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早稲田大学の合格しやすい穴場学部を徹底紹介!!この学部を狙え!

こんにちは!

 

JR保土ヶ谷駅から徒歩5分、相鉄本線 西横浜駅・天王町駅より徒歩10

大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾 保土ヶ谷校」です!!

 

今回は、最難関私立大学である早稲田大学の学部・学科の中で

合格しやすい穴場学部について紹介していきたいと思います!

 

早稲田大学の学部・学科

まずは、早稲田大学にはどのような学部・学科があるのか

これから見ていこうと思います!

13の学部

早稲田大学には13個もの学部が存在します。

キャンパスによって設置されている学部は異なります。

 

早稲田キャンパス

早稲田キャンパスには、

政治経済学部
法学部
教育学部
商学部
社会科学部
国際教養学部

の6学部が設置されています。

西早稲田キャンパス

西早稲田キャンパスには、

基幹理工学部
創造理工学部
先進理工学部

の3学部が設置されています。

戸山キャンパス

戸山キャンパスには、

文化構想学部
文学部

の2学部が設置されています。

所沢キャンパス

所沢キャンパスには、

人間科学部
スポーツ科学部

の2学部が設置されています。

 

政治経済学部

政治経済学部は、早稲田大学の看板学部とされており

公共哲学、政治学、経済学の視点から社会を捉え

グローバル社会の未来を切り拓く人材の育成がなされています。

学科は

政治学科
経済学科
国際政治学科

の3つに分かれています。

 

法学部

法学部は、法曹コースが設けられており

高度なリーガル・マインドを持ち

価値観の多様化が進む国際社会で主体的に活動する人材の育成がなされています。

学科は存在しません。

 

教育学部

教育学部は、同学部内では私立最難関であり

広い視野と豊かな人間力を持ち、新しい時代の教育を担う、

優れた教育者・指導者の育成がなされています。

学科は

教育学科 
 教育学専攻教育学専修
 教育学専攻生涯教育学専修
 教育学専攻教育心理学専修
 初等教育学専攻
国語国文学科
英語英文学科
社会科
理学科
数学科
複合文化学科

の7つに分かれています。

 

商学部

商学部は、実践的な学びで分析力と行動力を身につけ

グローバル・ビジネスの第一線を担う人材の育成がなされています。

学科ではなくトラックという区分が設けられており

トラックは

経営トラック
会計トラック
マーケティング・国際ビジネストラック
金融・保険トラック
経済トラック
産業トラック

の6つに分かれています。

 

社会科学部

社会科学部は、複雑な社会問題を的確に把握・解明し

社会全体のスキームを主体的に創造する人材の育成がなされています。

学部は

社会科学科

の1つだけです。

 

国際教養学部

国際教養学部は、多くの留学生が在籍しており

50を超える国・地域から集まる学生たちとのグローバルなネットワークを活かし、

世界で活躍する人材の育成がなされています。

学科は

国際教養学科

の1つだけです。

 

基幹理工学部

基幹理工学部は、基礎工学に重点を置いた教育・研究によって

新時代の基幹となる科学技術を創出できる技術者・研究者になる人材の育成がなされています。

学科は

の6つに分かれています。

 

先進理工学部

先進理工学部は、物質・生命・システムをキーワードに、

基礎と応用の相乗的融合を図り、

時代の最先端を行く新領域を創造する人材の育成がなされています。

学科は

の6つに分かれています。

 

創造理工学部

創造理工学部は、人口、環境、資源、エネルギーなど、

社会が直面する諸問題を科学技術の観点から解決し、

豊かな社会の創造に貢献する人材の育成がなされています。

学科は

の5つに分かれています。

 

 

文化構想学部

文化構想学部は、柔軟で豊かな発想力を駆使し、

既存の枠組みを超えた新しい文化の世界をダイナミックに構想する人材の育成がなされています。

学科は

の1つだけですがその中で6つの系統に分かれています。

 

 

文学部

文学部は、古典と先端的学術研究を融合した学びによって

豊かな教養と見識を養い、

得意分野を活かして活躍する人材の育成がなされています。

学科は

の1つだけですがその中で18のコースに分かれています。

 

人間科学部

人間科学部は、実践的かつ体系的な学びを通じて

“俯瞰するチカラ”を身につけ

領域や職種の壁を越えて活躍する人材の育成がなされています。

学科は

の3つに分かれています。

 

