩みですね。
それではその方法論を教えちゃいますね！
理解できているかどうかの一番の判定基準は人に説明できるかどうか？です。
例えば、
「大岩の一番はじめの英文法」の第17講にある「分詞構文」について分詞構文の作り方について説明して下さい。
と言われた時、きちんと答えることができますか?
これに答えられなかったとしたら、きっと分詞構文の作り方は正確に分かっていないと思われます。
参考書を読む時、
参考書の該当箇所を読み終わった後に
人に説明することを前提にして
読むようにしましょう！
ちょっとした意識を変えるだけでも理解の度合いが全然違います！
上の話の応用的バージョンとして、ボクが受験生時代には1単元読み終わったら参考書を閉じてセルフレクチャー（自分で自分に講義をする）やって理解度を確認していました。
みなさんもぜひ試してみて下さい。
受験相談随時受付中！
武田塾の個別指導では、
参考書の内容がきちんと把握できているかどうかを確認するために、講師が
「ココに何が書いてあったのかを説明して下さい！」
と言うことがあります。
参考書の内容がきちんと理解できているかどうかを確認するためです。
武田塾は勉強内容を教えるのではなく勉強方法を教えそれが正しくできているかを確認していくことをメインにしています。
武田塾一宮校では随時無料受験相談を受け付けております！
武田塾の授業をせずに行っている自学自習のサポート内容ってどんなことなのか？ということから日頃の勉強法はこれでいいの？ということに至るまで、受験相談を随時実施しています。
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