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【茨城県高校入試】(志願先変更前の)倍率が発表されました!

2023年02月11日(土)

皆さまこんにちは!武田塾ひたち野うしく校です。

茨城県立高校入試の出願が終わり、倍率が発表されましたがもうご覧になりましたか?

今回は牛久市在住の中学生が受験しそうな高校の倍率をまとめてみました。

また「志願先を変更したい」と思ったとき、どのようにしたらよいのかについても記載しておりますのでぜひご一読ください。

(参考:茨城県教育委員会、みんなの高校情報茨城、茨城県高校受験情報サイト)

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入試スケジュール

まずは入試スケジュールの確認です。

出願期間:2023年2月8日(水)~2月10日(金)

志願先の変更:2023年2月16日(木)、2月17日(金)

学力検査:2023年3月3日(金)

特色選抜、共通選抜実技検査:2023年3月6日(月)

追検査(学力検査):2023年3月9日(木)

追検査(共通選抜実技検査等):2023年3月10日(金)

合格者の発表:2023年3月14日(火)

 

入試方式

茨城県の入試には

1⃣共通選抜

2⃣特色選抜

の2種類があります。

1⃣共通選抜

内申点と学力検査の合計点で合否判定されます。
① 135点/内申点(中1~中3までの通知表の合計)
② 500点/学力検査

A群選抜:学力検査の順位が「募集定員から特色選抜枠の合格者数を引いた数」の80%以内、かつ調査書の評定合計が「募集定員から特色選抜枠の合格者数を引いた数」に入っていれば原則合格となります。

B群選抜:A群以外の合格者を決めるために実施します。
 B群は学力検査重視・調査書重視の2つの方法で合格判定を行います。各高校によって異なりますが、基本的には「学力:調査書」の配分は「7:3」です。

2⃣特色選抜

一部学校で、体育、芸術、文化などの分野で優れた資質・実績がある人が対象となります。実技・面接・作文等の試験があります。

<募集人員>
普通科:募集人員の10%~15%程度
専門学科:募集人員の30%~45%程度

<学力検査>
特色選抜に出願した者を含む入学志願者全員に対し行われます。

<合否の判定>
「学力検査」「調査書」「推薦書」、その他必要な書類の内容及び面接等の結果を資料として総合的に行われます。

 

倍率

※出願先変更前の倍率です。普通科のみ掲載しています。

(2023年2月11日公表)

  偏差値

2023

全体倍率

2023

特色倍率

2022

全体倍率

2022

特色倍率

2021

全体倍率

2021

特色倍率

2020

全体倍率

2020

特色倍率

土浦第一高等学校 72 1.21 - 1.19 - 1.19 - 1.30 -
竹園高等学校 70 1.30 - 1.42 - 1.17 - 1.24 -
竜ケ崎第一高等学校 68 1.15 1.25 1.12 1.25 1.16 1.40 1.30 1.15
土浦第二高等学校 66 1.16 - 1.25 - 1.22 - 1.36 -
牛久栄進高等学校 64 1.44 - 1.28 - 1.29 - 1.32 -
藤代高等学校 59 0.79 0.89 1.18 0.79 1.07 0.79 1.08 0.68
牛久高等学校 56 1.29 1.33 1.13 1.11 1.14 1.19 1.09 0.81
土浦第三高等学校 56 1.43 1.44 1.38 1.17 1.45 0.67 1.35 1.00
取手松陽高等学校 52 1.02 0.69 1.07 1.00 0.92 0.83 1.19 1.00
石岡第一高等学校 51 1.38 0.67 1.20 1.04 1.05 0.25 1.19 0.63
藤代紫水高等学校 43 0.95 0.82 1.02 1.04 0.99 1.01 0.91 0.99
取手第二高等学校 42 1.70 1.21 1.28 0.88 1.44 1.21 1.23 1.00
竜ヶ崎第二高等学校 41 1.01 0.33 1.09 0.50 1.13 0.25 1.00 0.08

一般的に1.2倍を超えると高倍率と言われています。

一般受験の倍率では、土浦第三高等学校が1.43倍と高倍率に、藤代高等学校が0.79倍とかなり低倍率になりました。

例年高倍率となる高校

高校名
竹園高等学校
竜ヶ崎第一高等学校
牛久栄進高等学校
土浦第二高等学校
土浦第三高等学校
取手第二高等学校

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出願先の変更について

「自分が出願した高校の倍率があまりにも高いので出願先を変更したい」という方もおられるでしょう。

もちろん可能ですが、ただし変更は1回限りです。また手続きは少し煩雑になりますのでご注意ください。

 

他校への出願先変更の手順

①中学校の担任(不在の場合は副担任、学年主任、進路指導担当の先生など)に電話をする。

志願変更届(中学校に用紙がある)に記入する。

希望する高校の入学願書を新たに作成する。

(※受験料は追加で支払う必要はないが、定時制から全日制に変更する場合は差額1250円に相当する茨城県収入印紙が必要となる)

書類作成後は中学校の先生が旧志願先、新志願先に出向いて手続きをしてくれます。

志願先の変更は2月16日(木)、2月17日(金)となっていますが、これは中学校の先生が高校に手続きをする日なので、「志願変更届」は早めに記入する必要があります。また提出後も書類に不備があった場合は中学校に行く必要があるので、志願先を変更すると決めた場合はいつでも中学校と連絡が取れるようにしておきましょう。

出願先変更は手続きの煩雑さから、中学校の先生からは出願時に「変更することのないよう、しっかり考えて志望校を決めなさい」と言われているようです。

 

合格最低点はどれくらい?

問題の難易度によっても違うので正確な数値ではありませんが、おおよその目安として見ていただければと思います。(平均点等、年によってかなり変動があります)

高校名 偏差値 合格最低点(目安)
土浦第一高等学校 72 415~440
竹園高等学校 70 390~415
牛久栄進高等学校 64 355~380
藤代高等学校 59 300~325
牛久高等学校 56 290~315
土浦第三高等学校 56 275~300
石岡第一高等学校 51 260~285

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まとめ

志望校の倍率が出て、あまりの高倍率に青ざめている方がおられるかもしれませんが、真剣に考えて提出した第一志望校です。本当に「行きたい」という気持ちを支えに、倍率に惑わされず勉強に励んでください。その努力は絶対に実を結びます!入試まであと1ヶ月を切りましたが、まだまだ成績は伸びます!自分を信じてがんばってください!

 

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