スポーツ科学部

スポーツ科学部は、学問としての「スポーツ」を科学的に追究し

その「スポーツマインド」を多彩なフィールドで活かす人材の育成がなされています。

学科は

の1つだけですがその中で7つのコースに分かれています。

 

 

各学部・学科の倍率

合格のしやすい穴場学部はどこなのか

入学試験の倍率の観点から考察していこうと思います。

それでは、一般選抜の各学部・学科の倍率を見て見ましょう。

(但し、共通テストのみの受験方式は除くが、共通テスト併用型入試は含む)

学部 学科 方式等

倍率

(2022)

倍率

(2021)

政治経済学部 政治学科 共テ併用 3.1 2.8
  経済学科 共テ併用 3.8 5.2
  国際政治学科 共テ併用 3.2 2.8
法学部 -   4.8 4.9
教育学部 教育学科 (教育学専攻教育学専修)   6.6 10.3
  教育学科 (教育学専攻生涯教育学専修)   11.5 8.6
  教育学科 (教育学専攻教育心理学専修)   8.0 7.9
  教育学科 (初等教育学専攻)   10.2 9.6
  国語国文学科   6.7 6.5
  英語英文学科   5.1 5.0
  社会科(地理歴史専修)   6.8 7.9
  社会科(公共市民学専修)   6.3 5.8
  理学科(生物学専修)   4.1 4.4
  理学科(地球科学専修)   5.3 5.5
  数学科   4.6 4.0
  複合文化学科   6.7 5.8
商学部 - 地歴・公民型 11.0 11.3
  - 数学型 6.2 5.2
  - 英語4技能テスト利用型 9.7 3.2
社会科学部 社会科学科   9.4 8.3
国際教養学部 国際教養学科   3.3 3.4
基幹理工学部 学問系統Ⅰ   3.1 2.4
  学問系統Ⅱ   3.7 4.2
  学問系統Ⅲ   4.8 4.9
先進理工学部 物理学科   4.0 4.8
  応用物理学科   3.0 3.0
  化学・生命化学科   3.2 3.1
  応用化学科   4.1 3.3
  生命医科学科   4.0 4.6
  電気・情報生命工学科   3.9 3.3
創造理工学部 建築学科   4.1 4.5
  総合機械工学科   3.4 3.1
  経営システム工学科   3.9 4.2
  社会環境工学科   3.1 3.5
  環境資源工学科   3.6 3.8
文化構想学部 文化構想学科   8.9 8.2
    共通テスト併用型 4.7 6.7
    英語4技能テスト利用型 7.8 7.4
文学部 文学科   8.1 7.5
    共通テスト併用型  5.1 6.4
    英語4技能テスト利用型  7.7 9.2
 人間科学部 人間環境科学科   6.9 6.4
    共通テスト+数学選抜 2.6 4.2
  健康福祉科学科   6.6 7.1
    共通テスト+数学選抜 2.6 3.7
  人間情報科学科   6.8 5.2
    共通テスト+数学選抜 3.0 3.6
スポーツ科学部 スポーツ科学科 共通テスト+小論文 2.7 2.7

(*パスナビより引用)

 

2022年度入試の倍率をみると、

人間科学部 人間環境科学科(共通テスト+数学選抜)/健康福祉化学科(共通テスト+数学選抜)

スポーツ科学部 スポーツ科学科(共通テスト+小論文)

が穴場学部だと言えます。

 

ただし、人間科学部の共通テスト+数学選抜は、共通テストの科目が国公立志望向けになっているので注意しましょう。

 

 

各学部・学科の偏差値

前項では各学部・学科の一般選抜における倍率を見てきましたが、

ここでは学部ごとの偏差値について見ていこうと思います。

学部 学科

偏差値

(2022)

