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大学受験予備校・個別指導塾
武田塾医進館福岡校です!
今回のテーマは「【警告】予備校の授業はコレができないとついていけないぞ!」がテーマです。
予備校の授業のスタートラインは結構難しいよ。例えば早慶コースならMARCHや関関同立の難しいレベルだったり、早慶レベルから始まる講座もあって、逆転合格目指すぞ!という生徒は4月から躓いちゃうことがあります。なのでどうしたらいいかを今回は英語に関して話したいと思います。
予備校の授業についていく準備・条件
4月の授業が始まるまでに自学自習の習慣をつけてよう。授業選びに夢中になる人いますけど、そこじゃないよと。まずはその授業についていくレベルに到達しておかないといけないので、参考書などで自分がそのレベルに達しているか確認してください。特に浪人生だと国公立私立共通の講座があり、英文解釈の構文とか、問答無用で難しい(笑)。レベルで言えばポレポレくらいかな。大阪大学の第一問目みたいなレベル。これを先生たちが分かりやすく教えてくれるからわかった気になっちゃう生徒いますから。
予備校の授業についていくために3月は英文解釈を勉強しておいた方がいい。
英文解釈のハイレベルな和訳問題に対応できる基礎力がないとついていけない。
予備校のリアル
4月から始まる授業は基本がわかっている人向けなので、初めから大変になる人たくさんいます。解釈で躓く生徒たくさんいます。私立系は構文の説明はないですし、早慶の問題なんて構文できないと解けない問題たくさんありますから。国公立系はとてつもなく難しい問題になりますし。
文法に関して現役生は読解が大事となっていて文法の授業をほとんどとらないし、難関国公立だと文法の授業はおまけになってて自分でやってねと。ちなみに早慶の授業では文法は予習でやっておくようにとなっているかな。
ほとんどの生徒が文法の基礎を理解していないのに授業の演習テキストは難しくて、大変なことになっているんじゃないかな。なのに、予備校に行ってるから大丈夫だろう。と思っている生徒が多い気がします。
だから、予備校に通うなら、高2までにVintageやNext Stageを仕上げておかないときついぞと。高1から通っている子はすでに習っているだろうからまだいいけど、高3から入る子は注意が必要なんじゃないかな。
英文法の授業は実質破綻しているので授業はないものとして考えた方がいい。
まとめ
①自学自習の習慣があるか
②英文解釈についていけるか
③英文法をマスターできているか
詳しい内容はこちらに↓↓
武田塾医進館のご紹介
最後に武田塾医進館の紹介をします!
塾・予備校選びの参考にしてください!
医進館福岡校の紹介動画もありますので、ぜひご覧ください!
武田塾医進館の特徴
1.授業をしない
2.1対1の完全個別指導
3.受験日から逆算した個別のカリキュラムを設定
4.自分に合った参考書を1冊ずつ完璧に
5.偏差値30台・E判定からでもOK。目指すは「逆転合格」!
6.毎日の学習管理で確実に成績UP!
武田塾では授業をしません!
それでは、何をしているのでしょうか。
前提として、普通に学校・予備校で授業を受けても、自学自習で身につけない限り勉強はできるようにはなりません。
もし、学習成果に対して授業の果たす役割が大きいのであれば、同じクラスや同じ塾に通う生徒の成績は大体同じくらいになるはずですよね。
でも、実際はそうではないのは皆さんが経験しているはずです。
違うのは、授業の質ではなく、授業を受けた後の復習部分の質によるところが大きいのです!
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