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ブレイクスルー佐々木推薦!難関大合格の鍵は早期の受験勉強にあり!

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大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾 保土ヶ谷校」です!!

 

今回は、ブレイクスルー佐々木さんの動画について紹介していきたいと思います。

これから受験勉強を始めようと考えている方や、まだ受験勉強は早いと考えている方におすすめの動画なので、ぜひご覧ください。

 

 

 

■制作:株式会社Lugiahttps://lugia.jp/

 

 

 

 

 

難関大合格には膨大な勉強時間が必要

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皆さんは、東大や早慶といった難関大学の合格者の授業を除く総勉強時間がどれくらいであるか知っていますか?

平均で約4000時間であると言われています。

 

例えば、高校3年生から勉強を始めたとしましょう。
大学受験までは、4月から約10か月あるので、1月あたり400時間の自学自習が必要になります。

 

 

次に、1日あたりではどうでしょうか。

 

ひと月30日あると仮定すると、1日あたり約13時間の自学自習が必要であると分かります。

浪人生であれば不可能な数字ではないのかもしれませんが、高3生であれば学校の授業や部活動によってほぼ不可能に近い数字だと思います。

 

 

では、受験勉強のスタートが高2、高1だったらどうでしょうか。

高2の4月からであれば、受験本番まで約22か月あり、1日あたりの勉強時間は約6時間となります。

どうでしょうか?

 

高3からスタートする場合と比べて、かなり現実的な時間になったのではないでしょうか。

さらに、高校1年生の10月からスタートしたら、受験本番まで約28か月あるので、1日あたりの勉強時間は約4.8時間となります。

 

難関大を目指している高1生、高2生の方は、計画的にコツコツと勉強していく方が賢明であると分かったのではないでしょうか。

しかし、注意しておいていただきたいのは、この勉強時間はあくまでも目安であるので、勉強時間の振り分け方は自分に合ったやり方が一番効率がいいと思います。
特に、高1生の方は無理のない勉強計画を立てるようにしてみてください。

 

 

 

早期の勉強で余裕が生まれる

早いうちから勉強をすると、早い段階から模試で良い判定を出せることは、皆さん想像できると思います。

 

A判定が早くとれると、その分受験に対する精神的な余裕が生まれます。
確かに怠けてしまうこともあるかもしれませんが、それ以上に余裕があることは大きなメリットになりえます。

 

反対に直前期になって、問題集やテキストが全然終わっていないという状況になったら、相当焦ってしまうと思います。

実際、私自身も直前の過去問演習で、自分の弱点がたくさん浮彫になって、焦って問題集を解いていた記憶があります。

 

そうなってしまうと、なかなか集中できず、かえって勉強の効率が落ちてしまいます。

その結果、模試が悪くなってしまったり、最悪の場合、受験勉強に身が入らず、ゲームなどの娯楽に現実逃避してしまうかもしれません。

 

だからこそ、やるべきことを早めに終わらせることで、直前期に自信を持って、焦ることなく勉強に集中する環境を作りましょう。

 

 

自分に合った勉強法の確立には時間がかかる

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皆さんは自分に合った勉強法を見つけているでしょうか?

受験勉強に関する本やサイトなどは多岐に渡り、勉強方法は世の中に溢れているでしょう。

 

そんな中から、自分に合った勉強法や単語帳などの参考書を見つけるには、少なくとも3か月程度かかります。
その間、成績はなかなか上がりづらく、勉強をしている実感を持ちづらいのが現実です。

 

仮に高3でそういった状況に陥ったら、成績が上がらない不安とストレスに押しつぶされてしまいます

 

 

でも、高1、2の段階で、自分に合った勉強方法を確立していたなら、高3になった時には効率よく、スムーズに受験勉強ができると思います。

 

実際、1日の勉強時間の振り分け方や、授業に対するスタイルは人それぞれで、早朝~夕方にかけて勉強する人、午前中~夜にかけて勉強する人、また丁寧にノートを取った方が成績が伸びる人や、教科書に直接書き込んだ方が効率よく勉強できる人など、人によって特徴があると思います。

 

ちなみに私は、授業中ノートを取るよりも先生の言ったことのポイントだけを教科書やテキストに書き込む方が、復習の際に授業を頭の中で再現できるので、かなり授業内容を吸収しやすかったです。

なので、皆さんも早いうちから自分の勉強法を確立し、少しでも効率よく勉強しましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

早期の受験勉強が難関大学合格のキーワードであることが分かったと思います。

実際、難関校合格者の多くが早い時期に受験勉強を始めて、先取り学習をすることで、難関校の合格を勝ち取っています。

 

しかし、公立高校では、高3の冬になってから受験範囲が終わることが多いと思います。

だからこそ、自学自習による受験勉強が大きな意味を持ちます。

自力で少しでも早く受験勉強を進めていき、授業よりも早く受験範囲を終わらせてしまいましょう。

 

皆さんも、早いスタートダッシュを切って、志望校合格を勝ち取りましょう!

 

 

 

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