政治経済学部 政治学科 70.0
  経済学科 70.0
  国際政治経済学科 67.5
法学部 - 67.5
教育学部 教育学科 62.5~67.5
  国語国文学科 65.0
  英語英文学科 65.0
  社会学科 65.0
  理学科 62.5
  数学科 62.5
  複合文化学科 65.0
商学部 - 67.5~70.0
社会科学部 社会科学科 67.5
国際教養学部 国際教養学科 70.0
文化構想学部 文化構想学科 67.5~70.0
文学部 文学科 67.5~70.0
基幹理工学部 学系Ⅰ 65.0
  学系Ⅱ 65.0
  学系Ⅲ 65.0
創造理工学部 建築学科 65.0
  総合機械工学科 62.5
  経営システム工学科 65.0
  社会環境工学科 62.5
  環境資源工学科 65.0
先進理工学部 物理学科 65.0
  応用物理学科 62.5
  化学・生命化学学科 65.0
  応用化学科 65.0
  生命医科学科 67.5
  電気・情報生命工学科 65.0
人間科学部 人間環境科学科 65.0
  健康福祉科学科 62.5~65.0
  人間情報科学科 62.5~65.0
スポーツ科学部 スポーツ科学科 -

(*パスナビより引用)

 

2022年度入試の偏差値をみると、

教育学部 教育学科/理学科/数学科

創造理工学部 総合機械工学科

先進理工学部 応用物理学科

人間科学部 健康福祉化学科/人間情報科学科

が比較的低い偏差値になっています。

 

とは言え、どの学部も平均して高い偏差値になっています。

 

 

各学部の入試科目と得点配点

ここでは、各学部の入試科目と得点配分について見ていきたいと思います。

学部ごとの入試情報

 

政治経済学部

■共通テスト:必須3科目3教科+選択1教科1科目/合計100点

 <必須科目>

教科 配点 科目
外国語 25点 ①英語②ドイツ語③フランス語から1科目
数学 25点 数学Ⅰ・数学A
国語 25点 国語

 <選択科目>

教科 配点 科目
地歴・公民 25点 ①世界史B②日本史B③地理B④現代社会⑤倫理⑥政治・経済⑦倫理、政治・経済
数学 25点 数学Ⅱ・数学B
理科 25点 ①物理基礎②化学基礎③生物基礎④地学基礎から2科目
または⑤物理⑥化学⑦生物⑧地学から1科目

 

■学部独自試験:120分/100点

教科 配点 科目と出題範囲
総合問題 100点 日英両言語による長文を読み解いたうえで解答する形式とし、記述式解答を含む

 

■備考

  • 国語と外国語は、それぞれ配点200点(英語は、リーディング100点、リスニング100点の合計200点)を25点に換算します。
  • 数学と選択科目は、それぞれ配点100点を25点に換算します。
  • 選択科目において、上記科目の範囲内で複数の科目を受験した場合は、最高得点の科目の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。
  • 「理科」において、基礎を付した科目(2科目)と基礎を付していない科目(1科目)の両方を受験した場合は、得点の高い方の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。
  • 「地歴・公民」「理科(⑤物理、⑥化学、⑦生物、⑧地学)」において、1科目受験の場合は、上記以外の科目を選択すると合否判定の対象外となります。2科目受験の場合は、第1解答科目の成績を合否判定に利用します。上記以外の科目を第1解答科目として選択した場合は、合否判定の対象外となります。

 

法学部

■試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 60点 90分 英語またはドイツ語、 フランス語、 中国語から1つ選択※1
国語 50点 90分 国語総合、現代文B、古典B
地歴・公民または数学 40点 60分 世界史B 、 日本史B 、 政治・経済から1つ選択または数学※2

 

■備考

※1外国語でドイツ語・フランス語・中国語を選択する方は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
その得点を法学部一般選抜 外国語配点(60点)に調整(注)して使用します。
なお該当する方については、一般選抜当日は第二時限(国語)からの受験となります。
第一時限(英語)の試験中は試験場への入構ができませんのでご注意ください。
※2地歴・公民または数学で数学を選択する方は、大学入学共通テストの「数学I・数学A」「数学II・数学B」を受験してください。
その得点を法学部一般選抜 地歴・公民または数学配点(40点)に調整(注)して使用します。
 なお該当する方については、一般選抜当日は第二時限(国語)以降は退構となります。
第三時限(地歴・公民)の試験中は試験場への入構ができませんのでご注意ください。

 注:法学部では全科目の得点を統計処理により標準化しています。

 

教育学部

教育学部の一般選抜の受験方式は、

A方式(文科系)とB方式(理科系)の2つの方式に分けられます。

■試験科目(A方式)

教科 配点 時間 科目
外国語 50点 90分 ①英語 ②ドイツ語 ③フランス語から1つ選択
国語 50点 90分 国語総合、現代文B、古典B
地歴または公民 50点 60分  ①世界史B ②日本史B ③地理B ④政治・経済から1つ選択

注:英語英文学科志願者は、外国語の試験において必ず①英語を選択してください。

■試験科目(B方式)

教科 配点 時間 科目
外国語 50点 90分 ①英語 ②ドイツ語 ③フランス語から1つ選択
数学 50点 120分 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
理科 50点 60分 ①物理基礎、物理 ②化学基礎、化学 ③生物基礎、生物 ④地学基礎、地学から1つ選択

■備考

  • 教育学専修・生涯教育学専修・教育心理学専修・国語国文学科・英語英文学科・地理歴史専修・公民市民学専修志願者は、文科系(A方式)になります。
  • 生物学専修・地球科学専修・数学科志願者は、理科系(B方式)になります。
  • 初等教育学専攻・複合文化学科志願者は、文科系(A方式)または理科系(B方式)のどちらかを出願時に選択できます。
  • 理学科地球科学専修志願者のうち、理科の「地学」選択者については、若干名を「地学選択者募集枠」として、理科の他の科目選択者とは別枠で判定を行います。
  • 国語国文学科受験者の国語の得点は、調整後の得点を1.5倍します。
  • 英語英文学科受験者の英語の得点は、調整後の得点を1.5倍します。
  • 数学科受験者の数学の得点は、調整後の得点を2.0倍します。
  • 複合文化学科受験者の外国語の得点は、調整後の得点を1.5倍します。
  • すべての教科で合格基準点を設けており、基準点に満たない教科がある場合は、合計点が合格最低点を超えていても不合格となります。また、国語国文学科・英語英文学科・数学科は、上記に加え次の条件を特定科目の合格基準点としています。
    ・国語国文学科「国語」:同学科全受験者の平均点
    ・英語英文学科「外国語(英語)」:同学科全受験者の平均点
    ・数学科「数学」:同学科全受験者の平均点

 

商学部

商学部の一般選抜の受験方式は、

地歴・公民型、数学型、英語4技能テスト利用型の3つの方式に分けられます。

■地歴・公民型

・試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 80点 90分 ①英語 ②ドイツ語 ③フランス語 ④中国語 ⑤韓国語から1つ選択
国語 60点 60分 国語総合、現代文B、古典B
地歴・公民 60点 60分 ①世界史B ②日本史B ③政治・経済から1つ選択

※外国語で②~⑤の科目を選択する受験者は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
なお、大学入学共通テスト外国語配点(200点)を、商学部<地歴・公民型>の外国語配点(80点)に調整して利用します。

■数学型

・試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 60点 90分 ①英語 ②ドイツ語 ③フランス語 ④中国語 ⑤韓国語から1つ選択
国語 60点 60分 国語総合、現代文B、古典B
数学 60点 60分 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)

※外国語の①英語は商学部<地歴・公民型>、<英語4技能テスト利用型>と同様の試験です。
ただし、素点配点(80点)を商学部<数学型>の配点(60点)に調整して利用します。
※外国語で②~⑤の科目を選択する受験者は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
なお、大学入学共通テスト外国語配点(200点)を、商学部<数学型>の外国語配点(60点)に調整して利用します。

■英語4技能テスト利用型

この受験方式は、

英語4技能テスト(実用英語技能検定(英検)、TOEFL iBT)の何れかにおいて

基準点以上の者のみ出願が可能です。

実用英語技能検定(英検) TOEFL iBT 加点
1級 合格 95以上 5点
準1級 合格 72~94 0点(出願可)
2級 合格 以下 71以下 出願不可

※実用英語技能検定は、従来型、CBT、S-CBT、S-Interviewが利用可能です。
また、各級合格のみを評価しCSE2.0の総点および各技能点は問いません。
※TOEFL iBTにおける「MyBest スコア」の利用は認めません。

・試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 80点 90分 ①英語 ②ドイツ語 ③フランス語 ④中国語 ⑤韓国語から1つ選択
国語 60点 60分 国語総合、現代文B、古典B
地歴・公民または数学 60点 60分(地歴・公民)/90分(数学) ①世界史B ②日本史B ③政治・経済 ④数学〈数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)から1つ選択

※外国語で②~⑤の科目を選択する受験者は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
なお、大学入学共通テスト外国語配点(200点)を、商学部<英語4技能テスト利用型>の外国語配点(80点)に調整して利用します。

 

社会科学部

■試験科目

教科 配点 時間 科目
英語 50点 90分 英語
国語 40点 60分 国語総合、現代文B、古典B
地歴または数学 40点 60分 ①世界史B ②日本史B ③数学〈数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)から1つ選択

 

国際教養学部

国際教養学部では、出願時に英語4技能テストの提出と

大学入学共通テストで2教科2科目の受験が必要です。

■英語4技能テスト

実用英語技能検定(英検) TOEFL iBT IELTS(Academic) 加点
1級 合格 95以上 7.0以上 20点
準1級 合格 72~94 5.5~6.5 14点
2級 合格 42~71 4.0~5.0 7点
準2級 合格 以下 41以下 3.5以下 0点(出願可)
未提出 未提出 未提出 0点(出願可)

 

■大学入学テストで課す科目(2教科2科目/100点)

国語:国語/配点50点
選択科目:次のうちから1科目を選択/配点50点
・地歴:①世界史B ②日本史B ③地理B
・数学:①数学Ⅰ・数学A ②数学Ⅱ・数学B
・理科:①物理 ②化学 ③生物 ④地学

※国語は、配点200点を50点に換算します。
※地歴、数学、理科は、それぞれ配点100点を50点に換算します。
※「選択科目」において、上記指定科目の範囲内で2科目以上受験している場合は、最高得点の科目を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。

■外国語

Readingが90分、writingが60分の計150分で80点満点の英語の試験が行われます。

 

文化構想学部

文化構想学部の一般選抜の受験方式は、

通常の一般選抜に加えて英語4技能テスト利用方式、共通テスト利用方式の3つの方式に分けられます

■一般選抜

・試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 75点 90分 ①英語 ②ドイツ語 ③フランス語 ④中国語⑤韓国語から1つ選択
国語 75点 90分 国語総合、現代文B、古典B
地歴 50点 60分 ①世界史B ②日本史Bから1つ選択

※外国語で②~⑤の科目を選択する受験者は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
なお、大学入学共通テスト外国語配点(200点)を文化構想学部の外国語配点(75点)に調整して利用します。

■一般選抜(英語4技能テスト利用方式)

・試験科目

教科 配点 時間 科目
国語 75点 90分 国語総合、現代文B、古典B
地歴 50点 60分 ①世界史B ②日本史Bから1つ選択

・英語4技能テスト

技能

TEAP

(-/CBT)

IELTS(Academic) 実用英語
技能検定
(英検)
TOEFL
iBT
ケンブリッジ
英語検定
GTEC
CBT
総点 280 470 5.5 2200 60 160 1100
Reading 65 110 5 500 14 150 250
Listening 65 110 5 500 14 150 250
Writing 65 110 5 500 14 150 250
Speaking 65 110 5 500 14 150 250

※実用英語技能検定は、従来型、CBT、S-CBT、S-Interviewが利用可能です。また、CSE2.0の総点および各技能点を利用し、受験した級およびその合否は問いません。
※TOEFL iBTにおける「MyBest スコア」の利用は認めません。
※IELTSは、Computer delivered IELTSも利用可能です。
※ケンブリッジ英語検定は、B2 First/C1 Advanced/C2 Proficiencyを対象とし、for schoolsも含みます。

■一般選抜(共通テスト利用方式)

・大学入学テストで課す科目(1教科1科目/50点)

選択科目:次のうちから1科目を選択/配点50点
・地歴・公民:①地理B ②現代社会 ③倫理 ④政治・経済 ⑤倫理、政治・経済
・数学:①数学Ⅰ・数学A ②数学Ⅱ・数学B
・理科:①物理基礎 ②化学基礎 ③生物基礎 ④地学基礎から2科目 または①物理 ②化学 ③生物 ④地学から1科目

※それぞれ配点100点を50点に換算します。
※上記指定科目の範囲内で2科目以上受験している場合は、最高得点の科目の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。

・試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 75点 90分 英語
国語 75点 90分 国語総合、現代文B、古典B

※外国語で②~⑤の科目を選択する受験者は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
なお、大学入学共通テスト外国語配点(200点)を文化構想学部の外国語配点(75点)に調整して利用します。

 

文学部

文学部の一般選抜の受験方式は、

通常の一般選抜に加えて英語4技能テスト利用方式、共通テスト利用方式の3つの方式に分けられます

■一般選抜

・試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 75点 90分 ①英語 ②ドイツ語 ③フランス語 ④中国語⑤韓国語から1つ選択
国語 75点 90分 国語総合、現代文B、古典B
地歴 50点 60分 ①世界史B ②日本史Bから1つ選択

※外国語で②~⑤の科目を選択する受験者は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
なお、大学入学共通テスト外国語配点(200点)を文学部の外国語配点(75点)に調整して利用します。

 

■一般選抜(英語4技能テスト利用方式)

・試験科目

教科 配点 時間 科目
国語 75点 90分 国語総合、現代文B、古典B
地歴 50点 60分 ①世界史B ②日本史Bから1つ選択

・英語4技能テスト

英語4技能テスト(TEAP、IELTS(Academic)、実用英語技能検定(英検)、TOEFL iBT、ケンブリッジ英語検定、GTEC CBT)の何れかにおいて下記の基準点以上の者について、国語と地歴2教科の合計点により判定します。

技能

TEAP

(-/CBT)

IELTS(Academic) 実用英語
技能検定
(英検)
TOEFL
iBT
ケンブリッジ
英語検定
GTEC
CBT
総点 280 470 5.5 2200 60 160 1100
Reading 65 110 5 500 14 150 250
Listening 65 110 5 500 14 150 250
Writing 65 110 5 500 14 150 250
Speaking 65 110 5 500 14 150 250

※実用英語技能検定は、従来型、CBT、S-CBT、S-Interviewが利用可能です。また、CSE2.0の総点および各技能点を利用し、受験した級およびその合否は問いません。
※TOEFL iBTにおける「MyBest スコア」の利用は認めません。
※IELTSは、Computer delivered IELTSも利用可能です。
※ケンブリッジ英語検定は、B2 First/C1 Advanced/C2 Proficiencyを対象とし、for schoolsも含みます。

 

■一般選抜(共通テスト利用方式)

・大学入学テストで課す科目(1教科1科目/50点)

選択科目:次のうちから1科目を選択/配点50点
・地歴・公民:①地理B ②現代社会 ③倫理 ④政治・経済 ⑤倫理、政治・経済
・数学:①数学Ⅰ・数学A ②数学Ⅱ・数学B
・理科:①物理基礎 ②化学基礎 ③生物基礎 ④地学基礎から2科目 または①物理 ②化学 ③生物 ④地学から1科目

※それぞれ配点100点を50点に換算します。
※上記指定科目の範囲内で2科目以上受験している場合は、最高得点の科目の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。

・試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 75点 90分 英語
国語 75点 90分 国語総合、現代文B、古典B

※外国語で②~⑤の科目を選択する受験者は、大学入学共通テストの当該科目を受験してください。
なお、大学入学共通テスト外国語配点(200点)を文学部の外国語配点(75点)に調整して利用します。

 

基幹理工学部

■試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 90点 90点 英語
数学 120点 90点 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
理科 120点 120点(1科目60点) ①物理基礎、物理 ②化学基礎、化学 ③生物基礎、生物から2つ選択

 

【選択可能な理科解答パターン】
・学系Ⅰ:物理、化学、または物理、生物、または化学、生物
・学系Ⅱ:物理、化学
・学系Ⅲ:物理、化学、または物理、生物、または化学、生物

【得意科目選考について】
基幹理工学部の学系Ⅲでは「得意科目選考」を実施します。これは学系が指定する科目で特に優れた能力を示したと判定された受験生を総合点が合格点に達していなくても合格とする選考方法のことです。

学系Ⅲ:英語、数学、物理、化学、生物

 

先進理工学部

■試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 90点 90点 英語
数学 120点 90点 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
理科 120点 120点(1科目60点) ①物理基礎、物理 ②化学基礎、化学 ③生物基礎、生物から2つ選択

 

【理科解答パターン】
全学科:物理、化学

※建築学科志望者のみ空間表現(120分/40点)で鉛筆デッサンの試験があります。

【得意科目選考について】
創造理工学部では「得意科目選考」を実施します。これは学科が指定する科目で特に優れた能力を示したと判定された受験生を総合点が合格点に達していなくても合格とする選考方法のことです。

建築学科:英語、数学、空間表現
総合機械工学科:数学、物理、化学
経営システム工学科:英語、数学、物理、化学
社会環境工学科:英語、数学、物理、化学
環境資源工学科:数学、物理、化学

 

創造理工学部

■試験科目

教科 配点 時間 科目
外国語 90点 90点 英語
数学 120点 90点 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
理科 120点 120点(1科目60点) ①物理基礎、物理 ②化学基礎、化学 ③生物基礎、生物から2つ選択

 

【理科解答パターン】
物理学科:物理、化学
応用物理学科:物理、化学
化学・生命化学科:物理、化学
応用化学科:物理、化学、または化学、生物
生命医科学科:物理、化学、または物理、生物、または化学、生物
電気・情報生命工学科:物理、化学、または物理、生物、または化学、生物

※先進理工学部の以下の学科では理科の得点の重み付けを行います。
物理学科、応用物理学科 〈 物理:化学=2:1(80点:40点 物理重視)〉
化学・生命化学科 〈 化学:物理=2:1(80点:40点 化学重視)〉
応用化学科 〈 化学:物理または生物=2:1(80点:40点 化学重視)〉

※先進理工学部の志願者は、学部内で同一の理科解答パターンの他学科を第二志望とすることができます。第一志望が不合格(補欠)の場合で、合計点が第二志望学科の合格最低点を上回る場合にのみ、第二志望学科合格となります。ただし第一志望学科が補欠合格になった場合は、第二志望学科の合格は取り消されます (同時に2学科に合格することはありません)。なお、補欠は第一志望学科のみ適用されます。

 

人間科学部

人間科学部の一般選抜の受験方式は、

文系方式と理系方式の2つの方式に分けられます。

■試験科目(文系方式)

教科 配点 時間 科目
外国語 50点 90分 英語
国語 50点 60分 国語総合、現代文B、古典B
地歴または数学 50点 60分  ①世界史B ②日本史B ③数学〈数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)から1つ選択

 

■試験科目(理系方式)

教科 配点 時間 科目
外国語 50点 90分 英語 
数学 50点 120分 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
理科 50点 60分 ①物理基礎、物理 ②化学基礎、化学 ③生物基礎、生物から1つ選択

 

 

スポーツ科学部

■大学入学テストで課す科目(2教科2科目/200点)

国語:国語 または 数学:数学Ⅰ・数学A /配点100点
外国語:英語/配点100点

※国語と外国語は、それぞれ配点200点を100点に換算します。
※国語と数学を両方受験している場合は、得点の高い方の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。

■小論文(90分/50点)

※小論文の得点が基準点に満たない場合は、不合格となります。

 

入試情報に基づく分析

各学部の入試情報を紹介してきましたが、

科目の数という観点からすると

共通テストで数学・地歴公民・理科のいずれか1科目受験しなければならないものの

試験科目が2科目しかない文化構想学部と文学部の共通テスト利用型が穴場のように思えます。

また創造理工学部では学科によって理科の配点比が異なるので、

自分の長所を生かして戦うことができますね!!

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は早稲田大学の穴場学部について紹介していきました。

早稲田大学を志望する受験生のみなさんは

学部選びの際の参考にして見てください!!

他の大学の穴場学部も紹介しています!ぜひご覧ください!

 

 

横浜市保土ケ谷区の武田塾保土ヶ谷校で「難関大学」合格を目指そう!

 

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武田塾は他の学習塾・予備校と全く違う!

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じゃあ武田塾では何をしてくれるか?

 

武田塾では

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を行なっています!!

 

ここから詳しく説明していきますね!

 

授業では成績は上がらない!

学生の皆さん。 皆さんは1年間で約何時間くらい授業を受けていると思いますか?

実は約1000時間も受けているんです!

 1000時間てすごいですよね?

 

 

これだけの時間授業を受けている皆さんですが、 授業を受けるだけで成績って上がりましたか?

難しいですよね。

 

そう。授業を受けるだけでは

「へーそうなんだー」

といった感じで、理解することしかできません。

 

果たしてこの状態でテストで初見の問題が出てきた時、解けるでしょうか??

答えは

NOです!

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成績を上げる為に必要なこと!

じゃあテストで問題を解くために必要なことは何か?

テストで問題が出てきた時に解けるようにするには、

勉強したことを

自分で使ってみて

使いこなせるレベルまで持っていかないと

いけません!

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ここまでいって初めてテストで初見の問題を解けるようになるのです!

 

つまり

わかる・やってみる・できる

という3ステップを踏むことで真にならったことが自分の力になるんです!

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「できる」状態になる為に必要なこと

じゃあ「できる」状態になるまでに必要なことは何か?

 

これは

正しい勉強方法で

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武田塾では正しい勉強法で

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だから

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それでも授業を受ける塾に通う!?

先ほど、学校で授業を1000時間程度受けているとお伝えしました。

また、授業では成績は上がらないということもお伝えしました!

 

それでも授業を受ける塾は人気です!

 

みなさん、学校で1000時間も授業を受けて成績が上がらないのに、

塾で更に授業を受けて成績が上がると思いますか!?

 

難しいですよね!

確かにわかりやすい授業は受けることができると思います!

 

しかし、先ほどもお伝えした通り、テストで得点するには

わかるだけでは不十分なんです!!

 

授業を受ける予備校に通っている方

勉強したことを使いこなせるレベルまで復習できていますか?

成績が上がることではなく、授業を受けることが目的になっていませんか?

 

 

授業では学習スピードが遅い!?

正しい勉強方法で

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自分で勉強すること

によって更にいいことがあります!

 

それは

圧倒的なスピードで学習を進められる

ということです!

 

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例えば、英文法について

通常のカリキュラムだと一週間に1章進むことしかできないところ

自学自習であれば、8倍の速さで進められます!

 

しかも早いだけではありません。 授業だと、受けっぱなしになってしまうこともあり、

「できる」という状態までになっていませんが、

武田塾では、一冊を完璧にして「できる」という状態まで持っていきます!

なので、早い上に、ただ授業をうけるだけより、学力がつくんです!

 

だから、武田塾であれば

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武田塾の圧巻のサポート内容!

 

武田塾では生徒のみなさんが

「正しい勉強方法で、正しい量、自分で勉強すること」

ができるように、徹底的に管理・サポートをしています!

 

 

サポート内容は以下3つから組み合わせることができます!

 

宿題ペース管理で毎日のやるべきことを宿題として指定!

 

皆さん志望校に合格するために、今日・明日・または来週までに何をやればいいかってすぐわかりますか?

武田塾では宿題を1日1日、受験日から逆算して日割りベースで何をどこまでやるかという詳細まで指定します!

なので今日何をすればいいかわからないということは絶対起こりません!

 

 

武田塾では毎週、指導報告書(下の画像をご参照ください)を作成します!

ここまで明確であれば迷うことはないですよね!

こちらは、生徒の方と保護者の方もインターネット上で確認することができます!!

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これで生徒のみなさんが志望校に合格するまでに必要な

1日の正しい勉強量を確保します!

 

 

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1日1日宿題をしてもらったら、一週間の最後に確認テストを行ってもらいます!

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毎週確認テストがあったら、宿題もさぼれないですよね?

また、宿題をやってきているかどうかも、確認テストで全てわかってしまいます。

 

この確認テストによって、

正しい勉強法で、正しい量、勉強できたかを

毎週確認します!

 

個別指導で質の高い勉強を徹底!

 

確認テストが終わったら、講師との1対1で特訓の時間があります。

ここでは、一週間の勉強の振り返りやわからなかったことの確認。

さらに、テストで正解した点についても、回答の理由が正しいかまで確認します!

そうすることで、その範囲の内容について真に理解できているか、

勉強の仕方は正しくできていたか等、質の高い自学自習であったかを毎週チェックします!

 

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個別指導の時間の中で、

正しい勉強法で勉強できていたかを口頭でも確認します!

また、次の週に向けた勉強法の改善も行います!

 

いかがでしたでしょうか?

ここまで徹底的に自学自習をサポートしていきます!

武田塾保土ヶ谷校は

志望校合格に導く自信があります!!

 

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